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PTA役員会の後で・人妻夏子Ⅴ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:PTA役員会の後で・人妻夏子Ⅴ
投稿者: PTA会長
対面座位の体位で夏子の秘貝に巨砲を打ち込んだ俺はゆっくりと腰を使い始める。
俺の首に腕を回して抱きつくようにして悶える夏子の首筋に舌を這わせながら、
「奥さん、可愛い顔して・・・結構スケベですね」耳元で厭らしく囁いてやる。
「・・いや・・いや・・違います・・」夏子は首を振りながら甘えた声で呟く。
「俺のオチンチン、美味しそうにしゃぶってたじゃありませんか」俺は下から突き上げるように腰を使いながら、尚も苛めてやる。
「会長さんの意地悪・・・会長さんのせい・・私じゃない・・今夜は・・・」
夏子は途切れ途切れに言い訳をするように呟く。
グイ・・グイ・・二度三度キツイ一撃で突き上げてやると、
「ああはははんん・・・・」大きな声を上げながら夏子は仰け反った。
堀ちえみ似の控えめで大人しい顔をした夏子の乱れるエロっぽい表情は堪らない。
俺は夏子の腰に手を回し体を支えてやりながら、舌を乳房へと這わせていった。
ー - - - 
「あああんん・・いい・・いい・・いいわ・・いい・・」
俺の首に腕を回し大きく後ろに仰け反ったまま、夏子は腰を前後に激しく動かし、クリトリスを擦り付けてくる。
俺は変則的に腰を突き上げながら、右手を夏子の腰に回して体を支え、左手で両方の乳房を愛撫しながら、その先のコリコリになった乳首を口に含んで弄んでやる。
「あああん・・だめ・・だめ・・へんに・・なっちゃう・・」夏子の口からは相変わらず甘い声が漏れ続ける。
やがて俺は両手で夏子のムチムチの尻を両手で抱えると、夏子の体を上下左右にとゆっくりグラインドさせる。
直ぐに夏子は自ら腰を厭らしくゆっくりと大きくグラインドさせ始めた。
「ああ・・だめだめ・・いきそう・・いく・・いく・・・」
大きく淫らな声を部屋中に響かせながら、夏子は激しく腰を使う。
エクスタシーを向かえ始めた夏子の膣は激しく俺の巨砲を締め付けてくる。
いよいよ限界だ。
「出すぞっ・・・」俺は小さく叫ぶと、夏子の腰を両手で掴み、激しく上下に動かした。
「来てえっ・・・出してえ・・・」激しく上下に動きながら夏子が叫ぶ。
俺の巨砲を思いっきり締め付けて来る。
俺は一瞬頭の中が真っ白になりながら、大量のマグマを夏子の子宮の奥深くに放出した。

ー - - - - 
「一度だけ、ね、一度だけにして、お願い・・約束・・」
人妻夏子は最高にいい女だったが、約束通りに二度と彼女を抱くことはなかった。
ー - - - 
終わり




 
2004/06/29 22:36:21(ntpsgPOz)
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