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人妻との・・・・合コン?
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:人妻との・・・・合コン?
投稿者:
僕が所属している会員制倶楽部で、しばらく途切れていたパーティ開催の連絡があり、
今回は人妻5人がご出席とのこと…どんな人妻との逢瀬があるのかと・・・
僕の書き込みに次回は是非誘ってくれとメールをくれていたA氏と楽しみに出かけました。
会費は5万円。下手なホテヘルで無駄なお金をかけるより堪能できるので安いものです。
_
難波で夕方5時に指定された喫茶店に行くと、すでに相手の方々は来ていました。
男性も僕とA氏を含め同数で、、当然の事ながら、初めてお会いする方ばかりでした。
何となく気まずさがあったものの、みな同じ目的で来ているわけですから、
そこはそれ・・・男同士の会話はないものの、、妙な親近感がわき出たのも不思議でした。
_
相手の女性達の年齢層は27歳ぐらいから、39歳ぐらい。清楚な感じでまぁまぁかなぁ
余計なことかもしれないが、僕の経験上ではとびきりの女は得てして二度としたく事が多く、
普通の人妻を思いっきり感じさせ、その表情が変わるのを眺めながら・・・が最高である。
その意味から言うと、、今日は皆細身で清楚な感じがする方ばかりでした。
_
今日の趣向は、軽くお茶をして、それぞれ気に入った方とホテルに直行との説明があり、
僕好みで、37歳ぐらいで細身の方:明子さんを第一希望でご指名することにして、
第2希望をちょっとふっくらした28歳の奥様:桃子さんを書きました。
相手の女性も、それぞれ男性の指名があるわけで、、、女性の指名が優先されるとのこと。
なんだか学生の頃を想い出しながら、妙などきどき感がありましたねぇ。
しばらく集計があり、僕のお相手は、第2希望の桃子さんと決まりました。
主催者側から、封筒が渡され、これはお車代との説明があるものの、初めての方への
配慮だと感じ、そのまま頂いて桃子さんと店の外に出ました。
_
早速、ホテル街の方へ歩いていくと、人気が無くなったと同時に桃子さんが腕を
組んできました。 初対面ながら、人妻と腕を組めるささやかな喜びに・・・
腕を組んだ右肘に、桃子さんの胸の膨らみを感じながら、、、すでにHモードに。
適当なホテルに入り、部屋を選び、エレベーターに乗りドビラが閉まると同時に、
僕の手は、桃子さんのお尻に、、、、ぽっと顔を赤らめるしぐさが可愛い。
部屋のドアを開け、上着を掛けていると、桃子さんがお茶を入れてくれている。
僕はベットに腰掛け、桃子さんはソファに座り、おきまりの世間話を、、、
色々な話をしていくと、桃子さんのご主人は商社の単身赴任で、、寂しくなり、
友人に誘われて今日が初めて。 とても緊張している様でした。
_
話が途切れたときに、「こっちにおいで・・・」と彼女を僕の前に立たせました。
恥ずかしがる可愛いい顔を見ながら、ブラウスのボタンをひとつずつはずしていくと、
『恥ずかしいから、照明を・・・お願いします』 いい感じです。
照明を落とし、彼女の前に立ち、軽いキスを・・・スカートを脱がせ、、、
ブラをはずすと、恐らくCカップだろうと思われる乳房が・・・・
決して、豊満とは言えないものの、形は良く、すでに乳首が立っていました。
次第にディープキスへと進んでいくと、桃子さんもだんだんと積極的に・・・
_
唇から彼女の右の耳・・・首筋・・・とキスをしながら、、乳房に。
桃子の口からは押さえる様な喘ぎ声が、、、、、
彼女の手を僕の愚息に導いてやると、そっと、、触れたものの、一旦手を放し・・・
意を決した様に、、、再度ソフトに握りしめてきた。 まるで形を探るかの様に、、、
『あぁぁ、、堅い・・・うちの人よりも大きい・・・』とつぶやいた。
僕は乳房をもてあそぶ様に愛撫を加え、そのまま、彼女の下半身に舌を滑らせていった。
そこには、、薄いブルーのシルクの下着が、、、今日のために履いてきたのだろうが、
すでに、、シミが出来ている。 そのシミの上から、そっと指をなぞってやると、、、
『あぁぁぁ、、恥ずかしい、、、で、でも、、とても感じています』
優しくその下着を下げていくと、うっすらとした恥毛が・・・
桃子も足を上げる、、片足をベットの縁に上げさせると、、、、
桃子は僕の肩に手を置いてきた、、、小刻みに震えている。
僕の鼻先には、、上品な淫臭に混じりソープの香りが・・・
出かける前に身体を洗ってきたようだ。 
_
薄い淫毛の中に、隠れる様にクリが顔を出していた。すでに感じているせいか、
