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信子とセックス漬け8日間
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:信子とセックス漬け8日間
投稿者: セブンハーフ
もうすぐ30才になるサラリーマンです。独身です。
うちの職場に派遣として来ている信子と付き合っています。
信子は47歳の人妻です。
いわゆる熟女といった感じですが、顔つきが幼いので、結構かわいく見えます。
といっても、それなりに目尻にシワとかもあるので、おばさん域は出ませんが。。
信子には旦那と子供二人がいますが、長男は社会人で長女は一人暮らしの大学生、
旦那は働き盛りと、家庭に手がかからなくなって、自分も外に働きに出ようと、
人材派遣会社に登録、うちの会社に派遣されてきたのが1年少し前になります。
知り合って、しばらくして関係を持つようになりました。
信子と付き合いだしてから八ヶ月くらいになりますが、二人の関係は全く問題なく
進行しています。
ふたまわり近くも歳の離れた僕と信子が肉体関係をもっているなどと、会社の人間
は誰も想像だにしていないでしょう。
もちろん信子の旦那にもバレていません。
肉体関係をもつようになったいきさつは、また別に書かせてもらいたいのですが、
この前のGWに、信子とセックス漬けの生活を送ることができたので、先ずそれを
書きたいと思います。
旦那が常務に昇進したとかで、海外支社の視察・挨拶まわりの名目で、GW中の
4/30~5/7に長期出張が入ることが事前にわかり、それを狙って計画しました。
前々からお泊りでセックスしたいなあと思ってましたが、相手が人妻なのでそうも
簡単にはいかず忘れかけていたところ、初のチャンスがなんと8日間。
最高のGWでした。
============================================================================
一日目(4/30)
朝、信子が旦那を成田まで送るというので、そこで落ち合うことに。
僕は一足先に空港へ着き、車を駐車場にとめたあと、信子が旦那と来るまで待機。
信子の車が到着して、出発ゲート付近で旦那を降ろし見送ったあとに、僕を探して
きょろきょろする信子に何かやらしいものを感じました。
車の前方に離れた所で立っていた僕を見つけた信子が、旦那が去っていったほうを
気にしながら車を近づけ寄せました。
ニヤニヤして車に乗り込む僕に「え?何?」と信子。
「なんかウズウズしてるように見えたよ」
「やあね、、、でも、なんかドキドキしちゃって」
「僕も。もう股間が大変なことになってるよ。中岡さんは?(仮名。セックスして
いるとき以外は苗字で呼び合う決まり)」
「・・・うん・・・」
「いっぱいしようね」
「・・・うん・・・」
空港を少し離れた場所で運転を交代する際に、挨拶代わりのキスでスタート。
向かう先は、とあるリゾートマンションで、管理事務所が離れていて借りている間
は全く誰も来ないところ。
5/7にまた旦那を空港に迎えに来るため、念のため走行距離チェックされることを
想定し、信子の家までの往復距離+αの範囲で入念に調査、リザーブしました。
さっそく車中で、信子にフェラしてもらいました。
お楽しみ期間中、互いにしたいこと、してもらいたいことを全部しようと言って、
信子に幾つかリクエストをしていたのですが、これがその一つ。
信子のほうは「いつもと同じで」と言ってましたが、それでは面白くないので、
「今までしてきたこと全部フルコースで。おかしくなるくらいにイカせる」という
ところを言わせて落ち着きました。
信子は最初に比べるとすごいエッチな女になりましたが、そういう具体的な要求は
結構テレて自分からは言えません。(そういうところがまた好きです)
車中フェラは、運転の緊張もあったためか、残念なことに、どうしてもイケません
でしたが、お返しに信子を指でイカせました。
イク際には、車のシートを倒して悶絶する信子の姿が、対向車や追い越す車から
見られやしないかと結構ハラハラしました。
そうこうするうちに目的の宿に到着。
部屋に入ると、何はともあれ「僕も一本抜かせて」と、キス・前儀もそこそこに、
ゴムを装着。
ソファ上に四つん這いさせ、スカート・パンティと下だけ脱がし、後ろから合体。
さっきイッたばかりの生暖かい信子のヌルヌルマンコが僕のペニスを包みました。
「あー信子のオマンコはいつだって最高だよ・・・」
(パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!)
