去年の暮れに、出会い系サイトで知り合った24歳の若妻「仁美」をいただいた。結婚して五年、二児の子育てに追われる毎日だそうだ。旦那が夜の相手をしてくれないらしく、若いにもかかわらず欲求不満だった。
約束の時間に待ち合わせ場所に行くと、まだあどけなさの残った薄い茶ぱつの人妻でした。茶店で少しお茶をしてその後、ホテルに向かった。
部屋に着くなり、子供の様にはしゃぐ仁美が「旦那以外とホテルに来たのは生まれて初めて、それも四年ぶりなんです」と言った直後に私は仁美をベットに押し倒した。
照れているのか、仁美は顔を赤らめて「あの・・ゴムは付けてください・・、生理がおわったばかりなので危険な日かもしれないし・・。」
そう言うと仁美は少し震えながら目を閉じた。
これから始まる種付けショーを知らずに・・・・
要望があれば2書きます