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1:弐連発
投稿者:
六寸法師
新歓飲み会で37歳・人妻OLのY美が珍しく潰れてしまった。介抱するから、と会社に連れ帰ることにする。もちろん、私一人では変に思われるので、26歳・H子に一緒に来てくれるよう頼んだ。実は目的はこっちだった。
Y美を応接室のソファーに寝かせ、早速事務所でH子と濃厚なキスを交わす。 「飲み会の間中、専務に尻を触られてたろう?感じてたんだろう?」 「・・・んんん、バカ。」 「欲しくないのか?」 「ああん、びちょびちょ・・・」 童顔の口元から卑猥な言葉を連発する。会社から妻には電話をいれているので、その夜は心置きなく楽しめた・・・H子とは元々不倫関係である。誰もいない深夜の事務所のデスクの上で大きく脚を開かせて、小便臭いあそこを焦らしながら舐める。 「やだ、シャワーしてないのに」 「やめようか?」 「もう、意地悪ぅ」 その後、バックから、前からと激しく攻め立てた。 「あんまり大きな声出すとY美さんに聞こえるよ」 「ああ、だって、気持ちいいもん、はああ」 ・・・中はダメというので、何度もたっぷりいかせた後、最後は口内に放出する。気づくと、終電の時間が迫っていた。Y美と反対方向に住むH子とをどちらもタクシーで送るわけにはいかない。 「変なことしたらダメよ」 「バカ、もう無理だよ。」 私からたっぷり抜き取った後だけに、H子は安心して家に帰っていった。私自身も、若い肢体を堪能したの直後だったので、生活臭のするY美に対して下心など全くなかった。応接室に戻り様子を見ると、Y美はまだ寝ているようだった。冷たい水を差し出し、ソファーに横たわるY美を起こして、水を飲ませる。 「大丈夫?」 「ん・・・大丈夫じゃない!」 「気分悪いの?」 「変なことしてたでしょ?」 「え、なんで?」 崩れそうになる体を支えるため、私の首に両腕をまわし、耳元でささやくY美・・・このとき初めてオンナを感じた。 「あんな大きな声で・・・いいつけちゃうから」 彼女の荒い息遣いに、感じているのだとわかった。わざと耳に唇を近づけて 「どうしたら秘密にしておいてくれる?」 いたずらっぽく訊いてみる。170cm近いスレンダーな体、タイトスカートから覗くすらりと伸びた脚・・・ついさっきH子に搾り取られたはずの私の中心部分がみるみるうちに再び硬直してゆく。 「いや、だめ」 抵抗は言葉だけだ。酒臭い口に舌を突っ込み、左手をスカートの中に忍び込ませると、パンスト越しにもはっきりと湿っているのがわかるほどになっていた。後にわかったことだが、3年近くレスだったらしい。ブラウスのボタンを外し、ゆっくり脱がせる。ブラとの間に隙間ができるほどの貧乳だが、黒い大き目の乳首はツンと尖っている。半開きの口元から、涎が一筋流れる。伸び放題の腋毛から漂う生活感とは正反対の艶っぽさに、ますます膨張が大きくなった。スカートを剥ぎ取ると、パンストの中に総レースのパンティーが見えた。せめてもの主婦のおしゃれのつもりか・・・全く手入れしていないヘアーが好き放題にはみ出し、やはりエロティックなアンバランスを醸し出していた。 「ああ、だめ、だめ・・・」 下着の中心にすでにシミをつくっているにもかかわらず、相変わらず貞操ぶりをアピールするY美に意地悪してやる。「大丈夫、何にもしないから。そのかわり見てね、見てるだけでいいよ」Y美の顔の目の前に男根をさらし、ゆっくりしごいて見せた。哀願するような眼で私を見つめ、息を荒げる表情が何ともいやらしい・・・私が自分の手を引っ込めると、やがてゆっくり顔を近づけ、まだH子の唾液が乾ききらない私自身を口に含む。若いOLとは比べ物にならない、柔らかくまとわりつくような舌使い・・・ 「どうしてほしい?」 「私にも・・・してぇ」 「舐めて欲しいの?」 「はやく・・・」 「どこを?」 「ここ・・・」 気がつくと、自分でパンストを脱ぎ捨て、パンティーは左の足首あたりに丸まっている。 「ちゃんと言ってごらん」 「お○○こを舐めて・・・」ヘ アーはアナルまで続くほど毛深く、いろんな刺激臭が入り混じっていた。普段は貞淑なおとなしい人妻会社員の恥ずかしい部分を口で犯す。酔いが興奮を加速させ、1日中働いた後のむせかえるような臭気も気にならない。愛液と唾液で激しく濡れたヘアーの奥で、黒く大きなラビアがひくひくとうごめいている。その中心の赤い粘膜に、怒張した先を押し立てて訊いてみた。 「黙っててくれるの?」 「言わない、言わないから早く」 「早く?」 