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それは強姦から始まった
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:それは強姦から始まった
投稿者: 浪人時代
3年前、俺は浪人していた。
ウサ晴らしに自宅の裏山に登って一汗流すのが習慣になってしまった5月のある日の午後、自宅から30分程度登ったところで山菜を採っている近所の奥さんに出会った。白い長袖のブラウスにジーンズのパンツ姿だった。ジーンズがピッタリと腿に張りついたようになっていて、身体の曲線がまぶしかった。
お袋と親しく、時々我が家にも遊びにきては、お茶など飲みながら話しているので俺も道で出会うと挨拶する。30代半ばの奥さんで小学生の男の子が二人いる。清楚で優しい感じ、いつも笑顔を浮かべて話しをする人なので誰でもが好感をもって接しているし、俺も密かに憧れのような気持ちを持っていた。
「おばさん!採れましたか?」
俺がいきなり大声で声をかけた。
「ああ驚いたわ!00ちゃんこんな所で何してるの?」
ホントにビックリした顔だった。
こんな山の中で人に出会うなどとは思ってもいなかったようだ。
「うん。ちょっとウサ晴らし。散歩かな」
「え?いつも山で散歩してるの?」
「そうです。誰にも会わないから気軽だし」
「そうなの。勉強大変でしょう?たまには息抜きが必要よね。ねえ、良かったら冷たいお茶飲む?持ってるのよ」
「え?良いんですか?」
俺は奥さんの傍に行き、良く乾いてふわふわの枯葉の上に腰をおろした。
奥さんも俺の右側に足を投げ出して座り、お茶をボトルの蓋に注いで、俺に渡してくれた。
「済みません!じゃ戴きます!」
俺はすぐ傍に憧れの奥さんが居る事を強く意識してしまい、ドギマギしていた。
奥さんの身体から、僅かに汗の匂いが漂ってきた。
俺にはその匂いが「おんな」の匂いに感じられ、気持ちが高ぶってしまった。
「山菜は採れました?」「へえ!こんなに採れたんですか、凄いなー」
俺は内心の昂ぶりを隠したくて、一々山菜の名前を尋ねたり山菜の話しばかりしていた。
「ねえ00ちゃん!もう一杯お茶飲む?」
又お茶を注いで渡そうとして、右手を伸ばしてきた。僕は左側に座っていたから、僕に渡すには、大きく身体を左に曲げることになり、突然バランスを崩してしまい、僕の膝の上に奥さんの身体がモロに被さってきてしまった。奥さんの乳房の膨らみが俺の大腿に押し付けられ、左手が俺の股間を掴むような形になってしまった。
その弾みで、お茶が蓋から飛び出して僕の反対側、つまり左側まで行ってしまった。
「あ!ゴメンね!ごめんなさい!」
奥さんは僕の膝から身を起こそうとしながら、もがいている。
俺はとっさにその奥さんの身体を両手で抱え込んだ。
一瞬何が起きたのか奥さんは理解できなかったようだ。
僅かの時間、奥さんはそのまま俺に抱かれていたが、次の瞬間
「だめ~~」
と高い声を張り上げ、後ろへのけぞった。
俺はその動作に合わせて奥さんを仰向けにし、その上に覆い被さり、悲鳴をあげる口に俺の口を遮二無二押しつけて、声を出さないようにした。奥さんは
「ムムムム、ムムムム」とくぐもった声をあげ、首を左右に振って口を外そうともがく。同時に自由な右手と両足を思いっきり突っ張り、突き上げ、俺の背中を叩く。すごい力だ。
とは言っても所詮は女、俺は177cm、78km、部活はラグビーだった。
この程度の抵抗じゃ驚かない。いやむしろ、この程度の抵抗しか出来ないことが解り少し安心した。余裕が出来た。右手で動かないように押さえた頭はそのままに、口だけ外した。
「イヤ~~」
「どうして?どうしてこんなことするの?」
「やめて!はなして!だめよ~~!」
拒絶の言葉が飛び出す。
「お、おばさん!俺おばさんが好き!ずっとずっと前からおばさんが好きなんだ!」
「お願い!抱きたい!抱かせて!」
「だめ~!だめよ~!」
奥さんは涙を流していた。
俺はむしょうに愛しくなり、その涙を唇で啜り、又くちづけしょうとすると、
「だめ~!やめて~!だめよ~!」
の繰り返しだ。
喉が大声に枯れてしまったのか、声が少し小さくなってきた。
俺は掴んでいた頭を離し、ブラウスの上から乳房を触った。ブラのザラッとした手触りと、その下の弾力のある乳房が感じ取れる。
柔らかい!なんて柔らかなんだ!柔らかでそして弾力がある。
またひとしきり抵抗が激しくなった。拒否の声も大きくなる。
しかし、さっきほどではない!
覆い被さったまま、ブラウスのボタンを上からはずした。
ほとんど、引き千切るようにブラのホックもはずした。
「お願い!乱暴しないで!ね!お願いやめて!」
今度は懇願の言葉になった。
俺はそれに応えず剥き出しになったおっぱいにむしゃ振りついた。
淡い薄茶色の乳輪に小豆大の黒ずんだ乳首が見えたが、じっくりと観察など出来やしない。
「やめて~~~!いや~~~~!」
一段と高い声で悲鳴をあげ、激しく身体を振るわせ、足を地面に打ちつけ、
右手で俺の背中をかきむしるようにした。
  続く
 
2004/03/02 20:21:04(EjeFNuK1)
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