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まさに熟・熟Ⅲ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:まさに熟・熟Ⅲ
投稿者: CROW
俺の手を取りニコッと微笑む瞳。そのまま二人で個室の中へ。
上気した顔で俺の股間を弄る。この女かなり溜まっているのか、既に息を弾
ませている。
歳は40で結婚はしているが子供は居ない。旦那とは15も離れていて夜の営み
がご無沙汰である。家に居ても一人寂しく慰めている。等と聞きもしないの
にペラペラと話してくる。
そんな話は興ざめだ。折角の気分が台無しになってしまう。
そのせいで少々萎え気味になると「あぁ~ん。さっきの元気が無いよ~」と
言うと、俺の足元にしゃがみ込み巧みな“口技”で攻め立ててくる。
その優しく淫靡な唇に包み込まれ、奔放な舌に刺激され、瞬く間に硬度を高
めて行く。まさに張り裂けんばかりに。
手で自分の口元を拭いながら瞳が立ち上げると「こんなに立派なの初めて、
痛くしないでね」などと可愛らしい事を言う。その反面、自らスカートを捲くり上げショーツをずらす厭らしい“メス”の姿をしている。
ここでこのまま一つに繋がっても良かったが、噎せ返る暑さと此処での長居
はマズイと判断した俺。場所を変えようと言うと、表情が曇った。
「万一、警察沙汰なんて事になったらマズイだろ。それに仕事の途中だった
んじゃ・・・そっちは大丈夫なのか?」実際は、『このままだと瞳に主導権
を奪われる』と思ったからである。
少しの間があり、「えへッ。そうだった」とペロッと舌を出し笑っている。
そして徐に携帯を取り出し、電話の相手に『急に気分が悪くなった。今日は
このまま帰る』と告げると、妖しい微笑を浮かべた。
「これでゆっくり“デキル”ね」と腕を絡めてきた。

近くに停めてあった車に乗り込む。その道すがら絶えず話をしている瞳。
おしゃべりな女が苦手な俺は、そんな瞳に少しの嫌悪感を覚えた。が、しかし、こんないい女(顔もそうだが、雌としてもだ)はそうそうお眼にかかれな
いであろう。ここはグッと我慢だ。
一人で楽しそうに、笑顔で話している(殆ど聞いていなかったが)瞳が急に恥
ずかしそうに俯く。しきりにモジモジしている姿を見てピンときた。
「下着が濡れてて嫌なんだろ。脱ぎな」と言うと、まるでその言葉を待って
いた様に恥じらいも無く脱ぎ、同時に安堵の溜息がこぼれた。
スカートの裾から抜き取った下着を、膝に抱えた鞄に入れよとしたその時、
まさに千載一遇のチャンスが訪れた。
几帳面に畳まれた下着の脇から、○○保険××営業所の文字と、お客様担当
の瞳の名前が見てとれた。それさえわかってしまえばこっちの物だ。
これで主導権を握り、瞳を我が物に出来る。『さて。どうするか?』とその時、道路脇に自販機があるのが見えた。
「何か喉が渇いた。コーヒーを買ってきてくれ」俺が言い金を持たせると、
「何で私が・・・」などとブツブツ言いながらも買いに行く。勿論その時は
鞄を持っていない。中から一冊のパンフレットと先ほど脱いだ下着、それと
携帯を取り出しドアをロックした。
自販機から缶コーヒーを取り出し、こちらに戻る瞳に手に持った物を見せながら「随分と安心したもんだ。迂闊だったな」と言うと、スーッと全身の力
が抜けたのか、手に持った缶コーヒーを地面に落とした。
「ほら!行くぞ!」その言葉に力なく頷き、缶コーヒーを拾い上げると車へと戻って来た瞳。「さ~て。どうするかな」と瞳に向くと、消え入りそうな
声で何かを言っている。「何だ?聞こえないぞ。○○保険の瞳さん」淡々と
言葉を掛けると今度ははっきりと「御主人様。瞳は御主人様の為に何でも致
します。ですからこの事は内緒にしておいて下さい」
この瞳と言う女、どうやらMの気があるようだ。『なるほどそれであの口技
だったのか。ただの好き者でない感じがしたのも、これで納得がいく』
何故そう思ったか?それはあの丁寧な舌使いと、M女の持つあの独特な雰囲
気が漂っていたからだ。見抜くのが遅かった自分に苦笑してしまう。
何も言わず、車の脇に立つ瞳に向け「ちょっと・・・どうかな」と言うと、
ミニのスカートのウェスト部分を自ら折り、更に短く(膝上いや股下数センチ
と言ったところか)し、ブラウスのボタンも二つ目まで外していたのを更に一つはずした。ただ立っているだけで、胸はおろか普通では一番人に見られた
く無いであろう大事な部分までが見えそうだ。
「よし。乗りな」ロックを解除すると、瞳は「有難う御座います」と言い、
助手席に身体を預けた。
“S”の諸兄なら分かるであろう、普通の女を自分の“モノ”雌に調教する
楽しみというのがこの瞳には無い。今まで誰にどの様な事を教え込まれたの
かは分からないが、今度は俺色にしっかり染めてやろう。
それとあのS香もだ・・・。

