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会員制倶楽部の女性:京香のつづき
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:会員制倶楽部の女性:京香のつづき
投稿者: Hお上手
沢山の方から続きのリクエストをいただきましので、、、
取り敢えず、、、その続きを・・・
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『凄く感じちゃった・・・主人とあんな感じでなかったから・・・』と。
ご主人は一方的に終わることはないものの、、、バスルームの中ではないとのこと。
しばらく音楽を聴きながら、、彼女のふくよかな胸に手をやり、、、、
優しく、、キスをすると、、、彼女も積極的に舌を絡めて、、、
『お願い・・思いっきり、、壊してぇぇ・・・ね』と僕の愚息に手をやり、、、
彼女は、、舌を這わしながら、愚息の方に身体を下げていきました。
_
最初は、、優しく舌を転がす様に、、亀頭を舐め初め、、右手で愚息をしごき、
袋から、、アナルの方に舌を這わせはじめ・・・絶妙の舌使い。
やっぱり人妻ですね。 それに、根自らアバンチュールを探しに来ているわけですから、
とっても積極的で、、、普段フェラでは逝くことがないのですが、京香の顔を見ていると
堪らなく、、、彼女の顔を優しく引き上げ、そのまま、彼女の秘口を僕の顔に、、、
彼女はこんな体験もないらしく、最初は恥ずかしい・・・を連発していましたが、
それはそれで、、受け入れてくれ僕の目前に、濡れそぼった秘口を晒してくれました。
さすがに、、フェラで興奮したらしく、、すでに陰毛からしたたりが・・・
_
「すごく、、濡れてるけど・・・どうしたの?」と意地悪く聞いてやると・・・
『いやぁ、、ホントに意地悪なんだから・・もうぅぅぅ』と鼻にかかった声で答えます。
ベットの端に手をつかせ、、ほぼ垂直に僕の顔に彼女の秘口が来る様にしてやり、
触れるか、触れないかの感じで舌を這わせてやると、、、
『ぁぁぁああっっっ、、感じちゃう、、、い・・いじ・いじわる・・・しないで下さい』
クリを優しく噛む様にしながら、、、右の親指で秘口をくすぐってやると、
京香はびくんと身体を反り返らせる様に、、、すでにバスルームでのぼりつめているので、
身体が普段以上に敏感になっているのだろう・・・
若いエキスを吸い取りながら、、、ゆっくりと親指を挿入してやると、、
『いやぁぁぁぁ、、いっちゃいそう、、、あぁぁぁ・・』今度は一気に逝かせることはせず、
そのまま、、京香の舌をくぐって、後ろに回り、、上半身をベットに伏せさせ、、
京香のヒザを立て、、お尻を突き出す格好をさせ、、両手を大きく開かせます。
後ろから見ていると、、すごい隠微な京香の姿を見ることになります。
_
左手でアナルを揉む様に刺激を与え、右人差指と中指を彼女の秘口に押し入れていきます。
柔らかく、、そして、、絡みつく様に、、指に収縮を感じます。
大きく開かれた京香の両手は、シーツを握り快感に耐えています。ゆっくりと焦らす様に、
両指を抜き差しします。そして、時々膣壁をひっかく様な刺激を与えると、
『あぁぁっっっ、、だ・・だ・・だめぇぇぇぇぇぇ、、おかしく、、
  おかしくなっちゃいますぅぅぅ、、、お願い、、このまま、、このまま逝かせてぇぇぇ』
でも、、まだ逝かせることはしません、、、、
「アナルをちょっと刺激しても良い?」と、、僕が意地悪く言ってやると、、、
『いやぁぁ、、そ、、そこ、そこは、、恥ずかしいから、、、だめぇぇぇ・・・
  お願い、さきにいかせてぇぇ、、、あっっ、、もう、、もう、、もうがまん、、
 で・・できないよぅぅぅぅ』僕は手を止め、、、
「だめだよぅぅぅ、、まだ逝かせてあげないよ。 僕の言うことを聞けないなら、、、
