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熟女あさり☆番外編☆香☆
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:熟女あさり☆番外編☆香☆
投稿者: タカシ
気付かれぬように気をつけていたのだが、勘のいい香に玲子との関係がばれそうになった。いつものように学校帰りによって玲子を弄んでいると、部活で遅いはずの香が帰ってきた。玄関に鍵を掛けていたのが幸いして、間一髪間にあったが、部屋に充満している匂いは誤魔化せなかったようだ。いつものように振舞う玲子だったが、ぎこちなさは隠せなかった。
「タカシ、部屋に来て・・・」
俺は無言のままついていくしかなかった。
「もう、前からおかしいと思ってたんだよ。ママとは、いつからなん?」
「え、つまり、そのう・・・・」
返事に困る俺をみて、香は笑い出した。俺の方が呆気にとられていた。
「ん、どうしたのよ。別に責めてるんじゃないんだけど・・・」
「えっ・・・・・・」
意外な言葉が香から漏れた。非難されるとばかり思っていた俺は、香の言葉に驚いた。
「だって、ママもまだ若いし、パパが相手してくれないみたいだからね。遊ぶのは構わないと思うよ。」
そう言いながら、香は俺の目の前で着替えを始めた。小さい頃は、よく見ていたが中学生になった香の下着姿にドキッとした。白い下着が新鮮に思え、思わず勃起してしまった。
「やだ・・・・・」
俺の股間に視線をやった香は、声を出して笑った。部屋着に着替えた香が俺の傍に座った。俺はベッドに腰掛けていた。香の手が俺の太腿の上に置かれた。俺はいつもと違う香の態度に、内心ドキドキになっていた。
「さっき、見ちゃったの・・・・」
「えっ、なにを・・・」
「これよ・・・・・・・・」
香はそう言うと俺の股間に手を伸ばして軽く握ってきた。抵抗できない俺を尻目にジッパーに手をかけ、いきり立つペニスを露出させた。勢いよく出たペニスをいきなり咥えフェラを開始した。予期せぬ行為に呆然とした俺もだんだん快感が高まり、思わず香の頭を押さえつけた。ぎこちない香のフェラだが、中途半端で終わっていたので
快感の高まりは早かった。ものの数分で、香の口に発射してしまった。香は素早く後始末をすると、ニッコリ笑った。
「はい、おしまい。これでいいでしょ・・・・・」
そう言うと、俺を残して階下に足早に降りていった。俺は一人ポカンとしていた。
 
2004/05/11 18:29:03(sHAM0b8J)
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