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息子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:息子
投稿者: 美江
 黄色い帽子にランドセルを背負いジャージ姿の少年が大型スーパーの駐車場を歩いている。
少年のあどけない顔が思わず吹き出してしまった。
歩道で自転車に乗ったおばさんの姿がおかしかったからだった。
おばさんは驚いた顔をして履いているスカートが自転車にひっかけてパンティーを丸出しにしていたからだ。
大人が慌てたり驚いている姿はすごくおかしな感じだった。
スーパーの駐車場に停まっている軽自動車の車内は春の午後の陽射しで心地よかった。
丸山美江は運転席のシートに座り、足を大きく広げていた。
手に持っているのはスーパーで買ったばかりの荒びきソーセージだった。
美江の着ているトレンチコートの合わせ目からは脂肪がたっぷりとついた白肌の熟体が見えていた。
腹部が段々をつくるその下に黒々と手入れのしていない恥毛が広がる。
美江の手にしっかりと握られたソーセージは恥毛の下の肉裂を押し広げて膣内に深く突き刺さっている。
肉裂の周りに生えた恥毛は淫液に濡れて大陰唇の左右にめくれた肉ビラに張りついていた。
「あぁ…あぁん…」と美江の口から喘ぎ声が漏れる。
深い吐息と恥ずかしくなるほどのグチュグチュと湿った音が手に握ったソーセージを動かすたびに車内に聞こえていた。
片手の指はソーセージが出入りする肉裂の上に隆起した肉粒を指で弾いては止め、再び弾く。
そのまま指で弾き続ければすぐにオルガスムスを迎えてしまうほど高揚していた。
美江の太腿が断続的にぴくっと動く。
突然、美江は手の動きを止めた。
じっとフロントガラスから横に停めたセダンの前の黄色い帽子を見つめた。
背中には黒いランドセルを背負って植木の垣根のほうを向いている。
車内にいる美江にはまったく気づいていないようだった。
少年はいきなりズボンをさげると小さな尻を丸出しにしていた。
指で幼い肉棒をつまむと植木に向かって放尿したのだった。
美江は少年を見つめながらふたたび手を動かしはじめた。
ほら…スケベなおばさんがここにいるのよ…見て…車の中でこんなことしてるの…見て…。
美江は興奮していた。

 
2004/05/04 12:50:39(i/tayex9)
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