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脅迫5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:脅迫5
投稿者: 探偵気分
その日は、美穂とショッピングを兼ねたデートに出かけた。
私の好みでミニスカはプリーツにしてもらった。マイクロ丈のため
膝上というより股下いくつと言う具合だ。下着は見せても良いものも
あるそうだが、私はショッキングピンクの紐パンを穿いてもらった。
腕を組んで歩いていると、童顔の美穂はミニスカを穿いているので
実際の年齢よりも若く見え、私とは年の離れたカップルのように
見られている様子だった。
_
「なんだか恥ずかしいわ‥」周囲の目を気にしながら美穂は私に
寄り添っていた。あれから一ヶ月が過ぎ、毎日のように美穂を調教した
5歳児の母親でもある美穂は、子供を保育所へ送ると忠実な私の奴隷に
変わって奉仕の毎日であった。
旦那との長いセックスレスが美穂を淡白にさせたが
洋太によってセックスに目覚めさせられて、私によって美穂の淫乱さを
開花させた。
_
美穂は下着コーナーで私の下着を買った。聞けば自分のタンスに
私の下着を一緒に入れるためだという。
そしてタイムバーゲンのコーナーを見つけると美穂は飛び込んで入った。
私は仕方なくエントランスの喫煙コーナーに座ってタバコに火をつけようと
したが、あいにく車に忘れていたようだった。そのときだった「どうぞ」
スッと私の前にライターを差し出した女性を見て、思わず絶句してしまった。
香織‥心の中で思わず叫んでいた。それはまぎれもなくビデオの人妻の
香織であった。よく考えれば、香織の住所はこの街だった。気づかないままに
私たちは香織の住む街に来ていた。
_
「ありがとうございます」私はライターを借りて火をつけた。
香織も私の側に座り、手に持っていた紙コップのジュースを飲みだした。
胸元まで伸びているロングの髪、膝上少し程度のタイトスカート、ブラジャーの
柄までわかる薄いピンクのブラウス‥
「タバコは吸わないのですか?」「ええ‥これは主人のです」「そうですか」
仲の良い夫婦なら、妻がライターだけ持っているケースも多い。
香織夫婦も仲の良い夫婦なんだろ‥ビデオで見た香織の右の乳房には
ほくろがあった。洋太が乳首を吸っているシーンにはっきりと写しだされて
いた。
_
「香織さん‥ですか?」「えっどうして私の名前を?」やはり‥間違いない
「いえ‥なんとなく」香織は気味が悪いような顔をして「失礼ですが
あなたは?」「○○洋太って男の子を知っていますか?」その瞬間に
香織の顔から血の気が引いた。真っ青な顔で「どっどうしてその名前を」
私はタバコの火を消して、小さな声で呟くように
「香織さんの右の乳房にほくろがありますね‥」香織は真っ青の顔のまま
黙っていた。私はバッグからメモを取り出して携帯の番号を書き
「これが私の携帯の番号です」そう言って香織に渡して、その場を立った。
ちょうど美穂がバーゲンのコーナーから出てきたからだった。
_
その日の私は妻には会社接待だと言って出かけ、美穂は学生時代の
友達と買い物とだと偽って出てきた。子供を実家の親に迎えに行ってもらい
そのまま実家へ泊まらせるということにしていた。
小走りに駆けてきた美穂は紙袋を私に見せ「安かったからたくさん
買っちゃった」私はそのまま美穂の肩を抱き歩き出した。
_
「どうしたの?ニヤニヤして変よ」帰りの車の中、いきなり美穂が
言い出した。「ん?いや何でもない」私は香織のことを思い出していた。
必ず連絡が来るはずだと‥美穂とセックス中に携帯が鳴れば一大事だな
と考えていると自然ににやけていたかもしれない。
「美穂とどんなエッチをしようかと考えていたからだ」私は美穂の
太股に手を置いた。
_
マイクロミニの美穂の太股は座ると裾がずりあがるため
ほとんどパンチラ状態だった。「時間はたっぷりあるから早くホテルへ
行きましょう」美穂は少し股を開いて私の手を奥へ入れやすいように
してくれた。
ホテルへ入ると、美穂のスペシャルサービスが待っていた。
服を脱ぎブラジャーを取り去り、両手で乳房を持ち上げて私の顔に
擦りつけパイズリを始めた。
_
私はベッドの上で寝ているだけで美穂が全て脱がしてくれて
おまけにペニスを咥えて勃起させ自ら上に乗ってハメてくれるという
サービス振りだった。
「ねぇ‥近く主人が帰ってくるの」「そうか‥」「ええ‥でも一週間程度で
また戻るけど」「たまには旦那にサービスしてやれよ」「いやよ‥美穂の
主人は‥目の前のご主人様だけ」
_
