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弟のコレクション
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:弟のコレクション
投稿者: 開眼
私は関西在住の37歳 バツ1の現在独身
7歳下の弟と8年ぶりに会うことになったのは、弟が交通事故にあったためだった。
2日間は絶対安静状態ではあったが、命にかかわるほどの怪我ではなかった。
それでも全治4ヶ月の重傷だったため私が実家に呼ばれたのでした。
弟は30歳の独身だが、大学の頃から家を出て近くのアパートで一人暮らしをしていた。
そのアパートに1泊したときだった。
やけに几帳面に並べられているDVDやビデオカメラ用のテープがあることに気付き、暇だったので洋画でも見るつもりで物色した。
そして奥のほうに、更に几帳面に並べられたDVDやテープがあり、タイトルに女性の名前だけが書かれていた。
好奇心が強く湧いてきて、「由紀1-1」と書かれたDVDを再生してみた。
映像はこの部屋で撮られたもので、一人の女性の全身が映っていた。
「早く脱げよ」と弟の声に私は今までにない興奮を覚えた。
恥ずかしそうにモジモジしているその女性は30歳前後か?
「早くしないと間に合わないぞ もし間に合わなかったら・・わかってるよな」
更に困った表情をしながらも諦めたかのように画面の女性は服を脱ぎ始めた。
命令口調の強い言葉で弟は女性を全裸にさせた。
画面の手前から黒いゴムのようなものが差し出され
「ほれ 今日はこれ付けろ」
女性は受け取ると横に置かれていた椅子に片足を上げると、おまんこが丸見えになるような格好をした。
「早く入れろ」
弟から手渡されたものは黒いゴム製のパンティーで、バイブが付いているものだった。
女性は自らおまんこを2本の指で広げ、バイブを埋めていった。
「入りました」
「じゃあ次はこれ」
ワイヤレスのローターが差し出され、女性はクリトリスに当たるようにゴム製のパンティーの中に入れた。
「出来たら早く服着ろ 間に合わないぞ」
「はい」
女性は先ほど脱いだ服とは違う服を慌てて着ていた。
「あっ ああ」
急に女性が腰を引き、服を着ている手が止まった。
「ああ ああ 当たってます 当たってますから ああ」
ローターかバイブのスイッチが入れられたようだった。
「よし じゃあそのまま1回逝け」
女性は立ったまま喘ぎ声を上げ、2~3分すると腰がガクガクと動きだし
「ああ ああ 逝きそうです 由紀もう逝きます ああああ ああああ 逝く! 由紀 クリちゃんで逝っちゃいます ああああ 逝く~ 逝く~」
すごく腰をガクガクと震わせ、座り込んでしまった。
「ああああ いや~ 止めて 止めて下さい 逝きました もう逝きましたから ああ」
おもちゃが動いたままだったのだろう、女性は必死でカメラに向って懇願した。
女性が服を着終わったところで画面は新幹線の車内に変わった。
席を向かい合わせにして、正面に女性が映っていた。
「さて そろそろ調教開始ね」
弟の声だけが聞こえ
「あっ」
と女性が小さな声を上げた。
女性はモジモジしたり、体をビクンとさせたりしながら必死で平静を装っているようだ。
ノーブラに白基調のブラウスから薄っすらと乳首がわかった。
「おい 足広げろ」
「乳首摘んでみろ」
「そのままトイレに行ってこい」
など、弟は色々な命令をし、女性はその全てに従順だった。
5分もするとブラウスを突いて両乳首が立っているのがはっきりとわかるようになっていた。
1時間以上新幹線の映像が続き、その間おもちゃは止まることがなかった。
次はペンションの部屋のような映像に変わった。
「さてさて 由紀奥様はもう限界かな もう気兼ねなしに声出せるよ ほれ両方最強ね」
女性はソファーの背に両手をついて
「もう限界です ああああ 止めて下さい もう許して下さい ああああ ダメ 由紀また逝っちゃう いや~ 止めて~ ああ 許して~ ああ また逝く 逝っちゃう~」
女性は床に座り込んでしまった。
「ほれ 何休んでるの 調教始まったばっかや 久々の泊まり調教なんやから こんなので限界なんて言ってると死んじゃうよ 今日は色々考えてるんやから 早く立って」
女性は弟に言われるままカメラに向って立ち上がった。
「さて 由紀奥様 もう全部脱いでいいよ 早く脱がないとまた最強だよ」
「ああああ 脱ぎます 脱ぎますから ああああ 許して 今は許して~ ああああ」
女性は必死になって脱ごうとしているが、ブラウスのボタンがなかなか外せないようで腰をガクガク揺らしながら