「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!」
結合部分からはいやらしい汁が何本も太ももをつたっています。
イク寸前までバックで出し入れした後、やっぱり信子の顔を見てイキたいと思い、
信子をソファ上でM字脚体勢にし、正上位で上下に腰を突き落としました。
本気汁を出しいやらしい音をどんどん大きくする信子のマンコでついに昇天。
(クチュッ!グチュッ!ズブリュッ!ドピュッ!ドクッ!ドクドクドク・・・)
イッてる最中にディープキスで舌を激しくからませあうのが二人のいつもの習慣。
イッたあと、信子の股の間で倒れこみハァハァ言っている僕の尻をさする信子、
「気持ちよかった?」
「うん。すぐ信子の番だからね」
「時間はいっぱいあるから、ゆっくり、ね?ちょっと食べてお風呂入らない?」
「そうしよう」
食事をとってから、二人は全裸になりました。
ここから、長いようで短かったような、全裸で過ごすセックス漬けの8日間が
始まりました。
ラブホと違って風呂は狭かったですが、2時間くらいマッタリとつかってました。
両手足の指がふにゃふにゃにふやけたあと、風呂を出て、少しのぼせた二人は、
心地よい気だるさの中で、しばらくもつれあうように抱き合いました。
舌をからませたり、お互いにペニス・マンコをいじりあっているうちに、再び気分
が盛りあがってきてセックス開始。
今度は信子の体を悦ばせる番です。
時間はたっぷりいくらでもあります。
信子の体じゅうの局部、穴という穴、感じるところをじっくりと責めあげました。
口・耳・鼻・首・わきの下・乳首・へそ・わき腹・尻穴・オマンコ・クリトリス
と、信子の急所を一通り舐めいじくりまわした後で、信子の股の間に体を入れて、
反りかえったペニスをマンコの線に沿ってなぞりこすりつけました。
僕の我慢汁と信子の本気汁でグチョグチョになった股の間で、亀頭の部分が信子の
クリトリスを刺激するたびに、信子は苦悶の表情を浮かべます。
信子は巧みに腰を動かし、僕のペニスが自分のオマンコに入るよう誘導しますが、
わざとじらし、更に穴という穴を舐めいじりました。
『どうして?なんでしないの?』信子の目がそう訴えているのがわかっても無視。
お尻の穴にも汁をぬりたくり、尻穴とオマンコの2穴の間を指を使って何度も線で
結びました。信子はここがもっとも弱いところです。
「ああ~あぁんん~もう、もう・・・・・」
信子がたまらず声をあげます。
勿体ぶってゴムを装着し、イキり勃ったペニスをしごいていると、いよいよかと
信子はトロンとした目でそれを凝視していました。そんな信子に、
「これ欲しい?」
「・・・・・・・・・」
「これ欲しい?」
「・・・・・・いじわるしないで・・・・・・お願い・・・・・・」
「これ欲しい?」
「・・・・・・欲しいの・・・してぇ・・・・・・」
ついにペニスを手でオマンコまで誘導する信子。
甘えた感じでおねだりするのが精一杯。
リクエストにこたえて信子マンコにペニスを一気に奥深くまで突き入れました。
「はうぅっ・・・」
信子が悦びの声をあげました。
ペニスを根元までくわえこむ信子のマンコ。
ペニスの根元と亀頭の先をぎゅうぎゅう締めつけます。
「やっぱりすごいよ、信子のオマンコは・・・相性最高だ・・・」
ゆったりとした間隔で腰を振り続けますが、これは信子がイケそうで、イケない
微妙なストローク。
「~~あぁ~~じらさないでぇ~~~なんとかしてぇ~~~」
そう言って、下から腰を動かす信子。
バックにまわり、信子のお尻の肉をつかんで、目一杯両側に広げると、びっしり
毛だらけの尻穴まわりがまた妖艶。
やや後座位の感じで、下から一気にペニスを突き入れ、そして突き上げていくと、
信子の尻は段々上にあがっていき、合体している信子マンコと尻穴が丸見えに。
「いぃ~!いいぃ~!いいっ!いいっ!イイッ!イイィィ~~~!」
ノッてくると、自らも尻を振り、僕の股間に尻を叩きつけてくる信子。
その姿はいやらしく興奮しますが、とてもタイミングがとりづらくなります。
挿入したまま、器用に正上位に体位を入れ替えて、ふとももを押さえつけ、腰を
固定すると、信子のオマンコにペニスを激しく打ちすえました。
「いいっ!いいっ!いくっ!イクっ!イクイクイクゥゥゥ~~~~!!!!!」
左右にブンブン首を振りながら、信子は果ててイキ続けました。
それにかまわず、未だイっていない僕は腰を叩きつけ続けます。
「だめぇ~腰ぃ~こしがあぁぁぁ~いやあぁ~~~休ませてえぇ~~~!」
イキ続ける信子ですが、僕のペニスはこれからです。
「許してえぇ~~~もうだめよぉぉぉ~~~あなたも早くイってぇ~~~~~」
さらにスパートをかけ、ペニスを信子マンコに高速ピストンし続けると、
「いやあぁっ!あっ!あっ!だめっ!もうだめっ!これ以上はっもうっもうっ!
おかしくなるぅっ!しぬっ!しぬっ!しんじゃうっ!あっ!あっ!あひっ!」
と叫び、身悶えして暴れ出しました。それでもどんどん腰を叩きつけていると、
「あぁ~すごいよぅ~!あぁっ!またイキそうっ!もっとしてっ!あっ!あっ!
