麗子の鞭は容赦なく健司君のお尻から背中と私の胸から太腿まで何十回も襲ってきました。
健司君の男根は打たれるたびに硬く熱くなって私の口の中でビクッビクッと脈打っていました。
私の打たれた部分はどんどん熱くなっていきそこから全身にじ～んと広がる感覚に
私はいつしか麗子に打たれていることもわからないほどになっているのに
動かせる頭を気が狂ったように動かしながら健司君の男根を咥えていました。
「健司、ママ・・・」と呼びかけ・・そしてそのときが来ました。
健司君が「おおおおお・・・」と叫んだのと同時に男根が私の口の中で膨れ上がり
喉の奥を塞いだままその中にすごい勢いで射精したんです。
それを体感している私の・・・もうその時には自分の液でベトベトになっていました・・・
女性自身の一番敏感な部分に麗子が鞭を直撃して私はそのまま気を失ってしまいました。
後でわかったんですけどその時健司君ののアナルには麗子がいつも使うバイブを押し込んでいたようです。

体の奥から湧き上がる快感で気がつくと私は麗子に全身を優しく舐められていました。麗子が体を寄せて私の体に絡まり耳を舐めながら
「ママ・・・麗子はママが好き・・・麗子のものになるのよ」
私が何も答えられずいると麗子は潤んだ目で
「パパにはねぇ　麗がちゃんと話すから　いいわね・・・これからママは麗のペット」
私・・・どう答えてよいのかわかりませんでした。
私の動けない片脚の太腿に麗子は自分の女性自身を強く押し当て擦りつけていました。
感覚で麗子がすごく濡れている事がわかりましたが、私のそこもひどい状態でした。
麗子はその後何も言わず私の瞳を見つめたまま私に、舌を絡め、胸を握り、乳首に吸い付き
前から私の女性自身を・・・片手を回して後ろからアナルを愛撫し始めました。
「ママ　感じてるのねこんなになってる　麗うれしいわ」
人差し指と薬指で女性自身を大きく広げ中指で入口から中を・・・親指は・・
真っ赤になって顔を出してしまっていた私のクリトリスに押し当て転がし始めました。
後に回した手はアナルを優しく愛撫したあとゆっくり前後しながらだんだん奥のほうへ・・・
「はあああああ・・・・れ、麗ちゃん・・・ああああ」
私は思わず声が漏れてしまいました。
「ママ　気持ちいい？どう？麗のペットになる？」
そういいながらだんだん麗子は愛撫を強くしてきます。
これまでの刺激もあり・・・脚に感じる麗子のぬめりとに私はもう絶えられませんでした。
自然と動かせる腰を麗子に押付けたり上に持ち上げて反り返ったりしてしまっていました。
「ああっ　麗ちゃんママも、もう・・・・」
そう言った瞬間、麗子はすっと私から離れ私の顔をまたいで私の顔のすぐ前に腰を下ろしながら
「ママ・・・麗子のペットになる？お返事は？」
麗子はそう言ってゆっくり自分の女性自身を私の目の前で愛撫しはじめました。
「はぁぁ　麗はママに見せながらオナニーしてるのぉ　はぁぁ・・・」
私はここまで与えられた快感と刺激と麗子の甘い言葉によった感じになってしまい
「れ、麗ちゃん・・・ママ麗ちゃんのものに・・・なりたい・・・」
と、言ってしまいました。麗子はその言葉を待っていたかのように言葉に合わせて
自分のクリトリスを強く擦り　ビクン　と体を震わせたあと・・・
「ママ、じゃあママはこれから麗のペット・・・ママのせいで汚れちゃった麗のおまんこを綺麗にして」
そう言って私の口元に女性自身を降ろしました。
女性自身を口でする経験は初めてのものでしたが不思議と抵抗感はありませんでした。
こうして私は義娘のペットになったんです。

このとき健司君がどんな状況だったかは私はまったく意識の外になっていました。
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また最後まで読んで頂いてありがとうございます。
メールを頂いた方々ありがとうございました。
ご褒美に今日は麗子にたくさん愛されました。
こんな文章でよろしければまた続けます。　　　　　咲山　梓

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