  ここで止めても良いんだけど・・・・どうする?」
『いじわるぅぅ、、あぁぁぁぁ、、っっっ、、あなたの好きな様に、、、して、、』
「良いんだね?」といいながらも、、すでに十分に揉まれ柔らかくなっているアナルに、、
僕の舌を這わせます。 唾液で十分に潤いを与え、左手の中指をゆっくり挿入していきます。
もはや、抵抗感はないものの、、初めてのアナルですから、きつく閉めてきます。
右両指の刺激を再開してやると、、、、耐えきれず京香が喘ぎ始めます。
『あっっ、、ぐふぅぅぅぅ、、だめぇぇぇぇ』と、、その時アナルにりきみが消えて、、、
吸い込まれる様に、、指がアナルの中に、、、その瞬間、、京香の口から、、、
『いゃゃゃぁぁぁぁ、、、だめぇぇ、、いっ、、いっちゃうぅぅぅぅぅ』
大きく開ききった両手のシーツをしっかり握りながら、、、2度目の絶頂へ・・・
_
崩れる様にヒザを伸ばしきった京香は大きく肩で息をしています。
僕は、、挿入した指をゆっくり抜き、、舌を背中から、、首筋に這わせてやり、、
「どう、、すごくかんじてたようだけど・・・・」と、、言ってやると京香は
『こんなのはじめてぇぇぇ、、でも、、これ以上は怖いから・・・』
「何が、、怖いの?」
『だって、、わかんなくなりそうだもの・・・』
「わかったよ」とその場は、、、彼女に従うそぶりを見せて、、、、
京香の身体をゆっくりと、、、上を向かせ、、その豊満な胸に、、裾野から頂上に
向かって、、円を描く様に、、、ゆっくりと舌を這わせていき・・・やや大きい乳首を
ソフトクリームを噛む様な優しさで、、、銜えてやると、、、、京香は堪らず、、、
鼻で、、息をしはじめた、、やっぱり、感度が良さそうだ・・・・
そして、その這わせた舌を下に、、、両足を大きくM字に開いてやると、、、
そこには、、淫液にまみれた淫口が早く舐めてといっている様だ・・・
クリを噛む様に刺激を与えると、京香は大きくのけぞり始める。
『むんんんんぅぅぅ、、ま、、また、、あぁぁぁぁぁ~~~』
京香の身体の左横に僕の身体を移動させ、M字に開かれた足をさらに、、ひろげます。
そして、お尻を持ち上げる様にしてやると、、、そこにはクリと秘口と、菊門が、、
舌と唇で、、クリに刺激を与え、、、右手の人差し指と中指を淫口に挿入し、、、
さらに、、刺激を続けます。。。これは京香にとっては、恥じらいと強い刺激となります。
『だめぇぇぇ、、ねぇぇぇ・・・また、、また、いっちゃぅぅぅ、、、』
  秘口からは淫液があふれる様に、、、僕の指を濡らします。
 くちゅ、、くちゅっ、、とイヤらしい音が・・・京香は自ら、、大きな胸に手をやり、
刺激に逢わせる様に、、もみしだきます。 僕の薬指は、アナルを・・・・
僕の得意な、、、三ところ責め。 
『だめぇぇ、、い、、いっちゃい、、いっちゃいますぅぅぅぅぅ・・
  お、、おねがい、、このまま、、いかせてぇぇぇ、、、、ぐふっっっ、、ぅぅぅ』
薬指はまだ、、、アナルには入れないのです。 淫口から流れ伝った淫液を薬指に・・・
_
京香が逝く瞬間をねらって、、、淫液を潤滑剤としていた薬指をゆっくりと・・・
そして素早く押し入れていきます。 そして、、淫口に入っている両指とアナルの薬指を
激しく、、そして、ゆっくりと挿入を繰り返します。。。。
『だめぇぇ、、そ、、そんなに、、そんなに、、、だ・・だめぇぇぇぇぇ・・
  いぐぅぅぅ、、、いっちゃぅぅぅぅぅ・・・・壊れるぅぅぅぅぅぅ・・あぁぁぁぁ』
その瞬間京香の上体は大きくのけぞり、僕の右手には、、熱いしたたりが・・・そう、潮を。
ぐったりとしている京香は、、、そのまま、、気を失ったようです。
_
続きます。





 
2004/03/30 16:58:57(U7jIOftP)
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