うぁっ!イクゥっ!イッちゃうっ!!イクイクイクゥゥゥーーーっ!!!」
信子マンコがイク瞬間に、僕のペニスも何とか間に合い、殆ど同時にイキました。
後儀のキスで舌を吸いあっていましたが、僕も信子もグッタリ崩れ落ち、次第に
気を失っていくのがわかりました。
信子は僕の上で股を開き、一つにつながったままの体勢で、二人は最初の長い
一日をおえてそのまま眠りにつきました。
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ニ日目(5/1)
昼頃でしょうか、信子のフェラで目が覚めました。
お楽しみ期間中のリクエスト2です。
セックスしてる夢を見て朝股間がビンビンになっていたことはないでしょうか。
夢の中その最中に目が覚めて、ちょっと損したような気分になることとか。
そんな目の覚めかたをしたときに、彼女が自分のペニスを咥えていて、気持ち
よく目覚められたらいいのになあと思って、お願いしていたものです。
僕のかわいい信子はしっかり実行してくれてました。
「おはよう信子・・・とてもうれしいよ」
目でにっこり笑って信子はそのままフェラを続行。
付き合い初めの頃、信子はフェラがそんなにうまくありませんでしたが、ラブホ
で一緒にAVを見たりして真似ごとからはじめ、今ではとても上手です。
ペニスに食いついた信子は、裏筋、カリ首まわり、尿道を丹念に舐めあげます。
舌でベロベロ、口唇でジュボジュボと、壊れた人形のようにしゃぶりまわします。
頬をキュッとしめ、ジュビジュビジュボジュボと音をたてながら、エロチックな
厚めの唇を使って竿まわりを上手にスライドさせ、美味しそうにしゃぶったり、
時折ペニスをあんぐりとくわえこみ、激しく顔を上下に振り続けたり。
「あ~いいよ~信子~どんどん上手になって・・・僕のかわいい信子・・・」
半分は盛り上げるため、半分は本当に気持ちよくて、信子を褒めちぎりました。
信子の調子はあがり、いつものように僕の尻穴~裏スジ~玉~竿~カリ首~尿道
を舌で何度も往復させました。僕の股間は信子の唾液でデロデロ・テカテカです。
「あ~もうこれ以上はだめだ~イッてしまうよっ!」
信子は目線をこちらに向けつつ、口をいやらしくすぼめて、了解!とばかりに、
頭を上下左右にブンブン振りまわし、亀頭の先から根元まで、大きなスライドを
何度も繰り返しました。
玉袋と尻穴を撫でる手も絶え間なく休みません。
たまに軽くあたる歯や小刻みに動く舌の動きも心地よくてたまりません。
「信子っ!信子っ!」
イキそうになって、信子の頭に手を置くと、それが合図になって、一層首振り
が激しくなり、スパートをかけてきました。
最後はものすごい吸引力を感じたかと思うと、ビュッビュッビュッ・ドクドク
ドクドク・・・と、信子の口内にザーメンをいっぱい吐き出しました。
僕のペニスがイっている最中も、信子の手は全てのザーメンを玉袋から揉み出し、
口は絞りとるように吸い出し飲み込んでいきました。
このまるで人間バキュームのようなフェラテクは信子の18番です。
イってるペニスが悲鳴をあげそうでした。
「うぁっ!きっ気持ちいいっ!だめだっ!くすぐったい!もういいからっ!」
そういう僕を信子は悪戯っぽく見つめて、尿道・裏スジを舌先で舐めつつき、
ペニスの根元・玉袋の付け根・尻穴まわりを指でクリクリと刺激し続けました。
僕の感じるポイントは信子に完全に知り尽くされています。
される度に今だかつてない快楽を味わう気がする僕のペニスは、すっかり精を
抜かれてしまったようにその都度思うのですが、竿部分はまだギンギンに固く
天井を見上げています。
玉袋の付け根を押しながらフェラすると、抜いても、僕のペニスが何故か硬く
このままの状態を維持し続けることも信子はもちろん知っています。
そのままグッタリ仰向けになっている僕の上に跨るのがいつものパターンです。
信子は早速いつものように僕の上に跨がると、自分のマンコ入り口に亀頭を
あてがって、ゆっくりと確かめるように、腰を落としていきました。
何故か常にズブ濡れの信子のマンコにズブズブ埋まっていく僕のペニス。
結合部からは、グチュッグチュッと小さな音がしました。
「・・・あ・・・あ・・・あはぁ~~~~~」
僕のペニスを根元までおさめると、信子は安堵にも似た溜め息を出します。
僕の上で信子が腰をグルグルと回しはじめると、マンコからあふれ出る汁が、
僕の太ももを伝っていくのがわかりました。
信子は僕の上で、半分白目の状態で、困ったような表情で、腰を振ります。
腰を回しては落とし、回しては落とし、を何度も繰り返し、いつものように
僕のペニスを苦悶しながらも楽しんでいます。
「いいっ!いいっ!気持ちいいいっ!」狂ったように尻を振る信子。
信子のマンコがいい感じになってくると、次第に動きも上下運動だけになり、
それも激しくなるにつれ、信子マンコからはジュビジュビジュビジュビと、
大きな音が漏れ出してきます。
「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!」
尻を弾ませるたびに信子は声をあげます。
「してっ!いつものしてっ!」
そう言う信子に、僕は信子の固く大きい黒乳首に吸いつきました。
「もっとっ!もっといっぱい吸ってっ!お願いっ!」
バキュームする僕にかまわず、信子の体は上下に弾み続けます。
後ろに反り返る際も、乳首をあま噛みして離さずついていくのがお約束。
騎乗位でイッた実績は少ないので、いよいよマンコが極まってくると、信子は
そのときがきたことを目で訴えてきます。
すかさず信子の体を下に組み伏せて、脚をM字に開きかためると、一度精を
抜かれたペニスにゴムを装着、再び信子マンコの奥深くに突き落としました。
「あぅっ・・・あ・・・あ・・・あはぁ・・・」
帰ってきた僕のペニスに満足したかのように信子はため息を出し、熱い汁に
まみれたマンコの適度な締まりで再び僕のペニスをぐるぐる巻きにしました。
信子マンコを悦びで満たすため、僕は夢中でペニスを叩きつけ始めます。
抜き差しするペニスには、信子マンコのビラビラが噛みついて離れません。
「信子、すごく気持ちいいよ、信子のオマンコのビラビラが僕のペニスに
からみついてくる、信子のオマンコは?気持ちいい?オマンコいいの?」
「アッ!イイッ!イイッ!気持ちイイっ!アッ!アッ!もっとっ!もっとっ!
