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組合事務員
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:組合事務員
投稿者: かぼちゃ大王

私は横浜に住む中年の自営業者です。
3年くらい前の話です。当時私はスナックで知り合った20代の二人の女と付き合っていました。彼女たちとのSEXはそれなりに楽しめていましたが、私が所属する組合に事務員として入ってきたみや子(当時46才)のスレンダーだけどムッチリした身体がいつも気になっていました。みや子は旦那が10年以上も単身赴任していること、息子がぐれて家に帰らないので一人暮らしであることを知り、なにかと理由を付けて組合事務所に行き仕事の途中、二人で話す機会をつくるようにして親しくなりました。親子ほど歳が離れていてみや子は年齢なりのおばさんでしたが、地味ながら若い女にはない大人の色気があり、その顔つきもいやらしそうだったので、いつかこの女とやりたいと思っていました。
ある金曜日、私はみや子を飲みに行こうと誘うと喜んでOKが出ました。居酒屋でビールを飲みほろ酔い気分になったところで近くの海岸へ行きました。夜アベックが集まることで有名な海岸で、その気にさせるには都合のいい場所です。みや子を真っ暗な海岸に連れて行って防波堤に座り、何の下心もないかのように世間話を続けました。タイミングを図ってみや子が話している時ふと手を握ってみました。みや子はそ知らぬふりで話し続けようとしましたが、私の手が腰に回るとついに握り返してきました。その瞬間、私はみや子にキスしようと抱き寄せましたがかたくなに拒否されました。しかし、必ず今晩落とせる自信があったのでこの時深追いはしませんでした。
そしてコーヒーを飲みに行こうと街へ戻りました。近くの駐車場にクルマを止め、ラブホテルの入り口に立ち、「ここだよ」というとみや子は何も言わずに入ってきました。ラブホテルであることに気付いていない様子でした。若くに結婚し派手なこともせずそのまま歳を取った世間知らずのみや子はラブホテルなんて行ったこともないのでしょう。後で聞くと本当に喫茶店に来たのだと思ったそうです。
部屋に入るとようやくみや子が気付きました。
「え~?ホテルなの?ダメよ、こんなとこ来ちゃ」と初めは抵抗していましたが、抱き寄せると身体を預けてきました。みや子にキスし舌を入れるとすぐに反応してきました。私は初めての身持ちの固い主婦との行為に興奮してベッドに押し倒し、ブラウスを脱がせようとすると
「こんなことダメよ、もう会えなくなってしまうじゃない」
とみや子は抵抗しました。私にはその大人の女の恥じらいがとても刺激的で異常なほどに興奮しました。そして胸を触りながら耳にキスし息を吹きかけてやると、みや子の反応が変わりました。10年以上も男を知らなかった熟女の性が目覚めたのです。若い女にはない色っぽさと香水の香りに私は激しく欲情しました。私は女の服を脱がせる時が一番興奮します。異常な興奮で震えそうになりながらブラウスとスカートを脱がせ、みや子の股間に硬くなったペニスを押し付けました。
みや子は年齢なりにお腹はたるんでいましたが、ブラジャーを外して現れたその大きな胸はまだ若い女には負けないほどの張りがありました。乳房に吸い付くと、みや子は恥ずかしそうに小さな喘ぎ声を出しました。AVなど見たこともなく旦那しか男を知らないため反応はおとなしいもののはっきりと感じているのがわかりました。
みや子の鼻息が荒くなった頃、いよいよスパンティーを脱がせようとすると、電気を消してくれと言われましたが、
「明るい方が興奮するよ」
とそのままパンティーをずり下ろしました。閉じたままの脚を開き、その部分にそっと触ると、そこはすでに十分に濡れていました。
「もうこんなに濡れているよ」
と言いながら、みや子にとっては10年振りにヒダを開いてあげました。みや子は
「あぁっ」と喘ぎ、恥ずかしいのか右手で顔を覆いました。私はみや子のその部分を舐め回しました。ときどきクリトリスを刺激してやるとピクッと反応していました

