ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
脅迫6
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:脅迫6
投稿者: 探偵気分
私はベンチに座り、タバコに火をつけていた。目の前の香織は、ようやく
起き上がり、バッグからポケットティッシュを取り出して股間の周りを
拭いていた。
「下着を返してください」「まだ早いですよ‥」「そんなもう十分楽しんだ
じゃないですか」「ミニスカで来てくださいって言ったのに、そんな
スカートでは勃起しませんね」「これ以上は無理です‥」「ビデオでは
パンツが丸見えでしたよ‥まあ走っていましたから見えたのでしょうが」
「あっあれは撮影用です‥」「レイプビデオの撮影までさせたのですか?」
「違います、呼び出されて突然、穿き替えろって言われて
穿き替えたら、カメラを回したので怖くなって逃げたんです」
「それからは、ビデオのとおりなんですね‥追いかけられて捕まって
倒されて‥」「‥」香織は無言だった。
_
私は背後から香織を抱きしめ、再び豊富な胸を鷲掴みにして揉み始めた。
「この大きな胸で高校生のチンポをパイズリしていますね‥」「やめて
ください!」「それではもっと奥へ行きましょう」「いやぁ‥離して」
私はそのまま、香織を抱かかえるようにして奥の芝生のところへ
連れて行き「自分で脱いでください‥でないとビデオのような強姦になりますよ」
香織は大きく首を振ったので、私はそのまま両手でノーパン状態のミニスカの
裾を持って捲りあげた。「ひぃぃぃやめてぇぇ‥」
「脱ぎますか?それとも引き裂かれたいですか?」
_
「脱ぎます、脱ぎますから乱暴はしないでください」香織は観念した様子で
ブラウスのボタンを外し始めた。「うっぅぅぅ‥」すすり泣きだした香織は
そのままブラウスを脱ぎ捨て「お願いです‥乱暴はやめてください」
「乱暴はしません、その代わり全部脱いでもらいます、裸になってください」
香織は背中に手を回してブラジャーのホックを外し、肩紐から腕をゆっくり
抜き取った。そしてタイトミニのファスナーを下ろし、両手でスカートを
ゆっくりと足元まで下ろして、片足ずつ抜き取った。
_
香織はすぐに胸と陰部をそれぞれの手で隠したが「両手を後ろに回して
こっちを向いてください」俯いたまま、両手を後ろに回して
私の正面に立った。「見事な身体ですね‥絶品といいましょうか」
しばらくの間、香織の裸を観察していた。すでに私の股間は暴発
寸前だった。
芝生の上に用意していたシートを敷いて、香織を寝かせた。
そして両足を持ち上げて左右に開き、陰部の観賞を楽しんだあと
そそり立つ剛刀を振りかざし、ゆっくりと挿入した。「うっ‥」
一瞬‥顔を硬直させた香織は、歯をくいしばるようにして
私の動きに身体を揺らしていた。「あっぁぁ‥」ぬっとりと濡れた
結合部は、ピチャピチャと音が鳴り出し香織の身体も反り返る
ような動きに変わっていた。
_
「はぁっはぁっはぁっ‥いきそうだ」私は最後の一突きを香織の
子宮近くまで突き刺した「あうぅぅぅぅ‥」香織の乳房を両手で
強く握り締め「うぅぅ出るぅぅ」「あぁぁぁだめぇぇぇ」
ドクッドクッ‥しばらく、私は結合した状態のまま、香織の頭を
抑えて唇を奪っていた。

香織は呆然としてしばらく起き上がることができない様子だった。
両足を立て開かせると陰部から流れ出る白濁の液が見えたので
バッグからデジカメを取り出して、撮影をすることにした。
香織は呆然としたまま気づかないまま陰部の撮影が終わった。
そして少しずつアングルを変え、やがて香織の視界にカメラが
見えると「いやぁぁ」絶叫とともに身体を起こして両手で胸を
隠し、開いていた脚を閉じてしまった。
_
「何をするの!!やめてください」私は香織の言うことを無視して
シャッターを押し続けた。立ち上がろうとする香織の手を
掴んで後ろに回して、強引に座らせ再び両足を開かせた
「おとなしく言うことをきかないと裸のまま置いていきますよ」
「卑劣な人‥」「腰を振って感じていたでしょ‥香織さんも」
そして再び撮影を始めた。
_
「うっぐぅぐぅぅ‥うぅぅん」香織は裸のまま私の前で正座をして
ペニスを咥えていた。目を閉じて、唇で締め舌先で微妙に亀頭部を
舐めていた。「中々上手ですね‥香織さん」乳首を指先で弾きながら
「飲んでもらいますよ‥たっぷりと」閉じている香織の両膝を
私は足の指で開いて陰部へと伸ばした。そして香織の頭を両手で
掴み「さぁラストスパート」強烈な吸引が始まると私のペニスは
他愛も無く香織の喉奥深くへ爆発していた。
_
収穫の手応えは、十分あった。香織が服を身に付け終えると
私は彼女の腰に手を回して、そのまま歩き出した。
そして車に乗せ、しばらく走り出すと「これからどちらへ?」
「ホテルにでも行きましょう」「もう十分楽しんだでしょ
帰らせてください」「最初が肝心ですからね」「今日はもう勘弁して
ください」「そうですか‥それじゃ送っていきましょう」