やめないでっ!このままっ!とどめさしてぇーーーーーっ!!!!!」
信子は自分で両膝をかかえて、叩きつける僕の腰の動きを自由にしました。
僕は更に激しく腰を打ち据えて、そして二人のマンコ・ペニスは頂点に。
「イキそうだよっ信子っ!信子はっ!?信子のオマンコはっ!?」
「あたしもイクっ!オマンコイクっ!アッ!イイっ!イクッ!イグっ!
オマンコイグっ!信子のオマンコイグっ!あぅっ!ぎぼぢいいぃーっ!
イグっ!イグっ!イグイグイグーーーっっっ!!!」
ほとんど同時にイキました。信子マンコの中でゴムが破裂するくらいに大量
のザーメンを吐き出しました。
ビクビクイってる僕のペニスに、信子マンコの肉壁のビクビクが伝わって
きていました。
けだるい感じで舌と体をからませあいながら、このあと少し眠りました。
---------------------
目が覚めると夜でした。
信子は未だ寝ていました。
くしゃくしゃに乱れた髪、化粧がすっかり取れてちょっとやつれた感じの顔、
やや口をあけた完全無防備な表情、いままで嗅いだことのない独特の口臭。
信子とお泊りセックスしてるんだなあと改めて実感し、ますます親密な気分
になると、僕のペニスはむくむくと勃起してきました。
寝ている信子の唇にキス・・・・・起きません。
耳たぶを甘噛み・・・・・う~んとうめくものの起きません。
首筋に舌を這わせました・・・・・こちら向きに横にしていた体を仰向けに
寝返りました。が、起きません。
乳首のまわりに舌を転がしました。んっんっと言って起きそうになりました。
僕は寝起きフェラのお返しに、寝起きクンニをしてあげようと思いつきました。
起こさないように、そっと信子の両脚を開き、ひざを立てました。
ちょっと太もものお肉に邪魔をされましたが、なんとかオマンコのビラビラを
分け、クリトリスをむくことができました。
そして舌先を使ってペロリ・・・
2回も転がさないうちに、信子は体をビクッとさせ、反射的に両脚をバタっと
閉じました。
「いてっ」
「え?ごめんっ、え?え?なに?」
「寝起きクンニしてた。寝起きフェラのお返しに」
「え?あぁ・・・びっくりした・・・あ、そうか・・・」
「そうかって?」
「ん・・・そういえば、お泊りしてたんだった・・・いつもホテルで寝そうに
なってビックリするのと勘違いして」
「大丈夫、時間はいっぱいあるよ、まだまだ、これから」
「・・・・・いま何時?」
「わかんない。もう、昼も夜も関係ないしね」
「ふふ・・・なんかうれしい・・・まだまだずっと一緒にいれるのね」
「うん・・・スッピンの信子、寝起きの信子・・・信子をとても近くに感じるよ、
信子・・・大好きだよ・・・信子を全部見せて・・・」
耳元で囁きながら、信子の感じるところを、本格的に責め始めました。
耳の穴を舐め、左手指で乳首をしぼり、乳房を揉み回し、右手親指でクリトリス
をねぶり、中指でマンコの中の肉壁をかきまわしました。
耳・乳首・クリトリスの三つの局部責めがリズミカルに軌道にのりだすと、信子
の体は呆然とした状態で責められるだけになりました。
「・・・・あっ・・・・あっ・・・・あっ・・・・あっ・・・・」
クリトリスをはじいてやると、信子はベッドのシーツをわしずかみにして必死に
快楽に耐えていました。
責めをクリトリスに集中させながら、信子を四つん這いスタイルに移行。
うつぶせにさせ、尻を高くあげると、下腹部の下に丸めた布団を押し込み、容易
に舐められる体勢に。
クリトリスへの攻撃を指から舌にかえて、自由になった両手・両指で尻穴愛撫を
開始しました。
舌はクリトリスとマンコ線を、一方の指で尻穴まわりをくるくるとなぞりまわし、
もう一方の指でマンコ・尻穴間を線を引くように往復させました。
「アッ!アッ!アッ!アアアア~~~~!!!!」
と、信子はせつない声をあげつづけていました。
背中を海老ぞらせて、後ろ向きに与えられ続ける快楽と戦いながら、信子はイキ
そうでイカせてもらえない状態の中で懸命にこらえていました。
ときどき指を少し尻穴の中に入れてやると、「あひっ」っと言って、お尻をピク
つかせる信子は、悶絶寸前でした。
「気持ちいい?信子?入れようか?」
枕に顔を押しつけて、悲鳴を押し殺し、信子は向こうむきに首を縦にふり続けて
いました。
その状態を30分くらい続けたでしょうか。
「おっおねがいっ!、お願いだからもうっ!もう楽にさせてっっっ!!!」
早速ゴムをはめ、信子を仰向けにすると、大きく脚を開いて、ペニスを上から
ズンと落としました。
信子は「くひぃっ」と叫んで、僕の首にしがみつき、固まりました。
信子のお尻をもって、そのまま上体を起こし前座位の形にすると、僕のペニスは
更に信子のマンコ奥深くに突きささりました。
信子は必死にしがみつき、
「あんっ!あんっ!あんっ!イイ~!!気持ちイイ~ッ!!!」
を繰り返しました。
「もっともっと気持ちよくなるよ、信子」
再び尻穴に軽く指を出し入れし責めると、信子は舌を僕の口の中にねじこみ、
