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48才の淫乱になった人妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:48才の淫乱になった人妻
投稿者: いちろう
57才になったので、そろそろドスケベーが治まると思うが、この年で、テレクラ、伝言ダイヤルに加えてチャットを始めた。自分でも、飽くなき性欲に呆れている。昨年12月から初めて5人と出会い、5人目にしてこれはと思う人妻と出会った。私はテレクラ時代から、出会ったその日にエッチまで持っていくことを目標としている。すんなりそこまで行く女性もいるが、ハードルの高い場合もある。むしろその方が楽しみである。得意の話術(彼女たちに言わせると、「洗脳された」らしいか…)で、ベットインすれば、それから後は、ほぼ100%の成功率で、彼女たちを満足させ、続けて会うことをすんなり認めてもらえる。ただ間違えてもらっては困るのは、やれればいいなんては考えていない。精一杯の奉仕をし、とことん楽しんでもらえるよう、愛撫も挿入も彼女の喜びを第一にこれ誠意を示してきた。これが今までの経験数(数打てばいいなんても思ってはいませんがね)になっているんだと思う。チャットで出会うことの出来た女性も、5人中4人までその日にエッチをし、再会を求められた。半分はお世辞とは思うが、「こんなエッチ初めて」とか「こんな大きくて、太くて、気持ちいいの初めて」とかお褒めを今回も頂き、私自身に対する安堵感も相まって、続けてのお付き合いを望んでもらえた。もう一人も、ガードの固い人妻(滋賀42才)であったが、2回目は覚悟を決め、草津のシティーホテルのディユースを利用してエッチに成功した。一度たががはずれると、今までもそうであったが、そのセックスに対する貪欲なほどの没頭ぶりは呆れるほどのものを示した。彼女は高校教師の妻で、旦那とは2年ほどセックスレス、なかなかの美形で、いわゆるセレブである。この人妻とはしばらく月2ぐらいでお付き合いすることにした。次回3月末は北陸への1泊温泉旅行を約束している。昨年12月27日に神戸で合った38才のぽっちゃり妻は、お茶も何にもせず、即ホテルへ、もうそれだけを目的の女性であった。ベットでは、私のモットーである、お風呂無しの入念な愛撫に潮を吹きながら感激したが、今まででも1,2を争うほどの強烈なマン臭にさすがの私も限界を感じた。まあここまで来たのだからと自慢のイチモツも食べて頂いたが、お相手は歓喜の嵐で、のたうち叫ぶようによがり、何度も絶頂を味わい、再会を強く求めてきた。気の優しい私は1月に2度目の、心の中では最後の、エッチをした。まあ前回に増しての喜びようであったが、再会には言葉を濁してお別れした。同じ1月に西宮の41才の人妻さんと梅田で出会い、ラウンジで飲んだ後、予約した部屋へ誘うと、すんなりOK.彼女はややぽっちゃりではあるが、清楚な感じで、肌の綺麗な私好みであった。愛撫ではもう狂いまくってくれ、大きなよがり声を上げる。アソコの締まりも3人の子持ちとは想えないほどの具合良さで、何とも言えないまとわりつくような動きに、私が不覚にも中出しをしてしまったほどであった。普段は射精はしないのが主義であるのに…。今でも、お互い忙しいのに週一で出会って、濃厚なセックスを楽しんでいる。3人目の37才の人妻は、神戸の人妻と似ていたが、2月末に出会った。やはり即ホテルOKさんでした。おデブさんであった。エッチが貪欲なほど好きな女であった。神戸ほど臭いオメコではなかったが、喜んでは頂いたが、1度でお別れすることにした。即エッチの4人目さんは、3月10日に出会った48才の高槻の奥さんで、163cmのいわゆるグラマーで色気たっぷりの女性であった。セックスは男のためにあり、セックスで感じることは自分はないと思っている女性であった(彼女自身が私とのセックス後、そう述懐していた)。ここ数年来の嫁姑問題に対する旦那の対応に腹を立て、日頃回数だけは求めるが一方的な旦那とのエッチに対する腹いせから、どうせ男はみな同じと、旦那よりも年上でこんなおじさんとエッチしてやったと旦那に心の中で言ってやるんだとの思いから私とのエッチを求めてきたのだ。チャットの段階で、「どうせ男は独りよがりよ」とか{エッチなんて男のためにあるんだ」とか言い続けていた。私がエッチの喜びは90%は女性のためにあるという言葉を疑い続け、それなら一度試してみてはとの私の言葉に「それなら良いよ。どうせ一緒だもの」と言いつつチャレンジしてきた。ランチ後、ラブホへ誘った。こんな場合は、いかにもセックスしに行くんだと思わせることが一番と考えたので、いつも使うシティホテルは避けた。部屋に入るなりベットに押し倒し、キスと共に胸を愛撫し、「お風呂は?」との問いに「入らない」と上の物をたくしあげ、ブラも引き上げて、乳房に武者ぶりつき、舌を使っての乳首攻めをすると、意外にも躰をのけ反らせるような反応があった。さらに乳房を揉みしだきつつ続けると、「ああああぁ」と甘い声まで出し始めた。一気に、フレアースカートをたくしあげると、ピンクのシルクのパンティーが飛び込んできた。足を大きく開かせるにはほとんど抵抗はなっかた。綺麗に整えられているのであろう。はみ毛はない。綺麗な白い太ももは私の欲情をそそった。パンティーをすぐにずりさげ、漆黒の陰毛に隠れたオメコの中心部に舌を、そしてその十分な濡れ具合を確かめて、人差し指と中指を第二関節まで陰穴につきいれ、指先をおりまげて、上壁のGスポットを優しく刺激する頃には、もう彼女は「こんなの初めて、イイーぃ。気持ちいいーい」と腰までグラインドし始めた。30分はかけて愛撫を続けるうちに「ああ、これ何、変よ、変よ。止めて、止めて、おかしくなるー」と言いつつも、オメコを私の顔により一層押しつけ、「あああああぁ、いいいいいーい、あう、あう、いいわ」と狂ったように悶え、初めてのアクメに達したのである。朦朧とする彼女の足を高く持ち上げ、すでに痛いほどいきり立つイチモツをその濡れて光っているオメコに沈めた。「わああああぁ。すごーい、すごーい。これ、これ何。大きいーい。太ーい」と喚き、私のピストンに翻弄され、何度も押し寄せる快感の大きなうねりに悶え狂っていた。バックから騎乗位に映った時、彼女はもうセックスを自ら楽しむ女となっていた。私の上で何度も何度もアクメを迎え、失神しそうになって後ろに撮れようとするのを引き戻しつつ、私は限界まで突き上げ続けた。約3時間後、ぐたりと私の胸に顔を埋めて、その右手にはしっかりと私のイチモツを握りながら「これがセックスなの?凄いわ。女で良かった。これからも抱いて下さいますか?」と目を涙で潤ませながら、そこには甘えかかる可愛い女がいた。昨日も合って6時間もベットの上で絡み合った。「帰るのいや。ずーと貴方といたいな。もっと、もっとしたい」とのたまう淫乱な人妻になっていた。つくづく思う。女性って良いなーと。 

 
2004/03/19 17:49:12(tJTf88bI)
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