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尾行3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:尾行3
投稿者: 探偵気分
翌朝、美穂の部屋をモニターしてみると写真を握り締めて溜め息をつく
美穂の姿があった。それでも子供を送って帰ってきた頃には、いつもと
変わらない平然とした様子に戻っていた。

そしていつものように家事を始めて昼前になって、買い物に出かけるらしく
着替えを始めた。美穂の部屋の盗撮を初めて一週間以上経つが
何度も美穂の見事な裸を見ていると、その見事な身体を自由に欲しいままに
している洋太を許せなくなっていた。

その日もなぜかミニスカに着替えた美穂は買い物にでかけた。
ミニスカとくれば尾行だと思い、さっそくあとをつけることにした。
普段はミニスカで買い物をするはずがない美穂の行動はわかっていた
睨んだとおり、美穂の車はいつものスーパーとは違う方向へ走らせていた。
そしてとある公園の駐車場に美穂の車は止まった。季節外れの公園は
普段は人気が少なく、わけありデートには好都合の場所でもあった

美穂は車から降りて歩き出したので、私も離れて車を止めて距離を置いて
あとをつけた。
自然公園のイメージのするその場所は、夏の夜は屋外セックスの溜まり場でもあった。
美穂の向かったところはまさにその場所だった。
人に見つかりにくい場所は、逆に見られていても気づきにくい場所でも
ある。そこで待っていたのは洋太ともう1人の男の子であった。

話し声が聞き取りにくいので、軍隊さながら歩伏前進で近づいた。
そしてようやく会話が聞き取れる場所でビデオカメラを回した。

美穂を挟んで洋太ともう1人男の子が座っていた。「どうした真人
遠慮はいらんぞ」洋太は美穂の腰に手を回してもう一つの手で美穂の
太ももを触っていた。真人という男の子も恥ずかしそうに美穂の太ももに
手を触れ出した。
「なにやってんだ!こんなにするんだぜ」洋太は真人の手を掴むと美穂の
胸に触れさせた。「美穂も気が利かないなもっとサービスしてやれ」
洋太はそう言うと美穂の手を真人の股間に置いた。
美穂は言われたまま真人の股間を握り出した。洋太に命ずれるままに
美穂は真人を抱き寄せて唇にキスを繰り返し舌を絡ませていた。

それにしても‥こいつらは学校をサボって人妻とエッチか‥
私はカメラを回しながら股間の勃起を我慢していた。
洋太という男はとんでもないやつだ‥やがて美穂は真人の膝にまたがった
マイクロミニは大きく捲れてパンツが丸見えになっていた。
洋太は立ち上がって美穂の背後に回り、ミニスカの裾を捲りあげた。
純白のパンツが露になると洋太は美穂のお尻を掴んで前後に擦るように
動かした。

その動きが悩ましく真人の股間を擦り続けた。真人は両手で乳房を掴み
揉みながら美穂のキスを受けていた。
「脱がしていいぞ」洋太の声に真人はおそるおそる美穂のシャツのボタンを
外した。ブラジャーを上にずらしてプルンとした乳房が現れると「パイズリ
をしてやれ」洋太の命令で美穂は両手で乳房を持ち上げて真人の顔に
こすりつけた。

すでに洋太の手は美穂のパンツの中へ入っており、背後から股間あたりに
指を入れている様子だった。美穂の腰の動きが激しくなり淫らな声が出て
いた。
洋太も我慢できなくなったのか、美穂のパンツを下ろすと背後から
いきなりペニスをハメ出した。
美穂もハメられた瞬間にいきなり身体を反らした「あぁぁん」美穂の乳房は
真人の前で大きく揺れていた。そして乳房を掴んで乳首を舌で舐め回していた。「あぅぅ‥あぁぁん」「うっぅぅ‥いくぞぉぉ」「あぁぁ」
洋太の熱いものが美穂の中へ注がれると、美穂はそのまま真人の上に
覆いかぶさるように倒れた。
真人は美穂を抱きしめてキスを繰り返し乳房を舐め回していた。
洋太はティッシュで先を拭きながら「そのうち本番をやらせてやるからな」
真人はうんうんと頷いていた。
そして美穂のスペシャルサービスのフェラで真人へのサービスは終わった。










 
2004/03/30 23:23:27(0MXJkbWq)
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