舌を絡ませ、歯を舐めまわし、狂ったように暴れさせ、悶えました。
「うぁっ、だめっ!お尻はだめっ!乱暴にしないでぇーーーっ!!!」
信子の反応は、嫌がるそれとは違い、完全にイクときの前兆を見せています。
再び信子を寝かせ、暴れる信子の腰を押さえつけながら、僕は信子の乳首を軽く
噛み、マンコにねじこんでいるペニスを前後に激しく動かしました。
(グチャッ!グチャッ!グチャッ!グチャッ!)
結合部分からは、本気汁をかき出す音が響いていました。
『あたしのアソコ、どうなっちゃってるの???』
そんな感じで、頭をあげて結合部分を凝視・確認しようとする信子。
マンコが昇り詰めていくと次第にそれもできなくなっていき、口を半開きにして、
白目をむいて、イク瞬間を今か今かと待っている状態になっていきました。
僕は、更に激しく、信子のマンコにペニスを叩きつけ、打ちすえ続けました。
(ビシャッ!ビシャッ!ビシャッ!ビシャッ!)
股の間はもう大洪水をおこしていて、水溜りを叩くような音を出しています。
感じすぎて、次第に信子は声も出なくなり、よだれを垂らし、白目をむいて
上を見上げていました。
「あぅっっっっっーーーーーっっっっっっっっ!!!!!!!!!」
最後の絶叫とともに、信子の両腕が僕の両肩を強くつかんだかと思うと、体を
海老反りにしてガクッガクッ、ガクンッガクンッと体を震わせ果てていきました。
そんな信子の顔に異様に興奮した僕も、
「の、信子っ!出るっ!出るっ!出る出る出るーっ!!」
ほとんど同時にイキました。
イキながらも指で信子のクリトリスと尻穴を指で刺激していると、発狂寸前の
信子は、嘆願の悲鳴をあげます。
「だめっ!もう本当にだめっ!早く全部イって!休ませてっ!ね?ね?」
この状態を未だ楽しみたかったですが、信子の感じるところをすべて責めあげ
イカせた最高のセックスに満足し、先も長いので、一旦休むことにしました。
=====================================================================
三日目(5/2)
リクエスト3は信子のオナニー。
一度、目の前で信子にオナニーさせたいと思ってました。
「一緒にいるのになんでオナニーなんかするの、第一恥ずかしいよ」
と、最初は拒否モードの信子でしたが、僕もするからという条件で、何とか
了解を得てました。
ジャンケンで負けた信子からオナニー開始。
シラフでは恥ずかしいというので、ワインを半分あけたあとで、持参してきた
ポータブルDVDプレーヤーに、オナニーもののAVを再生し、雰囲気作り。
少し酔いが回ってきたところで、信子にオナニーを始めさせました。
信子は、目をつむり、両手で自分の乳房を揉み回しだきながら、人差指で乳首
を転がしだしました。
「信子はよくオナニーするの?」
「・・・ううん・・・しないよ・・・今は。・・・あなたがいるもの・・・」
「僕と付き合う前はしてたの?」
「・・・・・うん・・・・・」
「どれくらいのペースでしてたの?」
「・・・・・わかんない・・・・・」
「もちろん家で一人のときだよね。平日の昼間かな」
「・・・・・うん・・・・・」
「毎日?」
「・・・・・・・・・・・・」
「毎日なんだ」
「・・・・・うん・・・・・かな・・・・・」
「気持ちいいのが好きだもんね、信子は」
「・・・・・・・・・・・・」
「何才のときからしてるの?初めてオナニーしたのはいつ?」
「・・・・・中学のときかな・・・・・」
「そっか、じゃあ、30年キャリアのオナニーを見てるんだ、僕」
「・・・・・ばか・・・・・」
「でも、イクのは僕とのセックスで知ったでしょ?どこまでオナニーしたら
終わりにしてたの?」
「・・・・・もれそうになる手前で・・・・・」
「そんなとこでやめたら大変だったんじゃない?」
「・・・・・知らなかったから・・・・・イクってこと・・・・・」
「モノ使ったりとかした?ずっと指?」
「・・・・・指だけ・・・・・ねえ、話してると集中できないよ・・・・・」
「ごめん、ごめん。続けて」
「・・・・・・・ねえ、しない?やっぱり、あなたのほうがいい・・・・・」
「だめだよ、約束だよ」
「・・・・・いじわる・・・・・」
「じゃあ、ちょっとだけ手伝ってあげるよ」
信子の後ろにまわり、包むように抱きしめると、僕は信子の耳や首筋に口唇を
這わせ、両手両指を使って乳房・乳首を愛撫しました。
「あっ・・・あっ・・・」
「乳首は僕がいじってあげる。信子は信子の感じるところだけに集中して。
信子の感じるところは僕も知ってる。見せて、信子がオナニーで感じるのを」
促された信子は、両手両指をまっすぐ股間へもっていきました。
すぐに濡れる信子のマンコは、ちょっとするとグチュッグチュッという音を
たてはじめました。
「あっ・・・あっ・・・あっ・・・あっ・・・あんっ・・・あうんっ・・・」
股間におかれた信子の右手はリズミカルに動いていました。
左手もモゾモゾと動いています。
