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PTA役員会の後で・人妻夏子Ⅱ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:PTA役員会の後で・人妻夏子Ⅱ
投稿者: PTA会長
「ああ・・い・た・い・・・・」夏子はうめくように小さく叫んだ。
夏子の膣は予想以上に狭く、俺の自慢の巨砲の一撃に思わず悲鳴を上げたようだ。
そして一呼吸おいて、ギュっと締め付けてきた。
なかなか良い締まり具合で、これは期待できそうだ。
「奥さん、痛かったかな?」俺は優しく声を掛けるてやる。
「少しだけ・・やさしく・・お願い・・・」夏子は四つんばいの姿勢で顔だけで振り返ると、訴えるような目で俺を見ながらつぶやいた。
「ごめん、ごめん、優しくかわいがってあげるからね」
そう言いながら、俺は夏子の白い双の尻肉を抱えながら、ゆっくりとピストンを送り始めた。
ー ー ー 
「ああん・・ああああ・・・、いいい・・・いいいい」
俺がゆっくりと送り出すピストンに合わせて夏子は、甘い声で答えてくる。
「奥さん、気持ちいいですか」俺が話し掛けると
「いい・・気持ちいい・・奥まで届いて・・こわれそう・・・・」夏子は泣きそうな、か細い声で答える。
「まだまだこれからもっと気持ちよくしてあげますからね」俺は優しくささやきながらゆっくりとピストンを送り続ける。
「あははああん・・・あああん・・いい・・いい・・」夏子が発する歓喜声は徐々に大きく、且つ卑猥になる。
そして、ギュッツ、ギュッツ」と、俺の自慢の巨砲を締め付けてくる。
夏子の秘貝の快い締め付けを味わいながら、早く、遅く、浅く、深く、俺は変幻自在にピストンを繰り返す。
「だめ・・だめ・・いや・・いや・・いきそう・・いきそう・・」徐々に上り詰める夏子は頭を振りながらもだえ続ける。
 - - - - - 
最近溜まり気味だった俺は、夏子のキツイ締め付け我慢できなくなって、取り合えず一発出したくなってきた。
「奥さん、取り合えずこのまま一発だしていいかな、二回戦はタップリと時間を掛けてかわいがってあげますから」
「だめ・・お願い・・・中はだめ・・・」夏子は押し寄せる快楽の波に耐えながら、訴えてくる。
「奥さん、俺は中に出したいな、中がいいな」俺はいじめるように囁く。
「だめ・・お願い・・危ないの・・・」夏子は恨めし気な顔で振り返りながら訴え続ける。
「じゃ、これでやめようかな」俺は動きを緩める。
「だめ・・だめ・・やめないで・・・」夏子は泣きそうな声で訴えてくる。
「じゃ中にだそうかな、それともやめようかな」更に俺はいじめ続ける。
「だめ・・だめ・・・やめちゃだめ・・・」夏子は小さく甘えるように叫ぶ。
「じゃ、中に出すよ」俺はそういいと一気にピストンを早めた。
「来て・・・出して・・中に出して・・・・」夏子は狂ったように叫び始めた。
ー - - - - -
「パンパンパンパン」夏子の尻の肉と激しくぶつかりながら、俺は自慢の巨砲を夏子の秘貝の中に送り続ける。
「ああああんんん・・・いくううう・・・・」夏子の断末魔のような声を聞きながら、限界を迎えた俺の自慢の巨砲は大量のスペルマを夏子の子宮の奥深くに向かって一気に放出した。
「ドクドクドクドク・・・・」
続く
 
2004/06/26 20:21:45(NvNqn9ph)
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