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熟女あさり☆玲子☆3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:熟女あさり☆玲子☆3
投稿者: タカシ
ぐったりしていた玲子が起き上がると、モゾモゾしていた。
「ん、どうかしたの?」
俺の問いかけに恥ずかしそうに、
「その・・・・・御トイレ・・・」
消え入りそうな声で答える玲子の声に、俺はあたりを見渡した。幸い死角になっていることもあり、前の草叢を指差した。それでも恥ずかしさがあるのか、中々行こうとしないので、俺は玲子を抱き抱えて外にでた。嫌がる玲子を草叢に連れて行き、そこに降ろした。
「俺が見張ってるから・・・・・」
そう言うとようやくしゃがんで、おしっこを始めた。
「みないで・・・」
と念を押されていたが、音が鮮やかに聞こえてくると、我慢できずに振り向いた。慌てる玲子だが勢いよく放尿されているのを止める事は出来ない。俺はしゃがみこむと正面から覗き込んだ。ようやくおわり、ティッシュで拭こうとする玲子の手を掴むと押し倒した。足を抱えて大きく開き、今おしっこを終えたばかりのオマンコに吸い付いた。舌にはしょっぱい感じが残っていた。
「いや~~~~やめて~~~~~~」
そう叫びながら逃げようとする玲子は、俺の舌技に、次第に感じてきたらしく、おしっこではなく、愛液を漏らしだした。薄暗くなった公園に人影は無く、玲子の喘ぎ声だけが聞こえていた。愛撫に答えるように動き出した玲子は、野外という状況に異様に興奮しているようで、俺は反応を確かめながら、体位をかえて弄んだ。いがいに冷静だったようだ。近くの木にもたれかけさせ、片足を抱えてのファックは、二人とも全裸と言う事もあり、開放的で爽快な気分だった。夏は外が最高だね。
 
2004/05/12 15:15:41(blPQ874/)
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