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バスタブにつかまって
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:バスタブにつかまって
投稿者: misaki
「美咲、あんたも服脱ぎや」
彼のクンニで逝った私はベッドでしばらく呆然としていました。
部屋に入ってからまだ、20分と経っていません。
それなのに、頭が真っ白になって逝くなんて。
私は淫乱? かれがテクニシャン?
起き上がると、バスルームに向かいました。
シャワーをかけていると、かれが入ってきました。
「洗ってあげるし」
「いいえ、結構です」
「そんなんいわんと、さっき逝ったやろ」
彼はタオルに石鹸をつけると私の背中を洗い出しました。
後ろから手をまわすと乳房を洗うというより、揉みます。
「それにしても、ええ身体してる。おっぱいも大きいし」
「言わんといて」
かれは前に回って、おめこを洗い出しました。
ああ、また、感じる。
「ぬるぬるやんか」 「いやん」
彼の男根が起き上げっていました。大きいし、太い。
「バスタブに手をついて」
もう、彼の言うままです。
バスタブの縁に手をつくと「もっと腰を上げて」と命じます。
「ええな。入れるで」
彼は穴の位置を指で確かめると、男根を入れてきました・。
「う・・・」
あ、だめ。入れただけで逝きそう。
2,3度ペニスをしゃくると、私のおめこは彼の男根で埋まりました。
彼は私の腰に手をやると動きます。
ぐい、ぐいぐい・・
わあ、いいわーー。久しぶりのおめこ。
なに,この太さ。
「美咲ちゃんのおめこは最高や」
彼も喜んでいます。にちゃぬちゃと音がします。
「は、は、は」
彼の動きに合わせて、私は息をはきます。
「指でさね触りな」
私は尖がったクリトリスを右の指で触りました。
ああ、もう最高。
「あ、あ、あ、あ、あ、、、あああああああ、」
「もっと、もっとよ、あなた」
私は彼を夫と置き換えました。
彼の動きは速くなりました。
「亜,亜,亜,亜,亜,ああああああああ,は、は,は・
かれはザーメンを私の膣にぶちまけました。
私も大声を上げながら逝きました。
おめ子がいつまでも収縮しています。
幸福の絶頂感を味合わせてもらいました。
これでさらに、毎月50万円をもらえるとは。

 
2004/04/29 04:53:02(ghYL1BIX)
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