ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
再会
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:再会
投稿者: 患者
惠子36歳、姉の友人。顔立ちは中森○菜似です。
先日子供の検診で病院へ行くと向こうから声をかけてくれました。10年ぶりぐらいに会ったので最初は人違いじゃないかと思ったが、姉の名前を言ったので思い出し、久しぶりだったので帰りにお茶でもと言う話になった。
子供の頃時々遊んでもらい何時だったかお医者さんごっこで俺のおちんちんをいじってたなんて話をしながら懐かしさを感じたが、惠子は去年離婚し1人で子育てしているらしく、あっちの方も全然無いから最近はやっぱり寂しいイなんて事まで俺に話してくれた。
「今夜、実家に泊まるんだけどもう友達もいないから今夜良かったらどこか遊びに行かない?」
女房は夕方から子供を連れ実家に里帰りなので、7時近くの橋の上で待ち合わせ軽い食事を済ませ、ドライブに出かけた。
車の中では離婚の過程の話や俺の家庭の話で盛り上がり、最近では刺激の無い生活にうんざりだったけど今夜はなんだか久しぶりにドキドキするねなんていいながら目的地に到着。
週末なのにひとけはがまばらな夜景スポットでひとしきり会話しているうちに自然と見つめあい唇を重ねた。
「あの頃のお医者さんごっこの続きはどうなったんだっけ?」
「う~ん、覚えてないなぁ。惠子さん覚えてる?」
「ううん。多分おちんちんいじってお終いだったような気がするけど、ハッキリとは・・・。今夜その続きして見る?」
「この先に綺麗な部屋のある『お城』があるんだ。そこ、行ってみようか」
チェックインを済ませ惠子ともたれあいながら部屋に入りそのままベッドに入り唇を絡ませあいながら服を脱がせていくと、少し垂れ気味だがまだ、まだハリのある大きなオッパイが・・・。
「オッパイ・・大きいね。こんな大きい胸を触るの初めて。」
「ふふ~ん。88あるからね~。好きなだけ触っていいからね」
惠子はまるで子供に言うような優しい声で俺にそう言うと俺の手を自分の胸にあてがった。
手から溢れる惠子のオッパイを舐め始め小ぶりな乳首を転がすと
「あ~ん。久しぶりだわこの感触。とろけそう~」
と言いながら俺の股間に手を伸ばしズボンの上からナニを触っている。
惠子のオッパイに貪りながら徐々にアソコへ下を這わせパンツの上から愛撫していると、俺の頭を軽く押さえながら喘ぎ声をあげる。
パンツを脱がせるといやらしい汁をたらしながらパックリと開いた惠子のまんこが目に飛び込んできて、年齢のわりに綺麗な色をしているのが嬉しい。
夢中になって舌を這わせ、溢れてくる汁を舐めながら俺もズボンを脱ぎ捨てると、惠子の顔に近ずけると
「はぁ~・・・凄く硬い・・・。こんなに凝ってるとよくないからスッキリさせましょうね・・」
そう言うと俺のナニをパクッて咥え顔を動かし始めた。
惠子のフェラはネットリとしていて、まるでアイスを舐めるようにシャブリ続け、俺は仁王立ちになりながらしばらく惠子のフェラを堪能した。
「そろそろコッチの口で治療しないとね・・・」
と言い俺を寝かせ上にまたがって挿入した。
惠子は腰を振りながら
「ああああ気持ちいい~久しぶりよ。こんなにアツイの!!惠子のなかでおちんちんが暴れている~・・」
「惠子の中ってどこ?」
「ああああん。恥ずかしい・・。アソコよ~」
「アソコじゃわからないよ。治療してくれる先生がそれじゃ困るよ」
「・・・あ~ん。イジワルな患者さんね・・・惠子の・・まんこ・・惠子のまんこのなかでチンポが暴れているわ~。スゴイ・・・こわれそう・・」
惠子は俺の膝に両手をついて体をのけぞらせながら
「イクわ。イクわ、あああああああああああああ・・・・」
「イッタの?」
ウンと頷く惠子を今度はバックから突き挿し、タプタプ揺れ動くオッパイを鷲掴みにして、乱暴に揉みながら
「惠子先生のマンコに俺の太い注射が刺さってるよ。とっても気持ちがいいよう。お尻の穴までヒクヒクしてるよ」
「あ~んそうよ。患者さんに注射されて、私も気持ちいいわ~。もっと奥まで差し込んで~!!」
俺は腰を円を描く様に動かしながら今度は正上位からオッパイを舐めたり噛んだりしながら惠子の奥まで突き続け、両足を持ち上げ折たたんで腰を振り続ける。
「マンコが壊れそう~!!いい、いい、マンコが感じる~あああ・・・」
惠子が2回目にイキ、俺もそろそろイキそうになってきたので
「惠子先生、俺もイキそうだよ。どこに出したらいいの?」
「惠子に飲ませて~、飲んであげる~」
「いい?イクよ!ああああああ・・いくっ・・・・」
俺は惠子の口の回りにたくさんの『ウミ』を吐き出した。
惠子はうっとりした顔でしばらく指で唇にそれを塗りたくり、それから舌を伸ばして味わってくれた。
その後朝方までヤリまくりまた月末に来る時に会いたいと言うのでお互いの携帯を交換し帰路についたが、車の中でもフェラしてもらいながら運転したがもう出るものも無くただ脈打つだけだった。
 
2004/04/12 00:57:01(QCiJ2.Lv)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.