次第に信子はオナニーに夢中になっていきました。
信子は自分のクリトリスをどんな感じで責めているんだろう?と、後ろから
だとよく見えないので前にまわりました。
信子は右手中指を使って、予想以上に激しくクリトリスを刺激していました。
手の甲をモリマン丘の上に固定し、それを軸にして手を左右に振って、中指で
クリトリスをつぶすように高速にはじいていました。
『こんなに激しくしても大丈夫なんだ・・・すごい』
大体どれ位の強さで信子の局部を責めていいのか、改めて勉強になりました。
それより驚いたのは、モゾモゾしていた左手のほうです。
マンコからしたたる汁を、信子は左手の指を使って尻穴に塗りたくっています。
尻穴はマンコ汁でデロデロになっていました。
膝をかるく立てて、やや尻を浮かせた状態で左右に振り、右手と左手の指が、
絶妙のコンビネーションで、信子マンコと尻穴を責めあげていました。
「見てるよ、信子、激しいね、信子、こんなに激しくしても大丈夫なんだね」
「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!」
夢中になってオナニーする信子は一人悦楽の世界に没頭していました。
「あっ!あっ!あっ!・・・・・」
消え入るような声を出し始めたとき、信子の表情を見ると、イクとき独特の
顔になっていました。
どうやら、イクことを覚えた今では、日頃もオナニーしていて、オナニーして
ないなどというのはウソに違いありません。
僕は、わざと信子の両手の動きを止め、オマンコと尻穴から手をどけました。
「すてきだったよ、信子」
「あ、だめ、このまま、このままイカせて、もう少しだから」
「もう十分見せてもらったから、あとは僕がしてあげるよ」
「あ、あ、はやくっ!はやくっ!このままにしとかないでっ!」
「じゃあ、僕はオナニー見せなくていいかなあ?」
僕はくるくるゴムを巻いたペニスをゴシゴシしごきながら仰向けになりました。
「ずるい人っ、はやくっ、いいからはやくっ!!!」
そう言うと、信子はすばやく僕の体をまたぎ、僕のペニスを握りしめて、自分
のオマンコにあてがうと、ズンと腰を沈めました。
「あふぅん・・・」
念願の淫具を深々と埋めた信子は、まるで我慢していたオシッコを出したかの
ような声をあげ、間髪入れず腰を上下に振り始めました。
「いいっ!いいっ!気持ちいいいーーーっ!!!」
狂ったように尻を振る信子。
イキたいがために、一生懸命腰を振っています。
信子マンコが一気に頂点へ昇りつめていくのがわかりましたが、いじわるして、
イキそうな信子の尻をつかんで腰の動きを鈍くしてやりました。
「いじめないでぇ」「邪魔しないでぇ」「このままいかせてぇ」「なんでも
するからっ」と、怒ったような悔しいような悲しいような、複雑な表情。
涙目で懇願する信子がちょっといじらしくなってきたところでイカせてあげる
ことにしました。
ただ、騎乗位だと僕がイケないので、正上位に戻し、信子の脚を大きく開いて、
オマンコにペニスを根元まで一気に突き入れました。
「あうひぃっっっ!!!」
ヌボッグチュという音ともに信子が悲鳴をあげました。
亀頭の先からペニスの根元まで、信子のオマンコの中をダイナミックに何度も
スライドさせました。
僕のペニスが信子のオマンコを打ちつけるたび、パンッパンッパンッパンッと、
いい音が室内に響きわたります。
「いぃーっ!きっ気持ちいいっ!うれしいっ!うれしいっ!イクイクぅ!!」
体をガクガクさせながら、イキまくる信子。
少し遅れて僕のペニスも信子を追いかけました。
ドクッドクッドクッドクドクドクドクドク・・・・・
オマンコがひと段落する頃、信子の尻穴もいじってやると、
「あふっ、あふっ」
と言って、体全体をびくんっびくんっとさせながら余韻を楽しんでいました。
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しばらくの間、キスをしたり体に触っていちゃいちゃしつつ休憩。
信子の黒ずんだ乳首を舌先でなめたり、柔らかくなったクリトリスをいじって
いると、信子のオマンコがまた濡れてきました。
信子のオマンコは本当によく濡れます。
横向きに寝ていた信子の後ろに抱きつきながら、何気にペニスを挿入しました。
ゆっくり腰をグラインドさせると、
「な、何?続けてするの?・・・もう腰が笑っちゃって、未だ無理よ」
「でも、ちゃんと濡れてるよ、ここ」
「・・・変ねぇ・・・満足してる状態のはずなんだけど・・・」
かまわずに、腰を動かしながらクリ責めを続けていると、信子は腰をよじって
逃げようとします。
「・・・あぁん・・・だめ・・・なんかくすぐったい」
「くすぐったい?」
「くすぐったいような、きもちいいような、変な感じ・・・」
「わかる気がする。信子のオマンコ、まだ全部イってないんだよ、だから、
もっとして、信子の体をとことん満足させてあげる」
「あっ・・・今は十分だよ・・・あっ・・・あっ・・・ね、またあとで、ね?