「早く入れて!」 「何を?」 「お○ん○ん入れてぇ」 「そんな言い方じゃあげないよ」 「なんて言えばいいのよぉ・・・お願い、早く」 「もっと助平な言い方してみな」 「ああ、ち○ぽちょうだい」 言い終わるか終わらないかのうちに、思い切り突き上げる。悲鳴のような声と共に、小便かと間違うほどの愛液がほとばしった。私を床に押し倒し上に跨がったかと思うと、狂ったように腰を振るY美・・・翌朝、事務所で逢ったY美は、私と眼が会うと少しだけ恥ずかしそうに笑った後、何事もないように仕事を続けていた。 新歓飲み会からほぼ一ヶ月。GW最中のことだった。妻は子供をつれて実家に。不倫相手のOL、H子は海外旅行に。私は・・・休日出勤。技術系社員は連休中の不意に備えて交代で出社せねばならない。 退屈な昼過ぎに、突然携帯が鳴る。 「今、大丈夫?会社でしょ?」 驚いたことに、Y美だった。二人一組で出勤していた後輩のY田は、営業車を洗車中で私ひとりのよいタイミングだった。 「大丈夫だよ、どうしたの?」 「いえ、なんとなく・・・」 訊けば、ご近所家族大勢でキャンプに行ってるとのことだ。 「今、トイレといって抜けてきたんだけど・・・今晩、10時ごろに電話していい?」 「ああ、かまわないよ。」 その夜、誰もいない家でビールを飲みながら、ゆっくり電話を待った。 「ごめんなさい、遅くなっちゃった。」 「大丈夫なの?」 「みんな寝たから・・・私だけ車に戻ってきたから。」 借りてきたアダルトビデオを見ながら会話を続ける。 「ね、N野さんとは続いてるの?」 私とH子の関係をしきりに聞き出そうとする。 「気になるの?」 「そういうわけじゃないけど・・・」 「あのとき、凄く感じてたね?」 いたずらっぽく訊いてみる。 「酔ってたから・・・よく覚えてないの。フフ」 「たいしたことなかったんだ・・・」 「う~ん、もう!違うわ。久しぶりだったから・・・」 3年近くレスだったことを告白する。 「また欲しくない?」 「・・・」 沈黙がすべてを物語っていた。私も、Y美のねちっこい吸い付くようなSEXを思い出し、かなり気分が高まっていた。 「触ってごらん。」 「自分で?」 「自分でしないの?」 「・・・」 またしても沈黙がすべてを語る。 「濡れてる?」 「ん・・・少し」 「最近はいつしたの?」 「えぇ?・・・あの、昨夜」 激しくいきり立ったおのれ自身をしごきながら、なおもいやらしい質問を続けてみる。 「昨夜!?キャンプ場でか?」 「車の中でよぉ・・・はぁ」 生理前になると、我慢できなくなるという。 「何想像してるの?」 「ああ、いや・・・あなたの・・・お○ん○ん」 「そんな言い方じゃないよ」 「もぉ!意地悪。」 音が聞きたくなった私は、電話を近づけてみるように命じた。 「びちゅびちゅびちゅ・・・」 家族との休日中にこっそり他の男にに電話し、恥ずかしい命令にも素直に従うY美。人妻にダンナのすぐ傍でオナニーをさせる何ともいえない征服感。何ともいえないシチュエーションだ。 「欲しいのか?」 「ああん、すごく欲しいのぉ」 「今度、下着はかずに出社しろよ、そうすれば凄いことしてやるよ。」 「それはダメ、できないわ」 目の前のテレビ画面ではAV嬢が舌を出して男優を根元からしゃぶっている。 「指入れてみな。どうだい、気持ちいいだろ?ノーパンで来たら、もっと気持ちいいのを入れてやるよ。」 「はぁあん、ああ、いく!いくぅ・・・」 その声を聞いて、私も思い切り放出した。 連休があけ、疲れた顔の同僚たちが続々と出勤してくる。その中に、少しはにかんで会釈するY美もいた。なんとなく気になった私は、ずっとY美を目で追っていた。昼休み、休憩コーナーの椅子に腰掛けて同僚とおしゃべりするY美と一瞬目が合う。ちらっと目配せしたような気がした。予感めいたものを感じて、さりげなく正面に廻り彼女の方を見た。おしゃべりを続けながら、ぴったりと引っつけていた膝を少し緩めた瞬間・・・真っ黒に渦巻く毛むらが見えた。急速にいきり立つのを感じながら・・・ 連休明けの午後は、全くといっていいほど仕事が手につかなかった。 まさかY美が、本当に下着をつけずに出社してくるとは、しかも、昼休みの社内で私に見せつけるとは・・・!普段は本当に目立たない、真面目な人妻OLに完全に心をかき乱されてしまった自分自身にも驚いた。 妻はGW中に実家に帰り、病気の父親に付き添うため週末まで帰らない。兄夫妻に連れて帰られた子供たちは、私の母が面倒を見る。今夜は海外旅行から帰った不倫中のH子の家にたち寄る予定だ。 