私はもう我慢ができませんでした。ホテルに入る前から立ちっぱなしだったペニスをし、みや子に挿入しました。みや子はオナニーを知らないため本当に長い間使っていなかったようで、入り口が狭くてなかなか入らず、とても46才の女のワギナとは思えないものでした。入るとき、みや子は「あっ」と声を出しました。私はゆっくり中へ進みました。そのときの感覚は若い女より締まっているほどで最高の味わいでした。しばらく動かずそのままにしていると、みや子のワギナが私のペニスを強く締め付けてきました。
私はみや子の脚を持ち上げて大きく開き突き上げましたが、さっきまでキスも拒んだ大人の女をついに俺の物にしたのだという征服感と、ものすごくよく締まるワギナのおかげですぐに行きそうになり、いったんペニスを抜かなければなりませんでした。
再び正上位で挿入し突きながらみや子に上に乗ってくれと言うと
「そんなのしたことない」
と言うので、挿入したままみや子の身体を起こそうとした時、私は爆発しそうになりました。
「中で出してもいい?」
「いいわよ」
座位でドピュッ、ドピュッとみや子の中にありったけの精液を注入してやりました。果てた後、みや子は「あなたとはいつかこうなる気がしたの」と喜んでいました。
私はやさしくみや子の乳房を愛撫しキスし続けました。5分もしないうちにまた勃起してきました。今度はみや子を四つん這いにさせ、バックから挿入してやりました。やはり反応はおとなしいものの感じているようでした。正上位にして2度目のフィニッシュ。そのあとのピロートークでは、組合の理事長から身体を求められて断ったとか、組合員の誰と誰が不倫しているだとか、仕事上役立つ情報ももらいました。こういう話の女のネットワークはすごいものです。
結局その晩は休憩の2時間が過ぎるまでに3回やりました。私が早漏気味のせいもありますがみや子はこの時まだイクことを知りませんでした。後でちゃんとイクようになりましたが。その後、週に1,2度会社帰りにみや子に電話し、食事のあとホテルに行くようになりました。
食事とホテル代はすべてみや子が払いました。それが暗黙のルールでした。そのうちに目的がセックスだけになりホテルに直行するようになりました。近郊のラブホテルはほとんどを制覇しました。みや子の家は誰もいないため使えるのですが、怪しまれないようにするために必ず駅で待ち合わせてからホテルに行っていました。時間のないときや生理中は誰もいない公園に行きクルマの中でフェラだけしてもらうこともありました。天然なのでしょうが、私の数少ない女性経験ではみや子のフェラは最高の気持ちよさでした。私はみや子には当初少しだけ愛情がありましたが、話をしても話題が合わず、そのうちにセックスだけの女としてみるようになりました。みや子もわかっていたと思いますがそれでも満足していました。自分の父親ほどの男のテクニックを吸い取れるのですから。
 回を重ねるにつれみや子は大胆な反応を示すようになり、激しく突き続けると背中に爪を立て、しまいにはのけぞってイクようになりました。鏡で結合しているところを見せたりバスルームでしたりとパターンを変えみや子を楽しませてやりました。そのたびにみや子は
「すごい、すごい、あなたってどうしてこんなにいろいろしてくれるの」
 と喜んでくれました。そんなことは当たりまえなのに、さすがSEXに関しては何も知らないみや子でした。こうして私とみや子は私が別の女を作って、組合がある理事の横領で潰れるまでの2年間、頻繁にお互いの身体をむさぼり続けたのでした。
 そのあと2年間はみや子とは会っていませんが、電話は何度かもらいました。今はノニジュースのマルチ商法をやって、けっこう儲かっているとのこと、私も誘われましたが、みや子の目的が私の身体が忘れられないから、ということが分かっていたので会うことはしていません。今の女はやはり46歳です。46でも美人ならへたな若い娘より色っぽいし、女は閉経前が人生のうちで一番淫乱になるという有名な公式は本当のようです。
 
2004/04/18 13:38:41(DCpvQsXc)
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