やや堅くなっている。 そっと、、口に含み、舌を転がせてやる。
肩に置いた桃子の手に恥じらいの様な動きが・・・
『とても、、とても、、感じます。 あっっっ、、こんなふうにされると、、、
  立ってられなくなりますぅぅぅ・・・い、いぃぃぃぃ、、いいですぅぅぅぅ』
僕は左手で、桃子の胸をまさぐりながら、、、右の指を濡れそぼった秘口の入口を
小刻みに刺激を与えた。 そして、、クリへの愛撫を続ける。
『あぁぁ、、駄目ですぅぅぅ。。。おかしく、、おかしくなっちゃいますぅぅぅぅ
  こんなの、、こんなの初めてですぅぅ、、ぁぁぁぁ。。変になっちゃう、、』
「いいよ、、逝きたいときに、、遠慮しないで逝ったらいいよ」
僕はさらに、、人差し指を秘口の中に・・・あふれる秘汁で桃子のそれは受け入れた。
人差し指で秘口のGスポットを刺激しながら、親指の腹で、クリの下を刺激してやる。
すでに、、僕の指は、桃子の秘汁でべとべとになってきた。
再度、、クリを口に含んで、、、口先だけで吸ってやると、、、桃子の手に力が・・・
『だめですうぅぅぅぅぅ・・・そんなにされたら、、、だめぇぇぇぇ・・
  い、いきそ、逝きそうです。 はぁぁぁんんん・・・変なんですぅぅぅ
 いやぁぁぁぁぁ、、逝きます。。。い、、いきますぅぅぅぅぅぅ・・・』
僕の両肩に置いた桃子の指が、、、絶頂に導かれる様に、、、キツくなっている。
僕は、、クリへの刺激をさらに強め、Gスポットから、秘口の奥にピストンを早めていく、
『だめぇぇぇ、、、変になっちゃぅぅぅ、、、いやぁぁぁぁぁ・・・
  逝くのぅぅ、、、いぐぅぅぅ、、、、変よぅぅ、あっっっっっっっ
 逝かせて、、逝かせてくだ、、さぁぁぁぃぃ、、逝きます、、いき、、いきますぅぅぅ』
桃子は、、絶頂に導かれ、、がくっと、、、僕に抱きついてきた。
_
桃子は意識があるものの、肩で息をしながら、、、小刻みに余韻に浸っていた。
僕は、、優しく桃子をベットに寝かせると、崩れ落ちる様に横になった。
僕の愚息はすでに、先走り汁がしたたり、桃子の秘口をうかがっていた。
素早くコンドームを付けると、、、、桃子の両足を大きく開いてやった。
『はずかしぃぃぃぃぃぃ、、、見ないで・・・』
桃子の秘口は、ひくひくと息をしながら、、まるでよだれの様に淫汁がほとばしっていた。
僕は、、そのまま、、、桃子の秘口に愚息をあてがい、、、ゆっくりと押し込んでいった。
桃子はその瞬間、、身体を大きくのけぞらせ、、、
『ま、、ま、、また、、いっちゃう、、、、、、』
_
僕はそのまま桃子の足を大きく広げたまま、、、、、
肩口に両足を乗せ、桃子の両手に僕の両手を併せた。そして、桃子の腰を浮かせると、
僕の眼下に、、苦痛と快楽に顔を歪ませた桃子の顔が・・・・
僕はこのスタイルが好きだ。 女が普段見せる顔とは異なる絶頂に喘ぐ淫乱な顔が
見られるからだ・・・女はのけぞることもできず、、、
身体をがっちりと押さえ込まれる為、逃げ場のない絶頂感を得られるからだ。
そしてこのスタイルがもっとも秘口の奥に愚息を押しやることが出来る。
良く言われるが僕の愚息は硬度も年甲斐もなく堅く、そして、長い。
この体勢で、、、子宮を貫く様に、、愚息をさらに奥へねじ込んでいく・・・
桃子は、、すでに、、息絶え絶えに喘いでいた。
僕は自らの両足を安定させる様に大きく広げ、体重の総てを愚息にかけた。
そして、、桃子を絶頂に追いやる様に、ピストンを大きく、そして、
しっかり奥まで貫いていく・・・・。
_
『だめぇ、、壊れちゃいますぅぅぅぅ・・・いやぁぁぁ、、、桃子駄目ぇぇぇぇ
  ぐふぅぅぅぅ、、、わかんなく、、わかんなくなりそう、、、、
    ぐふぅぅぅ・・・そんなに、、そ、、そ・・そんなに、、だめぇぇぇ
  も、もう、、もう、、、、はげしすぎ、、あぁぁぁぁ・・・いゃゃゃぁぁぁ
 あぁぁあぁぁあ、、、だめえ、、いぐぅぅぅぅ、、逝きますぅぅぅぅ・・・』
その瞬間桃子の秘口がキツく閉まる様に僕の愚息を絡めこんできた。
僕は激しい射精感にとらわれ、、、桃子と絶頂に併せる様に一気に吐き出した。
そして、、、二人の接合部に、、熱いしたたりが、、、、潮を吹いた様だ。
桃子は、そのまま失神していた。 何とも言えない満ち足りた顔だ。
女が見せる最高の顔だ、、、。
_
20分ほど心地よい眠りの後、気を戻した桃子と浴室に。
そこでまた・・・3時間がとても短く感じた。
_
A氏も僕同様とても満足したと携帯に電話が入ってきました。
来週また、開催される様なので、、、またその時に書かせていただきます。
 
2004/05/07 17:55:35(TvEdDARg)
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