美穂は腰の動きを早めた。おまけに陰部の筋肉でペニスを微妙に締め付け、
上下にスライドしているので、思わず出そうになった「うっぅう」
「はぁっはぁっ‥」両手をベッドにつけて突っ張るようにして
私の上に乗っていた美穂も、私の放出と共に静かに胸の上に
倒れこむように被さってきた。そして私の頬を両手で撫でながら
唇を重ね、舌を絡ませていた。
夜は長い‥今夜はたっぷり美穂の身体を楽しむことにするか。
美穂の旦那が帰ってくれば、たとえ一週間でも楽しめないからな‥
_
夜中に帰って、私は香織のビデオを見ていた。そのとき携帯が鳴り
もしやと思い急いで着信ボタンを押した「もしもし‥香織です」
「やぁ電話を頂けると思っていました」「‥もっと早く差し上げたかった
のですが主人がいるので」「ええ‥わかってますこんな時間でないと
無理ですよね」「あの‥昼のお話なんですが」「今、そのビデオを見ています
聞こえますか?」私は電話のスピーカーをテレビに近づけた。
_
「お願いです‥このことは主人も子供も誰も知りません、ですから‥」
「そうでしょうね‥わかっています。一度お会いして話をしましょ」
「ビデオを帰して頂けますか?もちろんタダとは言いません」
「良いですね、じゃ明日にでも」「わかりました」
「明日、このビデオに写っているミニスカで来てください」
「そっそれは無理です。私はのではありません」「すごいミニを穿いて
いますね‥ビデオでは」「そのスカートはあの子たちが用意したものです
私は持っていません」「色々と穿いているじゃないですか、一枚も持ってない
ことはないでしょ。呼び出しのあったときは穿いていったのでしょ」
「‥」香織は言葉に詰まった。「良いですか、穏便に済ませたいのなら
言うことをきくことです」
_
私は待ち合わせ場所に、例の人気のない公園を指定した。
初めて美穂を抱いた場所でもあり、香織も洋太に犯された場所でもあった。
予定時間10分前になって、人影が現れた。ミニスカ女性ということが
わかり、やがて近づくにつれて香織ということがわかった。
レイプビデオに写っている学生風のプリーツではなく、タイトミニだった
それでもマイクロ丈で、ほとんど太股が露出していた。
_
「よく来てくれましたね」私はベンチに座り「さぁどうぞ」香織は
スカートの裾を押さえながら隣に座った。両手を膝上に置いて
ずり上がったスカートの裾の部分を隠していた。
「洋太たちに脅迫されていたんですね」私が問いかけると香織は
小さく頷いた。「どうしてビデオをあなたが持っているのですか?」
香織が呟くように言うと「被害者は香織さんだけではなくて
他にもいました。あることで証拠のビデオを奪い取って、今では
彼らも更生の監視下に置かれています」「そうですか‥」
「ですからもう洋太たちからの脅迫はありません」
「お願いです‥ビデオを売ってください買取ります」「ビデオはすべて
DVDディスクに入っていましてね、いくらでもコピーできます」
「ではどうすれば‥」
_
「香織さんは35歳ですか‥まだまだ若いですね、おまけに
かなりの美人だし」「そんなことありません」「スタイルもいい‥
年上好きの高校生が抱きたくなるのも、よくわかります」
「何が言いたいのですか?」「もうわかっているでしょ」
私は香織を抱きしめてスカートの中へ手を入れた「いやぁぁ」
「こんなミニスカで呼び出されたら何をされるかぐらいは
もうわかっているはずです」「やめ‥うっぅぐぅぅ」私は強引に
香織の唇を奪っていた。
_
スカートの中の手をパンツの中へ入れ、陰部を執拗に押さえながら
じっくりと濡れてくるのを待った。
「あぁぁ‥あぅあぅ」「こんなに濡れて‥香織さん」「ひぃ‥離してぇ」
香織のスカートを捲り上げて背後から膝上に乗せ、そのままパンツを
引き降ろした。「いやっいやっ」両手で香織の股間を左右に開き
ズボンのチャックを降ろしてペニスを取り出し、下から突き刺す
ようにマンコへと挿入した。「いやぁぁぁ‥あぅぅぅ」
_
思ったよりもハメ心地は良い、そして何よりも豊満な胸は揉みがいが
あった。両手で両乳房を揉み上げながら、この感触は美穂の胸よりも
はるかに気持ちの良いものだと思った。
私は、そのまま香織をハメたまま立ち上がると、手を地面に付かせ
バックスタイルになって腰を持ち、力強く突き刺した「あっうぅぅぅ‥」
力強く突っ張っていた香織の手は、やがて力尽きて肘を付き顔も地面に
伏せてしまった。お尻だけを高くした状態で、私は香織の中へ放出した。






 
2004/04/07 20:26:42(LR2U/WJx)
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