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熟女あさり☆玲子☆
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:熟女あさり☆玲子☆
投稿者: タカシ
麻美との関係が遠のくようになる時に、玲子と付き合うようになった。麻美の友人でもあり、俺の同級性の香の母親だった。香とは小さい時から仲がよかったし、お互いに家族ぐるみで仲が良かったので、気軽に行き来していた。麻美と関係するまでは単なる小母さんに過ぎず、抱きたいなんて思いもしなかった俺も、熟女の良さを知ると見る目も違ってきた。快活な玲子は麻美とは正反対で俺は食欲をそそられていた。

「こんにちは~~~香いる?」
俺は返事も聞かずに居間に行こうと上がりこんだ。いつもの事なのでさして気にしなかったが、居間では玲子が着替えの途中だった。下着姿の玲子は慌てて服で隠すと、香が出かけたことを告げた。俺は謝りながらも、視線は玲子に釘付けになっていた。スリムに見えていた胸はブラが窮屈なくらいに盛り上がっていた。始めてみる玲子の裸体に俺の頭の中で何かが弾けた。気がつくと俺は玲子を押し倒し、強引に下着を剥ぎ取っていた。快活な玲子は当然抵抗するだろうと思っていたが、恐怖の為か声も出さずにいた。震えながら逃げ様とはしたが、それも無駄に終わった。最初は、まだ濡れてもいない玲子に対して、既成事実を作ろうと強引に押し入った。痛さを堪え、声を噛み殺すように耐えていた玲子だった。1回目は早々と放出した。暫く無言で、泣きじゃくる玲子を抱きしめながら、甘い言葉で囁きつづける。ようやく落ち着いてきた玲子だがさすがにばれる事を恐れたのか、俺に口止めをしてきた。俺の方が立場は弱いはずなのに不思議だった。俺は、このチャンスに玲子を更に弄ぶ事にした。麻子に鍛えられたテクと自慢のペニスを駆使して玲子を攻め立ててやった。「もう一度だけ・・・」と言う俺の誘いに乗った玲子は、中学生の俺を侮っていたようで、早く終わらせようとしていたが、俺の逆襲にあうと、本気で喘ぎだし、愛液を溢れさせていた。体位を次々と変え攻め立てているうちに玲子は痙攣して上り詰めてしまった。俺は勝利のザーメンを玲子の体にぶちまけた。


「あっ、あああ・・・・・・そ、そこ~~~~~」
四つん這いの玲子の切ない喘ぎ声を聞きながら、俺は自慢の極太ペニスを愛液で溢れている
オマンコの中で左右に、上下にと自由自在に動かしていた。あれ以来、玲子の方が気に入っ
た俺は、麻美との回数も少なくなっていたので、自然に玲子のもとに来るようになっていた
。嫌がる玲子だったが、香の目を盗んで通っているうちに、麻美と同じように、元々が嫌い
ではないようで、徐々に俺のペースに引き込まれていき、1ヶ月もすると俺の行くのを待つ
ようになって来ていた。たまに意地悪をして、会うのをやめると、我慢できなくて、催促の
電話がかかってくっるようになっていた。今日も1週間ぶりに学校の帰りに寄ると、玄関で
待ちきれないように抱きついてきた。既にオナニーでもしていたのか濡れ濡れのオマンコに
いきなり玄関で貫いてやったが、すんなりと咥え込み喘ぎ出した。帰って俺の方が戸惑い、
慌てて居間に連れ込む事になった。それから三連発!!すっかり、俺の虜だった。
 
2004/05/10 20:03:32(t00tgi.d)
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