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義姉との不倫
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:義姉との不倫
投稿者: まこと
義姉の美由紀と不倫関係になったのは数年前・・・
妻と結婚して約半年、当時23歳だった私と妻の姉である美由紀が不倫する事となったのは、ある意味偶然と言って良いかもしれません。
義姉は当時25歳、小柄な体形に似合わないほどの巨乳が魅力的でした。
妻も巨乳でしたが、妻よりもウエストが細く、背も低かった。
そのくせ胸だけは妻と同じくらいで、巨乳好きの私には堪りませんでした。
本当の事を言うと、義姉を初めて見た時から性的感情を抱いていて、当時付き合っていた妻と別れて義姉と付き合いたいと思っていたほどでした。
しかしそうならなかったのは、義姉が県外で看護婦の仕事をしていて会う機会が盆正月だけと少なかった事と、当時付き合っていた彼氏と結婚を前提に付き合っていたので、口説くチャンスが無かったからです。
それでもチャンスがあったら、犯してでも自分の物にしたいと思っていました。
しかしそうこう思っているうちに妻が妊娠してしまい、出来ちゃった結婚するはめになりました。
そして私と妻が結婚した二ヶ月後に義姉は地元に帰ってきました。
理由は、彼氏の浮気が原因で別れる事になったのですが、彼氏の方に別れる意思が無く、嫌がる義姉に対してストーカー行為をするようになったからだそうです。
そして義姉は元彼のストーカー行為に耐えれなくなり、働いていた病院を辞めて実家に帰って来ました。
しかし元彼のストーカー行為は止まる事を知らず、実家に電話をかけてきたり、仕事が休みの時に義姉の実家に姿を現していました。
そのエスカレートするストーカー行為を妻や義父母から聞かされた私は、義姉に近づくチャンスだと思い、義姉の住む実家に妻と泊り込む事にしました。
妻も自分に色々とメリットがあったので喜んで賛成してくれました。
そして早速その週の土曜日の夜、義姉の元彼は現れました。
数回の電話があった後、図々しくも実家に義姉に会わせろと訪ねて来たのです。
始め義父が元彼と話したのですが聞く耳を持たず、義父と話していた元彼は徐々に喧嘩腰になってきました。
そして義父に危険を感じた私が出て行き、止めに入りました。
しかし興奮してきた元彼は、義父と私を押しのけて家の中に入ろうとして来ました。
さすがに切れた私は義姉の元彼を殴って追い出しました。
すると元彼は私を睨み、捨て台詞を言って帰って行きました。
それから二ヶ月ほど様子を見ましたが、元彼がストーカー行為を止めたようだったので私と妻は元の生活に戻りました。
そして安心した義姉は、すぐに地元の病院で働く場所を見つけ働き出しました。
翌月には、アパートも借りて一人暮らしをする事になりました。
前置きが長くなりましたが、その引越しの手伝いをした時に義姉と初めてエッチをしました。
始めは義父と義姉と私の三人で荷物を運んでいたのですが、大きな荷物がそんなに多くなかったのですぐに終りました。
そして少量の小物だけになったので、私と義姉だけでやる事になりました。
状況を説明すると、妻と義母は家で子供の世話を見ながら掃除、義父は大きな荷物を運んだ後、逃げるようにパチンコをやりに行きました。
そんな訳で義姉は遠慮して「あとは一人でやるから・・・」と言いましたが、義姉に好意を抱く私としては断られてもやらない訳にはいきません。
勝手に車に荷物を運び、手伝いました。
そして荷物を運ぶ車の中で話をした時に、改めて元彼の事で礼を言われました。
私は「早く良い人が見つかるといいね」と心にも無い事を言いました。
すると義姉は「それじゃ、まとこさんみたいな人を見つけよっと♪」と笑いながら言いました。
私は冗談だと分かっていてもドキッとしました。
そして「それじゃ、俺と付き合っちゃう?」と冗談半分本気半分で言いました。
すると以外にも義姉は「えっ!?それじゃ、美樹(妻の名前)に悪いよ」と本気っぽく言いました。
私は「美樹には内緒で♪」と冗談っぽく言いました(本音は本気)
義姉は「・・・本気なの?」と真面目に聞いて来たので、私は「俺、初めて姉さんを見た時から気になってたんだ。この前の事も、姉さんを守らなきゃって思ったから・・・」と本気になって言ってしまいました。
言った後(何言ってんだ俺・・・)と思いましたが、すでに遅し。
結局その後はアパートに着くまで一言も話しませんでした。
でもアパートに着くと普段の義姉に戻って普通に会話をして荷物を片付けました。
私は車での会話が中途半端だったので、荷物を片付けてる間もズッと義姉の返事が気になっていました。
そして荷物も片付いた頃「まことさん、さっきの話の続きだけど・・・私もまことさんの事が気になってた。まことさんさえ良かったら、美樹に内緒でイイよ」と突然言ってきました。
始めは驚きましたが、すぐに下半身の息子が興奮で勃起してしまいました。
私は義姉の気が変わらないうちに「姉さん・・・」と一言だけ言って、義姉の唇に自分の唇を重ねました。
すると義姉は自分から口を開き、自然と舌を絡め合わせるようにイヤらしく私の舌を舐め回しました。
私は義姉と舌を絡め合わせたまま押し倒して、憧れの義姉の巨乳を生で優しく揉みました。
そして私は勃起した息子を義姉の足に擦りつけながら、義姉の服を捲って巨乳にムシャブリつきました。

つづく・・・
 
2004/03/03 06:20:10(VNu/7c10)
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