しかし・・・私の脳裏には、Y美のスカートの奥に覗いた真っ黒な茂みがこびりついている。しかも、網膜に焼きついたその中心部は濡れて光っていたように思う。 終業と共に、仕事が長引くからとH子を先に帰宅させ、Y美をメールで二駅先の裏通りに誘い出した。車で拾い、寂れたスーパーの立体駐車場に向かう。19時をまわると、さすがに広い駐車スペースは閑散としているが、さらに屋上の一番隅に車を停めた。 すぐさま濃厚に唇をむさぼり合う。久々に味わうサンローランの口紅の味・・・しかしまだ2度目だと思い出した。 「ホントに(下着なしで)来たね。」 「ヒヤヒヤだったのよ。(生理が)始まりそうだし。うふふ」 すでにY美の左手は私の股間に伸び、ズボンの上から激しくいきり立った私自身をまさぐっている。熟れきった大人のオンナの卑猥なまなざしと、驚くほどの積極性に興奮がいっそう増幅された。 こらえきれずに私が肉棒を露出させると、柔らかい唇でゆっくりと包み込んだ。 「きれいにしてあげる」 一時たりとも舌先が急所を離さない。横から先、さらには袋を吸ってまた先にと、まるで柔らかい生き物がねっとりと這いずり回るような何ともいえない快感が体を突き抜ける。 「ホテルに行かない?」 「ダメよ、今日は時間がないわ」 「もうイキそうだよ」 「ずるい・・・ね、私にも、お願い・・・指だけでもいいから愛して。もう、おかしくなりそう・・・」 鼻を鳴らしながら、私の手をとって自らスカートの中に導き入れた。生理前の火照った股下ではすでに長い毛先にまで蜜がつたい、私の指先との間で幾筋もの糸を引く。ぬめる肉の溝に沿ってゆっくりと中指を前後させ、やがて最も敏感な粒をくすぐった。 「はぁ、はぁ、はああん・・・そ・・・こ」 すでにスカートはまくれ上がり、前後左右に伸び放題の濃い茂みは丸出しになっている。 「入れて・・・入れて!ねぇ、指入れてよぉ」 「どこに?」 「わかってるくせに。」 自分の指を添えてV字型に開き、身をよじって私を待つ。 「お○○こに入れてぇ」 「H子のかい?」わざと耳元でささやいてみる。 「ううん、違うわ、意地悪。」 「ちゃんと言ってごらん」 「お願い!あたしのお○○こよぅ・・・はぁ、はぁん、滅茶苦茶にしてぇ」差し込んだ指先で真珠の粒の裏側あたりをこすりあげると、両脚で私の手を恐ろしいほどの力で挟みつけ、激しく腰を振りながらY美は果てた。 「今度はホンモノをちょうだいね」 セミロングの髪をかきあげながら、いたずらっぽく笑う横顔が なぜか不思議に可愛く感じた。 駅まで送り届けると、不発に終わり勃起したままで車を飛ばした。 Y美の淫汁やアンモニア臭、アナルの匂いがこびりついた手でハンドルを握り向かう先はH子の住むワンルームマンションだ。 到着するとすでにH子は風呂を済ませ、Tシャツとホットパンツ姿で待っていた。 「ご飯の用意しておいたわよ」言い終わるか終わらないうちに乱暴にベッドに押し倒し、服を剥ぎ取る。 昨日まで南の島に旅行していたためか、軽く日焼けした肌と白い水着の跡がまぶしい。下草は綺麗に刈りそろえられ長細く整えられていた。 目の前には、26歳のみずみずしい肢体と石鹸の香りさえする美しいピンクの女裂が光っている。処理後時間がたって少しざらざらするビキニラインにかまうことなく、H子の股間にむさぼりついた。 だがそのとき私の頭の中には、先ほどのY美の渦を巻くような深々とした毛むらと、黒ずんだ肉襞が浮かんでいたのだ。 綺麗に洗い清められた後の若い独身OLの無臭の愛液よりも、今はツンと鼻をつくような人妻のしたたりが懐かしい・・・それも糸を引くほどの粘っこい淫蜜の方が・・・。 あのまとわりつくような口技にはさすがにかなうまい・・・それに、まだY美の唾液の匂いも残っているだろう、H子にはフェラをさせず限界まで硬直したおのれ自身をいきなり締りのよい肉孔に思い切り突き立てた。 Y美の腰使いを思い出しながら、前から後ろから激しく攻め立てる。挿出にあわせてあんあんとあえぐH子の声が、人妻の艶っぽいあえぎ声に重なって聞こえる。 両脚を抱えあげて大きく開かせ、最深部にまで沈め込み子宮口をかき回すと、H子は悲鳴をあげて絶頂に達した。それがY美に重なって見えたとたん、私も・・・H子の腹の上には、いつにもまして大量の白濁が飛び散っていた。 「あぁ・・・Y美・・・」 思わず口走った私の声は幸い小さく、H子の耳には届かなかった。
2004/05/18 13:56:37(RYFsJg3t)
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