しばらく車を当てもなく走らせている。あれから瞳が口を開く事は無い。
だが、確かに視線は感じる。「何だ?」瞳に聞くが返事が無い。もう一度、
「何か言いたいのか?」と聞くと、「あの・・・」両の眼を潤ませ、雌の顔
で俺を見つめ黙っている。我慢が出来ないのであろう。が、そう簡単に許し
てしまっては調教にならない。
すると前方に、夏の日差しにも負けない位の鮮やかなピンクの看板が。一目
見て“それ”と分かる店は、やはりアダルトショップだった。その店は、道路の反対側に在る。おまけに交通量もそこそこある。
『いい場所を見付けたもんだ』俺は瞳に「なぁ瞳。俺のが欲しくなってきた
んじゃないか?」すると「はい」嬉々として答えた。
「そうか。じゃぁ付いて来い」とだけ言い、車を降り店に向かった。
俺の入った店がどういう店か気付き、躊躇した様子だったが程無くして入っ
て来た。
店内を一回りし、数点を手に取り会計へ。バイブ二本とローター二つ。それ
に双頭の張り型にローションを瞳に持たせ、金を渡し耳元で「バイブ一本と
ローター一個選びな。俺からのプレゼントだ」と瞳に言う。すると、やはり
恥ずかしいのか、頬を赤く染めながらも「有難う御座います」とレジへ向か
った。
怪訝な顔をしながら会計をしている老店主。それが気になるのかフッと俺の
方を向く瞳。俺は二人の方へ向かい「おじさん電池もね。彼女がこれとこれ
すぐに使いたいって言うからさ。箱も要らないよ」そう言うと老店主は、舐める様に瞳の身体を眺め、ニヤッと俺に眼を向けると中身を取り出し電池を
装填してくれた。「お譲ちゃん、ここで入れてくかい?暗いけど大丈夫?」
老店主の言葉にビクッと身体が跳ね「え、えぇ大丈夫です」と、自ら秘唇に
あてがい、ゆっくりと押し込んで行く。甘い吐息を漏らしながら。
すべてが飲み込まれた。スイッチ部分はスカートの内側を通し腰から出す。
それをONにすると、瞳の膝はガクガク震え立っているのがやっとの様だっ
たが、そのまま店を後にする。帰り際「いつでも遊びに来な」と老店主が言
っていたが、もう二度と来ないだろう。
覚束ない足取りで、何とか車まで戻った瞳。
「しばらくそれで我慢してな。後でタップリ可愛がってやるから」
と、そこで瞳の携帯が車内に鳴り響いた。

以下次回へ。。。

 
2004/07/02 02:52:34(QhH61pdI)
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