あんっ、だめよ・・・これ以上したら体がおかしくなっちゃいそう・・・」
「信子をもっともっと気持ちよくおかしくするんだ」
「あっ、あっ、あぁんっ、腰が・・・腰が変になる・・・あん、あぁん・・・」
「信子の腰が立たなくなるまで満足させたい」
そう言って、信子の首・耳を舐め、指でクリトリスを刺激しながら、後ろから
腰を動かしているうちに、信子は次第にあえぎ声だけになっていきました。
乳首もクリトリスも、カチカチに硬くなってきていて、それを指ではじくように
愛撫しました。さっき信子のオナニーを見て覚えた強度で。
信子は悲鳴にも似た声をあげはじめ、体は悦楽の反応をしはじめました。
その状態を延々続け、イク寸前まで追い詰めると、ついに信子は
「もうだめっ・・・きてっ・・・前からきてっ!」
顔を後ろに向けて懇願する信子が何ともいやらしく、ペニスを挿入したまま、
正上位に体勢を入れ替え、信子とぴったり体を密着させながら、お互いの口を
吸いあいました。信子の股の間で悩ましげに腰を使い続けていると、結合部が
グチョグチョと音をたてました。
「動いてっ!お願いっ!もっとはやく動いてっ!!ああぁ~~~~」
「動いたらイっちゃうよ、信子。まだこのまま楽しみたい、終わりたくない」
「許して、これ以上はもうっ!あぁ~お願い、楽にして、あっ!あっ!あっ!」
信子の両足首を持ち、股を大きく開きながら、前後に腰の動きを速めました。
信子のオマンコに僕のペニスが出たり入ったりするたび、信子は苦悶の表情を
浮かべ、あん、あん、あう、あうとお謁を漏らしました。
横を向いて、眉を八の字にし、唇を噛み、結合部分を両手で覆うようにしたり、
僕の太ももをパンパン叩いたりして、とにかくマンコを何とかして欲しそうな姿。
そんな信子の恥ずかしい体を上から見下ろしながら、僕のペニスも興奮の絶頂
に近づいていきました。
手を太ももに持ちかえ、上から押さえつけるようにして腰を落とし、上下に
激しく腰を打ちつけました。
「いいっ!いいっ!いいっ!イクっ!イクっ!イクっ!、!?、?!、!!!」
声が段々声にならない叫びになり、信子は悶絶。
タイミングをあわせて、ほとんど同時に僕もイキました。
信子の横に倒れこみ、僕は尻の穴がヒクヒクするほどの快感を体で感じながら、
心地よい虚脱感・けだるさの中で、意識を失っていきました。
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四日目(5/3)?
