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可愛い人妻:琴美
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:可愛い人妻:琴美
投稿者: Hお上手
4月12日の投稿の続きを書かせていただきます。
督促のお便り。そして、ウイルス添付のメール感謝いたします。
所属会員制倶楽部へのご紹介依頼のお便りも沢山頂きました。
つたない文章にもかかわらず・・・ご拝読感謝申し上げます。
_

琴美はしばらく大きく息をしながら、うっすらと目を開けた。
『素敵だったわぁぁ、、とっても興奮しちゃった』とぺろっと可愛く舌を出した。
『ご、ごめんね、勝手にイッちゃって・・今度はあなたの番ね』
妖しい瞳で僕を見ると、琴美はベットに誘ってくれた。
ベットでの琴美は積極的だった。 僕の乳首を大きく円を描く様に舐め初め、、、
徐々に愚息の方に・・・琴美のその表情は実に隠微で時折僕の方を見て妖しい微笑みを。
『すごく堅いのね、それに、、長いわぁぁぁ・・・外人みたい、、、うふっ』
「外人ともあるのかい?」と興味ありげに僕が聞くと・・・
『二人ほど経験があるわ・・・でも、大きかったけど、、柔らかかったわ
 あなたほど、、堅くなかったし、テクもそれほどでもなかったの』
僕はちょっと誇らしげに・・・
「僕も外人とも何度かあるけど、みんなをやっぱり同じ事を言われたなぁぁ」
自分で言うのもなんだけど、標準よりやや太いぐらいだけど、、長さは適度に長いと
僕自身は思っているが、琴美にそういわれると悪い気はしなかった。
_
琴美は、僕を下にして、嬉しそうにフェラを始めた。
とても官能的なフェラだ。 亀頭をしゃぶる様に舐め上げ、裏すじから、、袋まで
起用に往復させながら、そして、アナルの方に舌先を滑らせる。
琴美は、吸ったり、弾いたり、裏スジを丹念に舐めたり、あらゆるテクニックを
駆使してくれた。
_
もう十分にフェラの効果が出てきたので、、、
今度は僕が攻める番だ、、、フェラしている彼女の頭を優しく持ち上げると、
彼女は不満そうに僕を見ているが、そのまま僕の上に誘ってやった。
そして、彼女の秘口を僕の口元にまで引き上げてやると、そこにはしたたる様な隠微に
熟れたクリがみてとれた。 僕はそのままそのクリに吸い付いた。
琴美の口から、『あぁぁ~ん、、こんな風にされるのって、、感じるわぁぁぁ
 とっても素敵よぅぅぅ、、あ、、あなたぁぁ・・・』
感じやすい女だ。 秘汁の味もすこぶる良好で、、とっても美味しい。
僕の両手で、、彼女の胸をまさぐってやると、、、琴美が嗚咽を続ける・・・
『だめぇ、、その手が、、その手が、、感じるぅぅぅぅ・・・
  クリも駄目ぇぇぇぇ、、感じすぎるぅぅぅぅ、、ま、、また、、また逝っちゃうよぅ
 お、、お願い、、また、、勝手に逝っちゃうぅぅぅ、、あぁぁぁ、、ごめん、、
  我慢できないのぅぅぅぅ、、うぅぅぅ、、ごめんなさぁぁぃぃ、、あぁぁ・・
 逝く、、逝く、、逝っちゃう、、、、だめぇぇぇぇ・・・』
琴美はそう言い放つと、僕の顔に押しつけられていた秘口を前後に・・・
そして、その瞬間・・目動きが止まった。 そして、琴美の秘口からは、、、
暖かいものが、、、潮を吹いた様だ・・・・僕の顔はその潮で・・・・
_
ぐったりした琴美をそのままズリ下げ、騎乗位の態勢に、、、僕の愚息はすでに、
臨戦態勢が整っている、、、琴美もそれが分かったらしく、、、秘口で僕の愚息を
くわえ込もうと腰を前後にさせている。でも、逝ってしまったからだが、言うことを
聞かないらしく、、僕にそれを切望する様に潤んだ瞳を投げかけている。
しかし僕はそれを敢えて無視した。
『おねがい、、、入れてぇぇ、、あなたの堅くて、たくましいチンポが欲しいのぅぅぅぅ
  もう、、もう、、がまんができないのぅぅぅ、、早く、、早く欲しいのよぅぅぅ』
「欲しかったら、、下のお口で加えるんだ。 それまで、いれてやらないぞ」
我慢できない琴美は上手に愚息をくわえ込んだ。
『あっっ、、いい、、、堅いわぁぁぁぁぁ、、あなたのチンポが堅いぃぃぃぃ、
 そ、、それに、、奥まで、、奥まで、、届いてるぅぅぅぅぅ・・・すごいぃぃぃぃぃ』
僕は琴美の上体を起こし、さらに深く挿入する様に、、腰を上げた。
すでに、、何度も逝ってる琴美はそれだけでまた上り詰めようとしていた。
両手を合わせ、下から支える様に手を携えてやると、琴美はたまらないようだ・・・
「琴美が感じる様に、、腰をグラインドさせてご覧よ」
おずおずと琴美が腰を振り始める。
『だめぇぇ、、琴美、、、琴美、、、感じ過ぎちゃう・・・・・』
琴美のヒザを立てさせ、ちょうどうんこ座りの姿勢にしてやると、、、、
さらに、、愚息が子宮の奥まで届く・・・・・今までの女もそうだった様に、
琴美はすでに、、逝きはじめていた。
_
『いやぁぁぁ、、ぐぅぅぅぅぅ、、すごいぃぃぃ、、、こわれちゃうよぅぅぅぅぅ
  オメコの奥が凄すぎるぅぅぅぅぅ、、、こ、、こんなの、、、こんなの初めてよぅぅ
 こわれちゃうわぁぁぁ、、あ、、あ、、あなたぁぁぁぁぁ、、このまま逝かせて、、、、
  お、、お願い、、今度は、、、一緒にいってぇぇぇぇぇ、、、』
「このまま中だしはまずいんじゃないのかい? 一旦抜いて、、コンドームを付けようか?」
『いやぁぁ、、このまま、、このまま、、、中に一杯ちょうだい、、ねぇぇぇ
  おねがい、、いっしょに、、いっしょにいってぇぇぇぇぇぇ、あぁぁっっっっ
 もう、、もうだめぇぇぇ、、、しんじゃうぅぅ、、、壊れちゃうよぅぅぅぅ』
僕は琴美の腰の動きに併せて、、思いっきり奥まで届く様に突き上げてやった。
『ぐふぅぅぅぅぅ、、、すごいわぁぁ、、あ、、あなたぁぁぁ、、、
  おねがい、、こ、このまま、、このままいっしょに、、このまま一緒にいってぇぇぇ』
ピッチをさらに、、早めていくと、、、琴美が大きくのけぞり、、、小刻みに震えだした。
『いやゃゃゃゃ、、、いゃゃゃ、、あっっ、、、だめぇぇぇぇ・・・』
至福の瞬間:どくどくと僕の愚息からは熱い樹液がほとばしった。
_
ここの会員制倶楽部の女性は、結構積極的でとても気に入っているんです。
近々イベントもある様なので、、またご報告いたします。

 
2004/04/21 17:12:10(pU9FEks3)
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