ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
真理と
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:真理と
投稿者: やました
あれは何時のことだったのだろう。
真理は綺麗な髪の長い、胸の大きな看護婦だった。
飲み会で欲求不満がだいぶたまっていることに気づいた俺は
夜のドライブに誘った。身の上話を聞いてみるとご主人とは
3年以上セックスレスで、浮気の経験もあるそうな。
セックスの満足だけは保証するといって、雪の公園でキスを
した。大きな胸に触り反応を楽しんだ。さすがに不倫にはす
ぐ踏みけれずその夜はそれまでで分かれた。
1週間後真理の運転する車でラブホテルに入った。
「私は大きな声を出すって前の人に言われた」と恥ずかしそ
うに言う真理の体中を舐めた。「声が小さい」と言うと嬉しそ
うに精一杯声を上げた。挿入すると一段と声が大きくなった。
逝きそうになってコンドームを付けようとすると「離れないで」と
抱きついてきて、そのまま中だし・・・
聞いてみると、恥ずかしい不妊治療をかなりしてやっと一人子
供がいる。大丈夫だから中に出して欲しいと言う真理。
それからは中だしのみ。PGFの写真のように洗面所の鏡の前で
デジカメで撮りながら後ろから中だし。
生理の時どのくらい真理が逝くか数えてみた。20回を超えたとき
真理の呼吸が止まった。こんなところで死んでもらっては困ると
顔を叩いたら、息を吹き返した。初めての失神だった。
その日は52回まで数えた。最後は二人とも血まみれで目の落ち
くぼんだ真理が可愛かった。浣腸もしたし、雪の上で全裸の写
真も撮した。
車の中でフェラチオをしてくれたとき今まで精液は飲んだことが
なかったそうで、ティッシュに出そうとした真理にキスして飲ませ
てしまった。カーセックスではいっぱい出してティッシュで押さえ
てそのまま家に帰らせ精液の臭いを嗅ぎながらマスターベーショ
ンをすることを強制した
 
2004/03/05 23:50:01(lrnlKOrI)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.