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1:●中学生の奴隷になった妻2●
投稿者:
10㎝砲
日曜日の夕方4時過ぎに単身赴任先の部屋に帰りついた私は、何をするよりも先にDVDをセットした。
セットすると同時に、携帯のコール音が鳴った。 『もしもし私です。今、帰った所です。急用でもできたの?黙って帰っちゃうなんて・・・』 『あ~悪い悪い、明日の会議の資料作成を忘れていたよ』 『夕食の材料たくさん買い込んできたのに・・・じゃ次の機会ね・・・』 『ああ楽しみにしているよ』 『じゃね・・・・・・あなた・・・』 『ウン?』 『ウウン・・・がんばってね』佳代は何か言いたそうにしていたが、『ありがとう』と返事し電話を切った。 - 単身赴任の寂しさを紛らわす為に思い切って買った大型の液晶テレビには、ソファに座る佳代の姿が映っている。隠しカメラのようだ。 こちら側にいるのは、不良中学生泰造のはずだ。 - 『泰造君、うちの良一の話って何かしら・・・』 『良ちゃん、学校休みたがってませんか?』 『どうして?入学して3ヶ月のなるけど、そんなこと1度も言ったことないわ』 『おばさん隠してもしょうがないから言うけど、良ちゃんちょっといじめに遭ってるよ』 『ええ!私にはそんなことぜんぜん言わないけど・・・』 『おばさん、イジメに遭ってる奴で親に言う奴なんかいないよ・・・』 『泰造君・・・間違いないの・・・』 『太ももとか、脚なんか目に付かない部分にアザがあるはずだよ・・・』 『まあ!それがホントなら担任の先生に報告して何とかしてもらわなくっちゃ!』 『おばさん!そんなことしたってエスカレートするだけだよ!』 『じゃ!警察に通報します』 『だめ!だめ!だって相手が特定もできないでしょ?おれは、勉強できないから、悪い事ばっかしやってるけど、俺なら良ちゃんのいじめを完全に止めさせられるよ』 『・・・』 『おれみたいな不良に・・・って思ってるだろ!』 『そ・そんなことないけど・・・おばさんちょっとビックリしちゃって・・・』 『でも、良ちゃんのイジメを止めさせる代わりにお願いがあるんだ』 『おねがいって・・・なにかしら?』 『おれも14歳だし、いろいろ興味もあって・・・特におばさんみたいなきれいな人のことをいろいろ考える事が多くて・・・』 『・・・ど・どういうことかしら・・・』 『お・おばさんと男の経験をさせてよ!』 『泰造君!何言ってるの!おばさんは良一の母親だし、主人だっているのよ・・・』 『おばさん、明日の同じ時間に返事をしてよ。でもYES・NOどちらでもこの話は二人だけの秘密にしてよ。俺だって恥ずかしいけど思い切って言ったんだから・・・』 『わ・分かったわ。よく考えて明日同じ時間にお邪魔します。』 『良ちゃんの脚を見てみてよ!俺が絶対守ってやるから・・・』 『・・・』 - 部屋から出て行く佳代の後姿に続き、カメラを止めにきた泰造のニヤリとした表情が映し出されて画像は消えた。 - 画面の日付を確認し自分の手帳を確認してみた。 その日は重要な得意先との接待が記されていた。 思い出した!接待の席に妻の佳代から電話があったが『後から電話する』との返答を2・3度繰り返し4度目のコールが鳴ったときに、電源を切ったのだ。 翌日は電源を切った事を忘れたまま、出張先へ直行した。 おそらくその間、佳代は不安な気持ちのまま何度となく私の携帯電話にコールをしたことと思う。 会社に帰るとのデスクにも【自宅よりTELあり】のメモが数枚貼ってあった。 その夜、8時に自宅に電話をしたが、コール音がするだけで誰も出なかったのだ。 - 誰も出なかった理由がDVDの続きを見て理解できた。 誰にも相談できない不安な夜を過ごした佳代は、一つの決心をして不良中学生泰造のマンションのチャイムを鳴らした。 次の画像はチャイムの音が鳴るところかは始まり、日付は翌日になっていた。良一は塾に行っているはずの時間だ。 - ピンポーン! 『おばさん?開いてますよ』 『失礼していいかしら』 『どうぞ』 昨日の画像と同じように、佳代はソファーに腰掛けた。 胸元が大きく開いたセーターにフレアースカートを着ていた。 『おばさん良ちゃんの脚見た?』 『・・・・・・どうしてあんな事・・・』 『顔とか殴ったらすぐバレるから、つま躓いたふりして膝でけるんだよ』 『・・・どうして良が・・・?』 『良は色白で女みたいな顔してるからさ・・・ただそれだけでイジメってはじまるんだよ』 確かに良一は色白で、女の子と間違われる事もよくある。 - 『泰造君に頼めばイジメはなくなるの?』 『おばさん俺は2年だけどこの辺じゃ1番のワルで知らない奴はいないんだよ。おばさんだって多少の噂は聞いてるんだろ?』 『・・・』 『良を俺のパシリみたいにすれば大丈夫さ』 『パシリ?』 『毎日おばさんが作った弁当を昼休みに俺に届けさせるだけでいいよ』 『本当にそれでイジメがなくなるの・・・』 『俺のパシリに手を出すやつは絶対いない!信用できないなら、この話はナシでいいよ』 『・・・』 『中学生とかけっこう残酷だから、良ちゃんけっこうキツイかも・・・』 『・・・』 『脚・・・アザあったでしょ・・・』 『・・・』 『大人じゃ絶対止められないよ・・・』 『・・・・・・・わかりました。でも私が泰造君の相手を・・・』 『おばさん、恥ずかしいのは俺だって一緒だよ』 『・・・良のこと・・・約束よ・・・それに絶対誰にも秘密よ・・・』 佳代は天井を仰ぎ、右の腕で顔を覆った。 『・・・泰造君電気消して・・・』 - 中学2年生の童貞を卒業させる役目と勘違いな覚悟をした佳代は、それだけでは済まないことをすぐに思い知らされた。 何より、泰造は童貞どころか、この年で既に20人程度と性交渉の経験があり、しかも30歳以上の熟女がそのほとんどで、そこらのホストよりも数段性技では勝っていた。 泰造は照明を少し暗くしたが、カメラはソファーに座る佳代の姿をはっきり捉えていた。 泰造は佳代の右側に座った。 - 『おばさんキスしていい?』 『・・・』佳代はしばらく黙った後、小さくうなづいた。 不良中学生泰造は佳代の両肩を抱き、顔を近づけキスをした。 佳代は最初顔をそむけたが、人妻を狙う泰造の唇から逃げられるはずもなくすぐに、佳代の小ぶりの唇はすぐに塞がれた。 - 不良中学生泰造の舌が佳代の唇を押し広げ口内に送り込まれている。 その素振りは、40近い男が純情な女子高生をむさぼる時のような光景で、とても14歳の少年が母親ほど年の離れた成熟した女性とキスをしているような光景には見えなかった。 - 不良中学生泰造はキスをしながら巧に髪や耳タブ、首筋に指を這わせ、佳代の性感の昂ぶりを導いていた。 『おばさん耳舐めてもいい?』と泰造は聞いた。 『・・・泰造君そんなこといちいち聞かないの・・・アン』 - 自宅で確認した映像で、佳代が完全に不良中学生泰造の手に落ちている事は理解していたが、よがり声を上げるようになったのは、かなり関係がすすんでからだろうと期待していた私はため息しか出なかった。 佳代は年上の女として精一杯の言葉を発したが、不良中学生泰造のキスに早くもよがり声を出していた。 - 泰造の攻撃は、首筋と耳に移った。佳代は口がオープンになった為、『ハァハァハァ』と荒い息遣いが、部屋中に響くようになった。 