ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
脅迫2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:脅迫2
投稿者: 探偵気分
美穂は洋太の求めや呼び出しの拒否を始めてから、普段着でもミニスカを
穿くようになっていた。もちろん私の命令であった。
朝ゴミを出すときも、家事をする時も、また買い物に行くときも
すべてミニスカ姿である。それも半端なものではなく、いわゆるマイクロ
ミニと呼ばれているものであった。

美穂は32歳だが、見た目は4~5歳若く見えた。私ですら妻に聞くまで
実際の年齢は知らなかった。髪は肩までのセミロングでやや色が入っている
身長は165センチ体重は‥私が駅弁スタイルで楽々と持ち上げられるから
50キロは切っているはずだ。
そんな美穂のミニスカ姿は自然と近所でも話題になっていた。批判的な目で
見る主婦や憧れ的に見る旦那衆‥様々であった。

美穂はそんな世間の声を気にしないで、平然と私の命令とおりにしていた。
それだけ美穂は洋太と縁を切りたい一心であったのだろう。
そんなある日、美穂から電話が来た。「もしもし‥もう絶えられません‥
洋太が今度会わなかったら私の裸の写真をバラまくって言うんです」
「そうか‥そう来たか。ちゃんと会話を録音しているだろうな」
「はい‥それはやってます」「よし‥だったら少しジャブを浴びせるか」
「えっ?」美穂には理解できない言葉だった。

「明後日だったな普通なら洋太と会う日は」「はい」「会ってやれ」
「えっ‥それじゃセックスをしろと」「いや‥そうではない。セックスに
発展しない程度の行為だけにしろ」「それだったら写真を‥」
「頭を使うんだ洋太を怒らせない程度に楽しませてやれ!ついでに
色仕掛けでやつからビデオの隠し場所を聞きだすんだ。」「無理よ‥
どうやって?」「やつの家に行くように仕向けろ。そしてビデオを見たい
とか言うんだ。そうすれば隠し場所がわかる」
「簡単に見せてくれないわ‥きっと」「ビデオを見て洋太とエッチしたいと
言えば簡単だ」「それじゃ‥断ったら犯されるわ」「そこで抵抗しろ
レイプの現行犯になる」「‥でも」「心配するな!私に考えがある」

当日、私は美穂を呼び身体に小細工をした。フレアミニを穿かせ、胸元が
大きく開いたV字型のシャツを着せた。
マイクロカメラ付のブローチを胸につけ、やや大きめの花弁型のピアスは
超小型スピーカ内蔵。そして持って行くバッグにはピンホールカメラと
装備は万端だった。

二人が会う予定の一時間前に私は、先回りして駐車場に車を止めた。
そして座席を倒して留守のように見せかけた。後は美穂が来るのを待つ
だけだ。
そして予定時間の10分前に美穂の車が入ってきた。美穂の身体につけた
カメラとスピーカーのチェックのため、無線機で美穂を呼んでみた
「美穂!聞こえるか?」「はい聞こえます」ボリュームは最小にしていた
美穂の耳元で聞こえる程度にしたが、狭い車中では洋太にも聞こえる
恐れがあるため、こちらからの呼び出しは注意が必要だった。
モニターは良好だった。美穂のバックのカメラとブローチのカメラは
鮮明な画像を送っていた。

予定より10分ほど遅れて洋太がやってきた。ぶっきらぼうにドアを開けて
助手席に座った。そして「美穂!最近の態度は気に食わないな!」
「身体の調子が悪くて‥」「フン!それでも毎日ミニスカを穿いて
どういうつもりだ」洋太の手が美穂の太股に触れるとすぐにスカートの中へ
忍ばせた。美穂はブローチに仕込んだカメラのアングルを洋太の手に
向けようと、身体を動かしているのがモニターからよく見えた。

「洋太君を喜ばそうと思って穿いているのよ‥わかって」
美穂は甘えるような口調でスカートの上から洋太の手を握った。
「そうだろうと思ってたよ!」「ねぇ‥だからお願い!写真なんてもう
良いでしょ」「どういうことだ?」「処分して‥お願い」
美穂はそう言いながら、洋太の股間に手を触れ、静かに握り始めた。

洋太は座席を倒した。美穂に股間を握ってもらい気持ちがよくなったの
だろう。美穂との距離が離れたので私は無線で指示を出した。
「やつの上に乗って腰を振って擦ってやれ。そして甘えるように
家に行くように誘え」
美穂はすぐに洋太の上に乗り出した。そして腰を使って股間を擦りながら
「ねぇ‥たまには広いところでエッチしたいわ‥洋太の部屋がいいなぁ」
「俺の部屋?」「うん!洋太の部屋へ行きたい」
「美穂!もっと仕掛けろ、胸を触らせてキスをしてやれ」
美穂は洋太の手を持って自分の胸に当てた。そしてそのまま洋太の唇に
軽くキスをした。「ねぇ‥お願い」
「よし行こう」ご機嫌の洋太は美穂を抱きしめてキスをして答えた。

美穂の車は直ぐに発進した。私も少し時間を置いて走らせた。距離を置いて
後ろについた私は無線で美穂に少し回り道をするように指示した。
そして私は先回りして家に帰った。自分の部屋のパソコンに切り替える
時間が必要だったからだ。







 
2004/04/02 22:07:22(WGmVKXLy)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.