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1:友達の母親
投稿者:
修二
◆NWbmsz0OC2
友人の家に行った時の話です。
まだ中学二年の私には友達の母親でも立派にオナペットとして活躍していました。 友達の母親は「宏美」と言います。 家に一人でいるときに、突然チャイムが鳴り出てみると宏美さんがいました。 「修二君、内の広志来てない?」 「どうしたんですか?おばさん?」 「私、これから出かけるんだけど夜ご飯の支度してないからお金だけ渡しておこうかと思って」 いつも学校帰りは私の家に遊びに来ているので宏美さんは内に寄ったようでした。 私は宏美さんに「今日はまだ来てないですよ」と言いました。 「そう・・・」 「まだ学校にいたと思うけど。もうちょっとしたら来るんじゃないかな?もしまだ時間があるなら上がって待っててくださいよ」 そういうと宏美さんは少し考えてから「そう?じゃーちょっと待たせてもらうわね」 私の家は共働きの為いつも昼間は誰もいませんでした。 リビングで待っててもらおうとしたとき宏美さんが「あっ、この前の水泳の都大会で優勝したんだって?すごいじゃない。メダル見せてよ」 「いいですよ、僕の部屋にあるので見てください」 そういうと私の部屋に入ってきました。棚には私のメダルや賞状などが置かれていて宏美さんは感心しながらみてました。 そのとき宏美さんの手が賞状の額縁の裏を見たとき「あら?これ何かしら?」私は「あっ~!!!」と叫んでしまいました。 私がオナニー用で作った合成写真・・・・ 今ならコラージュというようなもんですが、昔はヌード写真に首だけ挿げ替えるようなお粗末な物でした。 それも首だけ宏美さんの・・・・ 額縁の裏に隠してあった写真が一番見られてはいけない人にみつかってしましました。 「修二君、これ私?こんなの作って何してるの?」 宏美さんは普段の口調で話し掛けてきました。 「何って・・・すみません」私は恥ずかしくなって何も言えなくなりました。 「男の子は興味があって普通だもんね。でも私の合成写真なんか作っても面白くないでしょ?」 私は「そんなことないです。宏美さん綺麗だし・・・それに・・・」 「それに?どうしたの、修二君それに何?」 私はもうどうにでもなれと思い、「僕、宏美さんが前から好きでした」 「好きって?こんなおばさんつかまえて何言ってるの?修二君は学校でももてるでしょ?こんなおばさんにそんな事言ってもだめよ」 「でも正直ちょっと嬉しいけどね」優しい笑顔で言ってくれました。 「修二君はこんな写真でそういうことしてるの?」 「そういうことって??」宏美さんは恥ずかしそうに「ほら、あれよ、男の子は一人でしたりするでしょ」 私は正直に「は、はい。してます。おばさんごめんなさい」 「あら?何?あやまらなくていいのよ。私もね修二君にそういうことされて逆にちょっと嬉しかったし・・・まだ私もいけてるのかしら」そういいながらちょっと照れてました。 宏美さんは何だかうれしそうに毎日してるのかとか私以外の写真はどこにあるのかとか想像してしてるのかとか詳しく聞いてきました。 そんな話をしてるうちに宏美さんが私のオナニーを見たいといってきました。 私は恥ずかしくて出来ないというと「じゃー私の裸を見たら出来る?」と聞いてきました。それならと思い「うん」と返事をしました。 私の目の前で宏美さんは嬉しそうに裸になりました。 僕のあそこは話をしているときから大きくなっていました。自分のち○こを出し宏美さんをみながらしごきはじめるとすぐに絶頂をむかえ思わず宏美さんの体に発射してしましました。 「修二君、すごいわね~こんな沢山出ちゃって、おばさんの裸で本当にしてたのね」私のザー○ンを手で拭いながら僕の横にきて軽くキスしてきました。 僕は出したばかりなのにまた大きくなってしましました。 「すご~い、修二君の元気ね。おばさんとしたい?」 僕は「したい。したいです。」 「絶対に内緒に出来る?」「出来ます」 そういうと私にまたキスをしてきました。今度は宏美さんの舌が僕の口の中に進入してきて、僕も負け時と宏美さんの舌を求めました。 ねばねばとお互いの唾液がまざりあい宏美さんの唾液を舌の中で感じていました。宏美さんが「修二君、初めてよね?本当に私でいいの?」 僕は「宏美さんがいいんです」と答えました。それを聞くとまた激しく唇を重ねあい、宏美さんが僕のち○こを口に含みました。 まるでオナニーと比べようの無い気持ちよさでした。 宏美さんはの舌技は童貞の僕には絶えられるわけもなくすぐに宏美さんの口の中に出してしまいました。 「ん・うんんん。2回目なのにまたいっぱい出たはね。」宏美さんは僕のザーメ○を飲み込むとまたち○こを咥えだしました。すると 「あ~ん、すごいわ。修二君もうこんなに固くなってる。おばさんうれしい」 僕は「おばさんじゃなくて宏美さんと呼んでもいいですか?」と聞くと 「そうね、どうせなら宏美と呼んで。じゃ~私は修二と呼ぶわね」 「宏美」「修二」まるで恋人同士のように呼び合うと激しく唇を重ね、宏美が私の手を宏美のあそこに導き出しました。 「宏美・なんかすごくぬるぬるしてるよ」そういうと宏美は「そうよ女の人は感じると濡れてくるの。私は今修二に感じてるの。修二のその固い大きなものを入れたくなってるの。いい?ベットに横になって。私が上になって入れるから。修二よくみててね。今あなたのち○こが初めて女の人の中に入るのを」 ズブズブっと僕の大きなものが暖かい物の中に包まれた瞬間であった。 宏美が大きく腰を動かしてるのを見てみようみまねで僕も合わせて腰を動かしました。 「あ~ん、いいわ~修二いいわ~。すごく硬い修二のすごくいいわ~、あ~んだめ~私あ~あ~ん」 またすぐに僕は絶頂を迎え「宏美~、もう出ちゃう出ちゃうよ~」 「修二、いいわ~来て~私の中に思いっきり出して~あ~ん」 ドピュ~3回目とは思えぬほどの勢いで宏美の中に出してしまいました。ドクンドクン脈うってるように私のあそこから流れ出しました。 宏美に「ごめんなさい。中に出しちゃった・・子供出来ちゃうんだよね?どうしよう?」 「いいのよ。私が中に出してって言ったんだから。」優しくキスをしてきました。 「宏美、あのね」 「何」 「俺、本当に宏美の事好きだったんだ。でも広志の母親だし・・・だから想像して写真まで作ってオナニーしてたんだ。初めての人が宏美で良かった。」 「ふふ。私も嬉しいわ。修二の初めての人で。」 「宏美?また会ってくれる?」 「こんなおばさんでよければいつでもいいわよ」やさしく微笑んだ。 それからインターホンが鳴った。「あっ、きっと広志だ。」 宏美は「あらどうしましょう?」僕は「居留守使っちゃうね(笑)あっそういえば宏美出かけるって言ってたよね?いいの?」 宏美は「いいのよ。本当は友達に男を紹介してもらうとこだったんだから。もう見つかったから必要ないわ(笑)」 そしてまた宏美の中に熱いザーメ○を流し込んだ。。。
2004/06/08 23:35:36(NHRgGG9V)
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