佳代は久しぶりの性交渉の相手が中学2年生という異常な事態により性感が鋭くなっていた。 - 泰造が耳の穴に舌を差込み、右手でセーターの上からオッパイ揉み上げると、『ハァァァァ~~~~ン』と恥ずかしげもなく声を上げた。 『たいぞうくぅ~~ん!じょうずよ~~』 『アアアン!ヒミツよアアアアン!絶対絶対ヒミツよあぁぁぁぁん』 『アン!アン!良のことおねがいよぉ~~ないしょよないしょよぉ~』 私とのセックスでは、よがり声を多少出す事はあっても、こんな会話のような言葉を出した事がないので、ビックリさせられた。 『おばさんオッパイ柔らかくて気持ちいいよ』 『あぁぁぁ~~ん・・・はずかしいわぁ・・・』 『おばさん女はオッパイ揉まれると気持ちよくなるんだろ?』 『ダンナさんにもよく触らせるの?』 『おばさん今まで何人くらいと経験あるの?』 不良中学生泰造は人妻の首筋に下を這わせ右手でオッパイを揉ながらはずかしい質問を連打した。 男性経験の質問に対し佳代は、2人の男と経験があると答えた。 私は、自分だけだと聞かされていたのに・・・ - 佳代はソファに腰掛けた泰造にまたがる格好になった。 不良中学生泰造は佳代のセーターをたくし上げ10本の指が背中を這いずり回った。 佳代は光沢のある淡いクリーム色のブラジャーをしていた。 このブラジャーは、佳代が持っているものの中でも、最もセクシーなもので、ハーフカップでしかもカップ部分はレースでできているので 不良中学生泰造の目には佳代の乳首が映っているはずだ。 - 『おばさんいつもこんなHなブラジャーなの?』 『あ~~~んたいぞうくぅぅん!おばさんはずかしいわぁ~』 指の刺激が、強烈なのか佳代は時折背中をのけぞらせ、喘ぎ声を上げている。 - 馬乗りになった、佳代のスカートを泰造が捲り上げた。 ブラジャーとお揃いのハイレグパンティーが佳代のヒップに頼りなく貼りついてた。 泰造は、背中の指は背中から内太もも付近に場所を替え相変わらずのソフトタッチで這いずりまわっている。 - 佳代は不良中学生泰造にまたがった格好で、膝立ちになった。 スカートは元のように下がり、セクシーなヒップを隠した。 代わりに泰造はセーターの裾を持ち上げ頭から抜き取った。 上半身はブラジャーだけとなった佳代を自分のほうに引き寄せ、オッパイに顔を寄せ激しく吸った。 - 『アン!た・泰造君!跡がついちゃうぅぅぅ』 『どうせ!ダンナさんはいないんだろ?今日の記念だよ!』 なおも泰造はあちこち位置を変え、人妻である佳代に性交の証を次々と記した。 佳代は、私が出張していない気軽さからか、中学生の激しい口吸引を『イヤイヤ』といいながらも、頭を両手で抱きしめ優しく受け止めていた。 大小10以上のキスマークを作った泰造は、余裕の表情で次の攻めに移った。 - 『おばさん、スカート捲り上げるのと脱ぐのはどっちがいい?』 『どっちもはずかしいわ・・・』 泰造は、佳代をソファの前にあったテーブルに四つんばいのポーズで乗せると、淡い花柄のフレアスカートのホックを外し、ゆっくりとファスナーを下ろし、少しずつスカートをヒップから脱がせ始めた。 『おばさん!パンツのゴムのところがもうすぐ見えそうだよ!』 『ああああはずかしいわぁぁ・・・たいぞうくぅぅぅん・・・』 『おお見えてきた!見えてきた!おばさんいつもこんなHな下着なの・・・』 『あぁぁぁん・・・いつもは・・・・』 ことばに詰まる佳代に泰造は更に言葉をたたみかけた。 『こんなのがダンナさんの好みなの?』 『・・・』 『それとも浮気用なの?』 