ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
夫の友人と女性に犯されて・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:夫の友人と女性に犯されて・・
投稿者: しのえ
「ぁ、ぁ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あなたいいいいい」
2階から聞こえるよがり声。
始まったのだわ。
東京に出張に来た夫の友人。つよしさんがその日は一日うちにいた。そこへ
30過ぎの人妻らしい、女が訪ねてきた。
やがて、聞こえてきたのは、あの声。
もう、昼間から・・・
でも、凄いわね。さっきから30分以上も続いている。
夫なんか、10分と続かないのに。
どんなことをしているのかしら。
興味には勝てなかった。私はそっと階段を上がった。
2階には和室が二つあって、襖で遮られている。
もう一つの部屋に入ると、襖の隙間から覗いた。
人妻らしい女性は、裸で、うつ伏せになり、膝をたてていた。
その腰を抱えるようにつよしさんは
ゆっくり腰を打ち付けていた。
大きな男根が見え隠れする。
男根を打ち付け、腰を引くときに、女性はたまらないような声を
上げる。
乳房はそれほど大きくはないが、腰は大きい。
それにしても、人の家でしなくても。
二人は正上位に向きを変えて、抱き合った。私はスカートの下に
手をやるとパンティーの中に手を入れた。濡れていた。
穴に中指を入れると、二人の合わせて出し入れした。
「ああああああなた、きて」
女性が声を張り上げとつよしさんは女性の奥深く男根でえぐっている。
女性はつよしさんの肩につかまって泣いていた。
「あなた、いくいくいくーーーーーーーーーー」
ひときわ、大きな声を張り上げると、女性は逝った。
目を閉じたまぶたから涙がにじんでいた。
私は激しく指を動かした。
時にはクリトリスをつぶすように責めた。
遅い。絶頂が遅い。
そのとき、「しのえさん、そこにいるのでしょう。こっちへきませんか」
突然、つよしさんが声をかけてきた。
ばれてたか。
慌てて、下へ降りようとしたところをつよしさんに肩をつかまれた。
「しのえさん、一緒にしようよ」
「いや、やめて」
暴れる私を後ろからつかまえると、ずるずる女性のいるところへ
引っ張り込んだ。
女性がつよしさんを手伝って、私の手を抑えた。
「あ、あ、あ、なにするの、やめて」
「しのえさんは、素敵だなあ。一度させてもらおうと思ってたんだ」
といいながら、つよしさんは私のショーツに手をかけると
一気におろした。
「ほれ、おまんこびしょびしょジャン。さっきおれたちの見てオナッて
いたんでしょう」
「入れてあげなさいよ。つよしさん」と女性。
「ほい、きた」
とつよしさんは私の股を広げると、ずぶりと男根を埋め込んだ。
「ああ、だめ、だめ」
悲鳴を上げる私をみて「もう、入ってるよ。夢がかなったなあ」
と笑いながら腰を進める。
「ぴったりだん、しのえさん。最高のおまんこだ」
「うむ、うむ、、うむ」
1回2回3,4,5,6,7
たくましい男根にかき回されて、私の頭はぼーとなってきた。
「むーーーーーーーーーー」
女性が私の鼻をつかんだ。口をあけるとキスしてきた。
女性の唇は柔らかい。女性はぶらのなかからおっぱいを取り出した。
乳首を吸う。
下では男根が子宮を突き上げていた。
私はついに声を張り上げた。
「あう、あう、あう、あうあああああ」
顔が真っ赤になるのをみて、「もう逝きそうね」と女性がつぶやく。
腰のあたりが燃えるように熱くなってきた。
おまんこがきしむ。つよしさんは容赦なく打ち続ける。「逝くよ」と耳元でつぶやくと、最後の突き上げが合った。
「いくうううううううううううううううううううう」
声を詰まらせながら、私は逝った。
同時に子宮につよしさんのせい液が降り注ぐのが分かった。
おまんこは震え、しっかり男根をつかんだ。
何度も何度も逝った。
つよしさんはしっかり私を抱きしめ「よかったでしょう、しのえさん」
「いや、見ないで。恥ずかしい」
「でも凄い声だったわよ」と女性。
「つよしさんが回復するまで、面白いことをしようか。奥さん」
「え、またするの?」
女性は真ん中にこぶがついたながーいバイブをとりだした。
「なに、これ?」
目を剥く私に「女同士で楽しむ道具よ」といって
「しのえさん。足を開いて」といって片方の先端を穴に当ててきた。
一ひねりするとするっと入った。「きゃ」
同じく股を開いた女性の穴にもう片方が入れられた。
女性が動き出した。「しのえさんも、私に合わせて動きなさい」
リズムが合ってきた。
お互いバイブを推し進めると、バイブはぴったりはまった。
「こうね」「そうそう、その調子」
私たちはつよしさんのことなど忘れて、楽しんだ。
「ねえ、逝かせて」女性が鼻声で訴える。「つよしさんが女性のクリトリスをつまんだ。
「わおーー、素敵。もっと強く揉んで」
「あ、あ、あ、あ、あああああああ。いく、いくいく」
つよしさんはバイブを抜くと、もっこり回復した男根を女性のなに埋め込んだ。
「本物がいい。強さん、素敵。好き、好きすきよ」

 
2004/03/02 03:41:40(EVruikir)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.