「ああ ダメ 外せない ああああ 止めて 止めて下さい ああああ」
ゴム製の黒いパンティーだけになると
「脱ぎました 止めて下さい お願い止めて ああああ ダメ 私また・・」
カメラに向かい直立したまま腰をガクガクと大きく揺らせた。
「ああ ダメ また逝く また逝っちゃう ああああ 逝く~ 由紀逝っちゃう~」
さすがに部屋の中ではバイブやローターのモーター音が聞こえていたが、女性が逝くとその音が止まり、女性はソファーの背に両手を付いてハァハァと激しい息使いをしていた。
「あらあら 由紀奥様はまた逝っちゃったの? もう何回逝ったのかな? 旦那さんに嘘ついて旅行に来て、何回逝ったの? おもちゃに何回逝かされたのかな?」
「主人のことは言わないで・・」
「だいたいはわかってるけど、はっきり由紀奥様の口から聞きたいね いつものように詳しくカメラに向って報告しろよ」
「はい・・由紀は・・今日・・茂さんの部屋で・・クリちゃんで1回、新幹線の中で・・クリちゃんで13回、オメコで7回・・バスを待ってるときにクリちゃんとオメコで1回ずつ・・バスの中でクリちゃんが2回、オメコが1回・・逝きました」
「えっと クリちゃんで17? オメコで9回? 今もクリちゃん2回も逝かせたから全部で27回も逝きまくったの? うわぁ~ すごいねぇ 旦那さんに内緒で28回も逝きまくっていやらしい奥様やなぁ」
「いやっ」
女性は恥ずかしそうに両手で顔を覆った。
「さて じゃあ次ね 片足上げてパンツ脱ぐ!」
「あっ それだけは許して・・私・・恥ずかしくて・・それだけは許して・・下さい・・」
少しだけ沈黙が続き
「あっ ああああ いや 脱ぎます 脱ぎますから ああああ 強い 強過ぎ ああ~」
おもちゃのスイッチが最強で入れられたようだったが、すぐに止められた。
「恥ずかしい・・・・」
本当に恥ずかしそうな表情をしながら、女性は片足をソファーに上げ大きく足を広げた格好をして、腰のベルトを外した。
「取ります・・」
ゴム製のパンティーからダラッと愛液が一筋垂れ、おまんこのバイブが抜かれると大量の愛液が流れ落ちた。
「ハハハ さすがに2時間以上もバイブで感じっぱなしだったから愛液の量がすごいな~ 28回も逝きまくったから大洪水や 由紀奥様は本当にバイブ好きやな~」
「ああ 言わないで・・恥ずかしいわ・・」
「どうや おもちゃだけで28回も逝きまくって チンポが欲しくてしかたないやろ?」
「ああ 茂さん 欲しい 欲しいです 茂さんのおチンポが欲しいです」
DVDはここで終了した。
私は夢中で見ていたので3時間20分も経っているとは思わなかった。
慌てて「由紀1-2」というタイトルのDVDを探した。
そして奥の段に並べられているタイトルを改めて見てみると
「由紀」、「直美」、「恭子」、「瑞穂」、「洋子」、「夏実」、「聖美」、「真理奈」
と8人もの女性のタイトルのものがあった。
また 「調教依頼1~17」、「輪姦1~33」、「盗撮1~5」
と言うタイトルのものまであった。
そして一番端に手帳が挟んであった。
私は手帳が気になり取り出した。
内容は女性のプロフィールが詳細に書かれており、体の特徴や出会い方なども書かれていた。
名前だけのタイトルの女性は 下が23歳、上が38歳と幅広かった。
ページを進めていって、DVDやテープも目次になっているのだと気付いた。
私は結局完全に日が昇るまで「由紀」と言うタイトルのDVDを見て、37歳にもなって2回も自分でしてしまった・・
数えてみると DVDが114枚、テープが41本あった。
私は慌てて自分の町に帰るとDVDレコーダーとDVDメディアを家電店で購入し、ビデオデッキとつないだ。
さすがに20万近くの出費は痛かったが、そのときはそれどころではなかった。
再び弟の部屋へ行くと、紙袋に全てのDVDとテープ 手帳を詰め、とんぼ返り
1枚のDVDをHDDにダビングするのに10~20分
実家には急に仕事のことで行かないといけなくなったと連絡した。
DVDのダビングは比較的スムーズに出来たが、テープのダビングは実質の再生時間がかかってしまうため、かなりイライラしたが丸2日かけて全てダビングした。
テープのダビング時は実際に再生が流れていたため、2日で5回も自分で・・・・
3日間で7回もオナニーしたことになる・・・・
それほどテープの内容は激しいものだったことがわかっていただけるかと(笑)

長くなり過ぎたのでこのへんで・・
続きはご要望があればと思ってます。

 
2004/06/04 15:16:33(dt3L1IOd)
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