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ピンク色の乳首・新妻教師美貴Ⅱ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:ピンク色の乳首・新妻教師美貴Ⅱ
投稿者: PTA会長
俺と入れ違いにシャワーを浴びた美貴は、ガウンをまとって恥ずかしそうにして、先にベッドで待つ俺の脇にもぐりこんで来る。
「悪い人・・お父さんかお兄さんみたいに慕って信頼してたのに・・・」
美貴は拗ねたように呟く。
「じゃ、今夜は近親相姦だな」俺は笑いながら美貴を優しく抱きしめてやる。
美貴の体はボリューム万点で抱きごこちが良い。
新婚早々の人妻を抱けると思うだけで、早くも俺の自慢の一物は反応し始める。
「美貴先生、優しくしてあげるからね」美貴の耳元で囁きながら、ガウンを脱がしに掛かる。
ガウンの下に美貴はブラとショーツを身に付けていた。
ピンク色でレースのフリルがついた新妻らしいかわいい下着だ。
「今夜は美貴って呼んで・・・」美貴は自分から唇を求めると更に積極的に舌を絡めてくる。
ブラを外すと美貴の形のいい乳房が顔をみせ、その中心にはピンク色をした乳首が恥ずかしそうに隠れている。
綺麗なピンク色だ。
俺も色々な女を抱いてきたが、これ程綺麗なピンク色をした乳首には初めてお目にかかる。
「美貴先生の乳首、ピンク色できれいだな」
俺は片方の乳首を口に含むと、もう一方の乳首は右手の手のひらと指で優しく可愛がってやる。
SEX経験が豊富でない美貴の乳首は未だ開発されていないようで乳房の中に陥没したままで反応しない。
「美貴先生は乳首は感じないのかな?」俺はピンク色の乳首への愛撫を続けながら美貴の様子を伺う。
「うふふふ・・くすぐったい・・・」美貴は感じてないようだ。
「これは時間を掛けてゆっくりと・・・・・、一体亭主は何をしてるのか・・・」俺はゆっくりと優しく愛撫を繰り返しながら、美貴の亭主の顔を思い浮かべる。
「ご亭主は美貴の乳首を可愛がってくれないのかな」俺は意地悪く聞いてやる。
「主人は直ぐに入れたがって・・前戯は・・・」美貴は不満そうに答える。
口に含んだ乳首は優しく吸ったり舌で転がしたり、又手のひらで優しく摩ったり指の間に挟んで揉んだり引っ張ったりと様々なテクを駆使して優しく刺激を加える。
やがて「ああ・・ああん・・」美貴の口から微かな甘い声が漏れ始める。
やっと感じ始めたようで、俺の口の中で弄ばれている乳首にも変化が現れる。
又、俺の手のひらで弄ばれていたもう一方の乳房の頂上からもピンク色をした可愛い乳首がニョコっと顔を出す。
「ああ・・ああ・・いい・・気持ちいい・・・」美貴の反応が大きくなる。
「じゅじゅ・・しゅぱしゅぱ・・べろべろ・・・」俺はわざと卑猥な音を立てて乳首を吸いたてる。
「ああ・・いい・・もっと吸って・・強く吸って・・」美貴は乱れ始める。
 - - ー ー - - 
「そろそろいいかな」俺は激しく乳首を吸いながら、右手をゆっくりと美貴の秘部へと運ぶとそこは既に十分に潤っていた。
ショーツの横から指を侵入させると、にゅちゃ、ぬちゃ・・」卑猥な音をたてる。
「今度は美貴のオマンコを可愛がってあげるからね」厭らしく囁きながら俺は唇を乳房から下半身へとゆっくりと這わせていった。
ー - - - 
続く



 
2004/07/04 00:33:55(na3aK.fy)
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