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本当にあったの超ラッキーな話
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:本当にあったの超ラッキーな話
投稿者: オヤジさん
先週金曜日に東京へ出張があって久しぶりに帰るので友人と飲もうという話になりました。
K県のK駅Mデパートの横八時に待ち合わせその場所確認もあり、七時十分
に着いて取り敢えず煙草に火を付けた。
そのとき後ろから声が「ごめんなさい、遅くなって」「はあ?」
「ケンさんですよね」「え、ええ」
「チャットで書いた通り主人、釣りに行ったんですけど迎えの方が遅くて私も遅くなってしまったのごめんなさい」
彼女はケンさんの顔を知らないんだと思い、思い切って「明日朝何時まで大丈夫なの」と聞くと「お昼前には出ないと」と恥ずかしそうに言った。
「食事?」「済ませてきました」
「お酒は?」「余り飲めないんです」
「じゃあ、まっ直ぐ行きますか」下を向いてうなずいたのです。
ラブホ街へ直行しました。
部屋に入ると「初めての浮気なんです。私」「本当?」
「チャットでは凄く遊んでいる様にしてますが、初めてで勇気が要りました。でも優しそうな人で良かった」
彼女を引き寄せ唇を合わせ舌を絡ませました。
唇をはなし、「お先にお風呂どうぞ」
彼女は風呂場に行きお湯を入れ始めもどると「どうぞお先に」
「電話してからにするよ」「奥様に?」「貴女が来てくれなかった時のために友人と飲む話があるんだ。断らないと」「じゃ今電話して」
友人に用事が出来たのでまたの機会にする旨伝えた。
いつの間にか彼女は服を脱ぎ、シャワーを使っていました。
こちらも早速風呂に入って行くと「だめ、恥ずかしい」
その言葉を無視シャワーを浴び彼女の横へ滑り込んだ。
そして、彼女を横抱きにして、再び唇を重ね舌を絡ませ、片手でオッパイを
揉みながら、乳首をつまむと鼻息が荒くなり、唇を離し「胸弱いの、のぼせちゃう」
かまわず今度は乳首を咥え舌で転がした。
お湯の中で股間に手をやると「はぁ~」とため息。
彼女も「お返し」と言って○ンポを握ってきたのです。
「挨拶は済んだから、上がろうか」「暑いわ」
タオルを巻いてベットに座ると「ビール飲む?」「乾杯しようか」
「少しだけなら」「残したら私が飲む」
彼女が「じゃ乾杯」「なにに乾杯?」「なにに?」「チャットに」「乾杯」
一気に飲み干した。
彼女が突然「主人以外の男性知らないの」と言い出した。
「本当に?」「高校の1年先輩で知り合って付き合い出して5年で結婚したの。もっと他の男性と付き合えば良かった」「何で?」
「この前、女性の友達の家で裏ビデオ見たの」「それで?」
「おチンチンが主人のと全然違うの」「男優さんのは大きいからね」
「そうじゃないの・・・形が」「形?」
「そう、そして彼女に聞いたの、彼女のご主人のはエッチする時だけの仮性包茎、帰って家で試したの、でめくろうとしたら痛がって・・・一度見て見たかったの」「じゃゆっくり見て」タオルを取りました。
「ビデオと同じだ、触っていい」「お口で挨拶すると元気になるよ」
「エッチ」といい、手を添えて口に咥えてくれたのです。
彼女のお尻の方から手を伸ばし、お尻の割れ目から奥に進むとそこは熱く潤っていました。
上気した顔で「凄い元気」、「フエラうまいね」、「引っかかりが凄い」
「今度は同時に挨拶しようか」、69になり、クリとビラを舌で膣を指で
すると彼女は咥えることを忘れ、「あああん、いい」
指マンを激しく、クリを軽く噛むと「だめ、イク、早く入れて~」
「先にイッていいよ」「いやあ~イク」といい、オ○ンコをヒクツかせイッたのです。
「すごい敏感だね」返事も出来ないようでした。
少し経って「気持ちいいの、このまま眠りたい」「これからが大人の時間」
彼女の足をM字に開き覆いかぶさると「出来ないようにスキンして」
「イく前にするよ」「約束よ」その言葉が終わる前に膣の中へ。
ユックリ出し入れをすると「引ッかかりがすご~い、きもちいい」
掻き回したり、出し入れを激しくすると「だめ、またイッちゃう」
彼女の太股が痙攣しイッたのです。
彼女の意識が朦朧としているので体を裏返し、スキンをしてアナルに○ンポ
をあてがい一気に根元まで入れ、体重をあずけました。
あわてた彼女は「痛い、そこはいや、お願いやめて入らないから、痛い」「もう入っているよ」強引に出し入れすると「や、やめて痛い」
中で掻き回すと「やめて、変、変な感じよ、ああ、へん、ああ~」
今度はアナルでイッたのでした。
少し休むため、一旦彼女から離れ煙草に火を点けた。
しばらくして「あなたはイッタの」「まだだよ」「凄いタフ、いつもそうなの」「ああ」
「まだ硬い」といって手で軽くしごき「今度は一緒にね」「多分」「いや一緒に」「判ったよ、気持ちよかった?」
「これがほんとのセックス?」「他の人は知らないよ」
「ビデオの女優は大袈裟に演技していると思ってた。私こんなの初めて」
「女優に負けないぐらいこえもだしてたよ」「ほんと?恥かしい」
その間も○ンポを触っていた。
スキンを取り、口に咥え「して」「なにを?」「意地悪」「言わなきゃしない」「い・れ・て」「何処に?」「ォ○ンコに」「何を?」「オチンチン」
再び挿入し、自分が心ゆくまで膣を楽しみ、最後は口に出すと彼女はザーメンを飲みこんだ。
朝まで○ンポを離さなかった。半年ぶりのセックスだといっていた。
彼女は結婚十年32歳これから東京出張の前にメールを送り、都合をつけるという約束をした。
 



 
2004/03/15 16:29:21(NpEcvSRd)
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