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SMルーム
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:SMルーム
投稿者: 左舷太
旅館には、秘密の地下室があった。SMプレールームだ。
私と旅館の女将が設計した。
いわゆる女王様は女将ちづ受け持っている。
このところ、責められる女性が多くなった。
主婦、学生、OL.一度女将に鞭打たれると、病み付きになるのだとか。
私は和歌子を連れて、地下室へ行った。
そこでは、3人の女性が調教を受けていた。
「ああああああああああああああああああああああああ」
「ひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい」
「うわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
3人の女性は凄い悲鳴を上げていた。
3人とも、壁に吊るされた手錠をかけられている。
ムチを打たれる度体をのけぞらせて、苦痛を訴える。
「声が小さい」ちづはさらに力を込めて鞭打つ。
和歌子は息を呑んだ。
こんな世界は聞いてはいたが、実際に見たのは初めてであった。
「和歌子さん、あなたもやってみる?」
突然、ちづに言われて、和歌子はうろたえた。
「いいです。私はいいです」。
「やってみろよ。案外気持ちいいものだぜ」と私。
助手二人が和歌子を引きずるように、壁に立たせた。
浴衣は脱がされた。
恐怖心から和歌子は悲鳴を上げた「やめて、やめて」と叫んだ。
和歌子は、手首に天井から吊るされた手錠をかけられた。
「ぎゃーーーーーーーーーーーーーーー」
ちづのむちが和歌子の背中を襲った。
ビシーーーーーーーーーーーーー。
びしーーーーーーーーーーーーーーー。
和歌子の背中もお尻は真っ赤になった。
和歌子はああ、これが50万円の代償か、と思った。
でも、次第にムチの痛みが快感に変わるのであった。

 
2004/03/04 00:49:32(TkIwxHfq)
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