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ピンク色の乳首・新妻教師美貴Ⅲ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:ピンク色の乳首・新妻教師美貴Ⅲ
投稿者: PTA会長
美貴のピンクのショーツには既に薄っすらとシミが出来ていた。
俺がショーツに手を掛けると、美貴は脱がせ易いように腰を浮かす。
やがて薄い陰毛に守られた美貴の秘部が顔を出す。
乳首ほどではないけれど、色素は薄くて新妻らしい初々しさを感じさせる赤貝だ。
日頃は使い込んだ熟女のどどめ色の陰部しか見ていない俺にとっては久し振りにお目にかかる新妻の新鮮な赤貝だ。
美貴の右足を俺の左の肩に担ぐようにして股を広げさせると、赤貝は丸見えだ。「美貴のオマンコ、綺麗だね」そう呟きながらゆっくりと赤貝に舌を這わせる。
「いや・・恥ずかしい・・」美貴は手で秘部を隠そうとする。
「美貴はオマンコ舐められるのは嫌いかな」俺は優しく美貴の手を払いのけると、再び舌を這わせる。
「だめ・・初めてですう・・ああっ・」言葉とは裏腹に美貴は感じ始めている。
既に外側の花びらは口を開け、中から真っ赤な火口が顔を出している。
「ご亭主は美貴のオマンコ舐めてくれないのかな」厭らしく聞いてやると、
「ああ・・・一度も・・ああ・・」美貴は答える。
「それじゃ変わりにタップリ舐めてあげるからね」俺は舌を侵入させて行く。
「ああ・・だめ・・だめ・・」美貴は俺の頭を手で押し付けてくる。
「じゅじゅ・・」俺は卑猥な音を立てながら美貴の新鮮な赤貝を味わい続ける。
「ああ・・気持ちいい・・・」やがて美貴は仰け反りながら快楽に浸り始める。
今度はツンと顔を出した可愛いクリトリスを舌でタッチしてやる。
「ああ・・だめ・・だめ・・変になっちゃう」クリトリスは十分に感じるようだ。
「ここはなんて言うのかな・・」俺は舌でクリを可愛がりながら苛めてやる。
「ク・リ・ト・リ・ス・です・・・感じるうう・・」美貴は押し寄せる快楽の波に必死に堪えている。
更に俺は舌でクリを転がしながら指を秘部の中に侵入させる。
すかさず美貴の赤貝はキュっと締め付けてくる。
美貴の膣の中は狭く締まりが良さそうだ。
「ああ・・だめだめ・・いや・・いや・・」言葉とは裏腹に、美貴は秘部への愛撫を促すように自ら股を広げるようにして押し付けてくる
未だ亭主も味わっていない美貴の新鮮な赤貝を、口と舌と指をフルに使い時間を掛けてたっぷりと味わい続ける。
「ああ・・だめ・・いや・いや・・いい・いい・・」甘い声を漏らしながら美貴は甘悶え続けたが、やがて始めての頂点を迎えたようだ。
ー - - - - - - - 
続く



 
2004/07/04 23:59:18(na3aK.fy)
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