このあたりから、時刻の感覚がよくわからなくなっていきました。
セックス~風呂~セックス~食事~セックス~排泄~セックス~睡眠~セックス
・・・・・セックスの合間に必要最低限だけのことをする日々。最高でした。
どんなセックスをしたかはなんとなく覚えているものの、どの日・どの時にした
セックスなのか時系列がさっぱり、というのが続きました。
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このお泊りセックス期間中に、バイブレーターを使いました。
二人の間で道具を使ったのは初めてです。
嫌がられるかと思いましたが、意外にも信子はちょっと興味があるようでした。
信子オナニーの指使いを実践中、バイブを持ってきていたことを思い出した僕は、
それを取り出しました。
信子は薄目の状態で、僕の指使いを堪能していましたが、バイブに気がつくと、
ちょっと恥ずかし気な照れた表情を見せました。
使ってみて欲しいけど、それを言えないような感じです。
僕はバイブのスイッチをONにして、指とそれを交代させました。
ドリルをねじ入れるように、信子のオマンコにバイブを押し入れました。
オマンコまわりのビラビラを、円を描きつつ押し広げ、ゆっくりゆっくり奥まで
ねじ込んで、奥まで到達したあと中の肉をかきだすように奥から手前にゆっくり
ゆっくり引き抜きました。
その動作のスピードを徐々に上げると、信子は耐えきれず声をあげました。
「・・・・あっ!・・・・いっ!・・・・いっ!・・・・ああっ!・・・・・
だめっ!だめっ!恥ずかしいよっ!!だめだめだめえ~~~!」
「気持ちいい?信子、バイブ気持ちいい?」
「・・・あっ!・・いっ!・・いぃっ!、いいっ!イイっ!イイーっ!!」
信子の股間はマンコ汁でダダ濡れ状態になっていきました。
ジュボジュボ音を立て出たり入ったりするバイブの動きに、タイミングを巧みに
合わせ、信子の腰が自らうねり出しました。
「あっ!あっ!イイっ!イイっ!イイィーーーっっっ!!!」
「イキそう?信子?バイブでもイキそうなの?気持ちいいの?」
「イクっ!イクっ!気持ちイイっ!イクっ!イクイクイクゥーーっっ!!」
ちょっと悔しくなり、イキそうになった信子マンコからバイブを引き抜きました。
「あぅんっ!」
イキそうだった信子は、悦楽状態から追い出されたことに不満声。
「バイブでイキたいの?」
「・・・・・」
「バイブでイクのと、僕のでイクのどっちがいい?」
「・・・・・」
恥ずかしがり屋で、口に出して言えない信子、拗ねるような顔をして、口で答える
代わりに、僕のペニスを握ってきます。
「僕のを使いたいの?」
「・・・ここにきてからちょっといじわるだよ・・・わかってるくせに・・・」
「信子の口から僕を欲しがってる言葉を聞くと燃えるんだ」
「・・・・・欲しい・・・あなたのこれが欲しい・・・いっぱいして・・・」
潤んだ瞳で訴える信子。
かわいくてたまらずディープキス。
激しく舌をからめあったあと、信子の両脚をMの字に大きく広げ、僕のペニスを
信子マンコの線にそってなぞりました。
亀頭の先がクリトリスに触れるたびに、信子は「あうんっ」と軽く悲鳴をあげ、
次にやってくる僕のペニスを待ちわびるようにじっと見つめます。
興奮でエラの張ったカリ首をマンコにあてがって、一気に根元まで挿入しました。
「あはああああああ!!!!!」
念願のペニス、信子マンコの合体に、二人して声をあげました。
互いの体をがっしりと抱きしめあい、ディープキスをしながら舌をからませて
唾液を交換します。
信子の両脚は僕の腰に狂おしいほど強くまきついてきます。
僕は腰を信子のマンコを中心に大きく円運動させました。
信子のでっぷりとした巨尻がいいクッションになって、腰の動きを更に悩ましく
弾ませます。
腰の動きを休めずに、口~耳~鼻~・・と信子の穴という穴を執拗に舐めながら、
潰すように両乳首をクリクリと絞り続けました。
「いひぃぃぃ~~~!!!うひぃぃぃ~~~~!!!!」
痛気持ちいい感じが、信子の感じ方もどんどん変えていきます。
「最高だよ、信子!ずっとずっとずっとこうしていたいっ!!」
「してぇ~~~動いてえぇぇ~~~もっとぉ~もっとおぉぉぉ~~~!!」
僕も信子も臨界点を超えそうになり、一気にスパートをかけるべく、腰に巻き
つく信子の脚をはずして、太ももを上から押さえつけ、上下に激しく腰を叩き
つけていきました。
(パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!)
「あぅっ!いいっ!イイッ!イイィーーーっ!イクっ!イクっ!イクゥーーっ!」
叩きつけ続けるうち、信子の声はまた次第に声にならない叫びとなり、白目を
むいたかと思うと、体を海老反らせ果てていきました。
ほとんど一緒に僕も大量のザーメンをはきだしました。
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ハァハァと肩で息する信子の局部を後儀しながら、僕は思いのたけをぶつけます。
「信子をこんなに感じさせられるのは、僕だけだよ、僕は信子の体の隅々まで
知り尽くしてる。信子が気持いいところを全部わかってる。」
「・・・・・うん・・・・・あ・・・・・」
「僕がいなかったら、信子はこんなにいっぱいイク体にはならなかったんだ」
「・・・そう・・・あ・・・自分の体がこんな風になるなんて・・・」
「信子の体をこんな風にした責任をとって、これからもずっと信子をイカせるよ」
「・・・うん・・・・・あなたがあたしの体をこんな風にしたの・・・あっ」
「信子の女の部分を満足させられるは僕だけなんだ」
「・・・・・そうよ、あんっ・・・・・そうなのよね・・・・・あっあんっ!」
「また感じてきてるよ、信子の女の部分がたまらなく感じてる。どうするの?」
「・・・ああ・・・ああぁ~・・・どうしたらぁ~どうしたらいいのぉ~~~」
「誓って、僕の体から決して離れないって、信子の体は僕だけのものだって。
そうしたら、いくらでもイカせてあげる。僕の体じゃないとイケない体なの
って、信子の口から言って、誓って」
「ああ
 
2004/07/01 02:38:01(syBfkKUF)
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