１５年間の出来事を少々投稿させて頂きます。
私と妻は６歳も離れているせいか、性的行為で無理を言った事はありません。そんな私が妻の実家へ行くと、愛想の良い色白でスタイルの良い綺麗な隣の奥さんＴが挨拶をしてくれるのです。一度で好いから、隣の色白なＴを自由にしたいという欲求が湧き上がり始めました。Ｔの勤務先を調べ、勤務先に電話し、話があるから、後で、携帯電話に電話をするよう話、電話番号を伝えました。この時は、少々ドキドキしながら電話した記憶があります、話終えてから電話がくるのを期待していました。
数日後、携帯電話がなり出てみると電話の相手はＴでした。お互いが夫婦の問題について相談しあう会と称し、Ｔと食事に行く約束を取り付けました。
散々考えたあげく、ローターとバイブとカメラを隠し持って行くことにしました。旨く事が運べば、自由にできる女が出来ると思い、期待しながら約束の日を待ちました。
Ｔは時間どおりに、約束の場所に来ました。そして、私の車に隠れるようにそっと乗り込んだ後に車を駐車場から出します。「どこ行く？」とＴに聞くと、「任せます」との返答が、迷わずホテルへ直行し、「ここは入れば、誰にも見つからないよ」と言い、ホテルに入る私の後には、Ｔの姿が、二人でホテルに入り緊張した面持ちのＴに対し、世間話などをしているとＴの緊張が解けて来たのが解りました。そこで、Ｔに「ここで何する？」と聞くと「えっ？お話ですよね」「そう体とも話しをしたい」とＴに伝えると同時に口を重ね服の上から乳房を触りました。こんなはずでは無かったかのように抵抗を見せますが、男の腕力にはかなわず上半身を裸にしました。Ｃカップの白い豊満な乳房の先を舌を使い十分に堪能していると「あぁぁぁぁ」とＴから声が漏れ、私がＴの全てを自由にできる瞬間がやってきました。下のスカートを捲るとブラとお揃いの淡いブルーのパンティーが露わになりました。そのパンティーの中央部に触ると湿気が高くなっていて、もう既に濡れているのが解りました。すぐにパンティーを脱がし、湿ったその部分を指でなぞると「あぁぁぁぁ」とより大きな声で反応する全裸のＴの姿を見ながら片手で自分も裸になり、Ｔを抱きかかえベットに行き、Ｔを完全に私の物にし、今後も自由に使えるようにする為に、裸で私の指で感じている姿を写真に撮ると「何するの？」と突然の事に戸惑うＴ、しかし容赦なく指ピストンを繰り返すと正常な思考回路が無くなったように写真を撮っても、「あぁぁぁぁ」と感じるＴの姿がありました。この後、隠し持っていたローターやバイブで攻めながら、その淫らな姿を写真に撮っては攻める、を繰り返すと遂に、Ｔが自ら私のものを咥えてきました。当然その姿も写真に撮り、十分な証拠写真そして、今後も自由にさせる事を約束させ十分に濡れたアソコに私のモノを生で入れました。正常位で十分に堪能した後に、バックから攻めながら、クリを刺激しながら十分に責めると、Ｔは腰が砕け落ちるように全身の力が抜け落ちました。その後、正常位に戻し尚も攻めると完全にイってしまいました。反応の無くなったＴの体に容赦なく続くピストン攻撃によりまた意識が戻り、イクイクイクイィクーーと淫らな声を連発します。十分に反応を堪能した私は、「どこに出せば良い？」とＴに聞くと「なか」と嬉しい言葉が返って来ました。「これから毎回中で出していいの？」と聞くと「いいよ」と嘘みたいな嬉しい返事に甘え、思いっきり中に出しました。その後、二人で入浴し、少々の休憩を入れ二回戦に入りました。休憩の際に、精液を飲み込んだ事は今までに一度も無い事やアナルは全く使用していない事などを聞いていた私は、Ｔが旦那にしていない事をする事により、より一層Ｔを征服した気分になれるＳ的な気分を行動に移す事を決め、燃え上がった気持ちのありったけをＴにぶつけるかのように二回目もＴの中で果てました。やっぱり中出しは気持ちーイイいと思いながらＴを今後自由にできる楽しさと調教する期待に胸を膨らませながら、その後も帰宅時間が迫るまでＴを抱き続けました。帰宅時間になり、下着を着けた何事もなかったかのように帰り仕度をするＴと翌日から毎日、就業後に逢う場所と時間を決め、その日はＴと別れました。
つづく

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