『・・・ち・ちがいます・・・』 『ほうら大事な所を隠す場所も丸見えになった』 - スカートは膝の部分で一つの輪になり、艶やかなクリーム色のレースに漆黒のヘアが透けていた。 『こんなHな下着つけてるお母さんなんていないんじゃない?』 『そ・そんなことないわ・・・みなさん同じようなものを・・・』 『そうかなぁ・・・』泰造はニヤリと笑い佳代のもっとも敏感な縦溝にそってゆっくりと指を這わせた。 『ヒィ~~ッ!』佳代は思いっきり背中をのけぞらせた。 『それに、初めてHする時からこんなに声出すかな・・・』 『アアン!・・・た・泰造君が上手だからよぉ…』 - 不良中学生泰造は、10本の指を巧に使い、パンティー1枚の熟れた人妻の下半身を容赦なく攻めた。 佳代は、声を出す事をたしなめられた為か、首を左右に振り足の指を反らせながら快感を堪えていた。 すでにブラジャーを外され丸出しとなっていた乳首も攻撃の対象になると、佳代のボディランゲージはますます激しさを増し、腰をクネクネと動かしながら声を出すのを耐えた。 四つん這いになった足先からふくらはぎ、内太ももを何度も何度も右手の指先でなぞり、空いた左手は絶えずオッパイを揉み上げ尖った乳首を優しくつまんだ。 右手が太ももをゆっくり駆け上がりオマンコ付近に近づくと、佳代は自分の左手の人差し指を咥え、催促するかのように厭らしくクネクネとヒップをくねらせた。 - 30分もそのような攻めを続けた泰造は,佳代にとって衝撃的な言葉を吐いた。 『おばさん!悩ましく腰を振るね・・・おばさんくらいの年の女はこれくらい可愛がってやると大概我慢できずにおねだりが始まるのに・・・』 『・・・エエッ!た・泰造君!あなた初めてじゃないの・・・』 『おばさん!おれ中2だぜ!初めてのはずないじゃん!』 『おばさんに嘘を言ったの!』 『初めてなんて一言も言ってないよ!おばさんがかってにそう思ったんだろ!』 『ひどい!』 『じゃ!やめる?・・・おれはそれでもいいよ・・・』 - 佳代は自分の勘違いを指摘された上に冷静な態度の不良中学生泰造の態度に逆上した。 『年上に平気で嘘をつくなんて・・・良のいじめもあなたが犯人じゃないの・・・』 『おばさん!キスマークをたくさんつけたオッパイ丸出しでそんなに大きな声出すなよ!』 自分の格好にはっと気づいた佳代は慌ててそばにあったセーターで胸元を隠し、すぐに袖を通した。 『この話は無かったことにしてちょうだい。今日のことも誰にも言いませんから・・・』 『分かったよ!でもさおばさん、良ちゃんによ~~く話しを聞いてみなよ!』 - 不良中学生泰造は逆上している36歳の人妻に対して恐ろしく冷静に対応していた。 『俺ならいつでも引き受けるよ』 『もうけっこうよ!失礼するわ・・・』 『おばさん、良ちゃんもう帰ってるかもよ・・・そのセクシーなブラジャーして帰ったら・・・』 立ち上がろうとした佳代は、ソファーに腰をおろし絨毯の上に落ちていたブラジャーを拾い上げた。 向こう向きになった佳代は、セーターから袖だけを抜き取りブラジャーをつけた。 『おばさん!せっかくのおしゃれ下着が活躍できなくて残念だったね。』 『と・年上を馬鹿にするにも程があります』 - 佳代はキュートな顔を怒りで一杯にしていた。 立ち上がった佳代を泰造が後ろから抱きしめ 『今度この部屋に来る時は、俺の奴隷になる覚悟で来い!トットと帰ってオナニーでもしやがれ!』とても中学生とは思えない脅しの効いた声で佳代を送り出した。佳代は恐怖からか真っ青な顔になり泰造の部屋を後にした。
2004/03/16 00:25:56(sveqCunU)
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