もうオマンコは濡れ濡れです。
僕のシンボルもう立ちぱなっしです。
そのままF君のお母様のオマンコに
挿入しました。ズブズブと音しながら
奥まで突っ込みました。
「ああああともちゃん~もうダメ~」
と言いながら腰ふってました。
それからというもの毎日、はめまくりでした。
ふと、1週間過ぎてFから連絡ないことに
気がつきました。僕の母はどうなってるんだろうか?
ある日、思いきって電話しました。
母が出ました。心なしか元気なさそうでした。
世間話してその日は終わりました。
数日後、Fから電話ありました。
何と、東京にいる大学の友人2人も誘って3人で
交互に母を可愛がってるんだと電話口で話すんです。
しかも東京からの2人の交通費も母が払ったそうです。
「お前の母さん、すっかりマゾで俺の言うこと何でも
聞くんだぜ~」とFのふてぶてしい声
Fは180cmもあって体格のいい男です。
「これからおふくろさんのよがり声聞かせてやるから
ちょっと待ってろ」
続く