「いえここで結構です」「今度会うときは、もっと大胆なミニで
お願いします」「‥‥」
_
私は香織を降ろして、そのまま帰った。
マンションのローカで、偶然にも美穂夫婦と出会った。
美穂の旦那は、私に軽く会釈し美穂も笑顔で「こんにちは」と
挨拶し、振り向き様に、美穂は唇でキスのジェスチャをしていた。
美穂夫婦は買い物にでも出かけるのだろう。私は部屋に戻ると妻が
「あなたお帰り、早かったのね」「ただいま」「そうそう、今日ね
洋太君のお母さんから電話があったわよ」「洋太君の?」
妻の話では、彼の更正はうまく行っている様子だった。そして
私に迷惑をかけた、挨拶をしたいと言うことで近く訪れることに
なったらしい。妻と洋太の母親とは仲がよく交流が今も続いていた。
_
私は自分の部屋に戻ると、3人目の女である若杉玲子‥女教師26歳の
ビデオを見ていた。一番若いということもあり、ガキ共のセックス処理の
最大の対象になっていたようだ。
次なるターゲットである玲子のプロフィールを見て、意外と近い
住所には驚いてしまった。
とりあえず、玲子のレイプされている映像を数枚と裸の写真を数枚
プリントした。
_
翌日、私は玲子の住所を訪ねた。ほとんど探す手間もなく見つける
ことができた。マンション形式の公営住宅で「若杉」の表札がかけていた。
この時間だと勤務中だろ‥
私はポストに封筒に入れた写真を投げ込んでおいた。
封筒の中には写真以外にメッセージも同封した。それは3日後に指定の
場所に指定の服で来るように記した。
_
帰る途中、携帯が鳴った。「もしもし」「もしもし‥香織です」
「やぁ香織さん、そろそろ電話が来る頃だと思っていました」
「お話があります」「わかりました、いつ会いますか?」
「今‥近くまで出ています」「近く?」「はい、この前の近くです」
「わかりました。場所を変えましょう、そこから‥」私は香織を
別の場所に呼び出した。
_
河川敷‥グランドがあり、テニスコートもあり、キャンプ場もある
シーズン中の週末は人も多い公園になっているこの場所は、
平日はほとんど人がないが、夜になればカップルの絶好の場所に変わる所
でもあった。
私が到着すると、マイクロ丈のフレアーミニスカート姿の香織がすでに
待っていた。
私は香織の横に座り「平日は閑散としていますが、週末とか夜は人が
多いですよ」「そうですか」「これからの夜は、ここで楽しめます」
_
「私をどうしたいのですか?」しばらくの沈黙の後、香織が口を開いた。
「身体ですか?それなら、ご自由にしてください」「意外とものわかりが
良いですね」「その代わり‥条件があります」「ビデオですか?」
「それと写真もです」「いいでしょうガキ共から没収したビデオと
写真は差し上げましょう」「このまえの写真もです、あなたが撮った
写真も」「それは香織さん次第ですよ」「どういうことですか?」
_
私は香織の太股にそっと手を触れた。驚いた香織は即座に私の手を
押さえ、それ以上の動きを止めた。「言ったでしょ‥香織さん次第だと」
私は手に力を入れ、スカートの中へ忍ばせようとした。
少しずつ、香織の手は力を緩めていた。そしてスカートの中へ手が
完全に入いり、陰部を指で押すと香織は俯いて顔を赤らめていた。
_
私は香織の片足を持ち上げて自分の膝上に乗せた。パンツが丸見え
状態になると「いやぁ‥もういやです」「もっと見せてください」
私は背後から手を回してスカートを捲りあげた「紐パンですか」
そして両サイドの紐を解くと「いやっいやっ」陰部が露になり
指を入れると「あぁぁ‥やめてぇ」「香織さん‥もう濡れています」
「あうぅぅ‥こんなところで‥」「いいじゃないですか感じるでしょ」
_
「あっあっあっ‥だめぇ」香織を抱かかえるように、膝上に乗せると
「こっこんなところで‥」「まだ誰も来ませんよ」「あっぅ‥」足を
大きく開いた香織の下半身が俺の膝上に乗り、すでに勃起して大きく
なったペニスが、香織のマンコを突き刺した。「あっんぅぅ」
「気持ち良さそうですね‥こんなに濡らして」「あっうぅ‥」
_
香織の服の裾を持ち上げて脱がすと、純白のブラジャーに包まれた
膨らみが現れた。片手を背中に回してホックをはずすと、隠れていた
乳房が現れた。そして両手で下から揉みあげるように掴み、乳首を
唇に近づけて、舌先で転がすように愛撫した。
_
屋外プレイを終えた私は、香織を立たせた。「そろそろ車へ戻りますか」
「服を返してください」「まだ人が居ませんから、その姿で歩いて
ください」「そんな‥」「私は先に車で待っています。早く来ないと
置いて帰りますよ」「まっ待ってください」香織は両手で胸を隠し
ながら、私の後ろに隠れるようにしてついて歩いていた。
そして逃げ込むようにして車の中へ入ると「服を返してください」
私は香織の顎を掴むと「このままフェラをしていれば、外から
見えにくいですよ‥」

 
2004/04/21 21:36:05(2UXyktkI)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.