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ピンク色の乳首・新妻教師美貴Ⅳ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:ピンク色の乳首・新妻教師美貴Ⅳ
投稿者: PTA会長
「今度は俺を気持ちよくしてもらおうかな」俺は体勢を入れ替えると美貴の顔の前に自慢の巨砲を晒してやる。
「だめ・・いや・・出来ない・・お願い・・・」未だ快楽の渦の中を彷徨いながらも美貴は抵抗する。
美貴は男のペニスを見たことも触ったこともないと言う。
「いきなりフェラは無理だったかな」俺は美貴にしゃぶらせるのを一旦は諦めて、取り合えず挿入することにした。
正上位の体勢で美貴の秘貝に巨砲をあてがい、ゆっくりと挿入していく。
「めりめりめり・・・」美貴の膣は処女のように狭く、俺の自慢の巨砲の侵入を妨げるようなキツイ抵抗を示す。
「い・いたい・・」美貴は小さく叫びながら体をずらす。
美貴が痛がるので一気に挿入するのを止めて、ゆっくりと出し入れを繰り返しながら徐々に奥深く侵入させていくことにする。
「美貴のおまんこは締まりがいいな」俺は厭らしく囁いてやると、
「いや・・はずかしい・・」そう言いながらきゅんと締め付けてくる。
美貴の秘貝は入り口で締め付け、中はねっとりとまとわり付くように俺の巨砲を包んでくる。
やがて「ああ・・ああう・・ああん・・」美貴の口から甘い言葉が漏れはじめる。
「気持ちいいかな・・」俺はピストンを送りながら優しく声を掛ける。
「・・壊れそう・・・でもいい・・」美貴は悶え始める。
俺は美貴の両足を肩に担ぎ屈伸位の体位を取ると、ゆっくりと深く自慢の巨砲を送り込む。
新妻美貴の赤貝に俺の自慢の巨砲が出入りを繰り返す光景を眼で楽しみながら、浅く深く激しく優しくピストンを繰り返す。
「ああ・・いい・・いい・・いい・・」美貴は激しく乱れはじめ、ピンク色の乳首もピンと立っている。
俺は両手で乳房をまさぐり、硬く立った乳首を乱暴につまみ上げてやる。
「ああんん・・いやああ・・いや・・いや・・」美貴は反り返りながら悶える。
ー - - - - - - - 
俺は美貴を抱き上げると対面座位の体位を取り、美貴のピンと立ったピンク色の乳首に吸い付く。
「いいわ・・いい・・こんなの初めて・・」美貴は俺の首に両手を巻きつけて仰け反りながら悶え続ける。
「しゅぱしゅぱ・・じゅぱじゅぱ・・」俺は下からピストンを送り込みながら乳房を鷲つかみにし、その先のコリコリになったピンク色の乳首を強く吸いまくる。
「いや・・いや・・変になりそう・・変に・・」美貴は激しく反応し、自ら腰を使い始める。
ー - - - - - - - 
「次はバックだな」俺は一旦繋がりを解くと、美貴に四つんばいの体勢を取らそうとする。
「いや・・バックはいや・・」新妻美貴は未だバックの経験も無いようだ。
嫌がる美貴を無理やり後ろ向きにすると、白くて大きくパンと張った尻を抱え込むようにして、今度は一気に巨砲をぶち込んだ。
「あああ・・・んん・・・いや・・いや・・」美貴は尻を突き出した体勢で顔をベッドにうずめる。
俺は美貴のムチムチの尻の肉の感触を両手で楽しみながら、ゆっくりとピストンを送り始める。
やがて「ああ・・いい・・いい・・気持ちいい・・」美貴は再び悶え始める。
「どうだバックは・・・・感じるだろ・・」俺は浅く深くゆっくりと巨砲を送り込みながら聞いてやる。
「いい・・いいわ・・悔しいけど・・気持ちいい・・感じます・・」美貴は快楽を楽しむように甘く呟く。
新婚二ヶ月の新妻美貴が亭主以外の男に後から貫かれて激しく悶え続ける姿を眼で楽しみながら、俺は満足感に浸り、ゆっくりとピストンを送り続けた。
ー - - - - - - - 
続く



 
2004/07/09 00:57:56(yGSRsuf/)
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