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●中学生の奴隷になった妻3●
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:●中学生の奴隷になった妻3●
投稿者: 10㎝砲
DVDの続きは日付が1週間後の金曜日になっていた。
画像は相変わらず不良中学生泰造宅のリビングソファを捉えていた。
慌しくスタートした画像は、佳代が不意の訪問だった事をうかがわせる。
-
『おばさんどうしたの?』
『昨日、良を助けてくれたんでしょ?』
『おれが良に声を掛けただけさ・・・勝手にまわりにいた奴がビビッタんだろ!』
『そうなの・・・でもありがとう・・・』
『ナッ!俺が言った通りだろ?』
『・・・』
『おばさん覚悟してきたんだろ・・・』
-
不良中学生泰造は、佳代の後ろに回り脇の下から手を差し込み、オッパイを揉み上げながら、1週間前に最後に伝えた言葉の内容の確認をした。
『・・・やめて・・・』佳代は蚊の鳴くような声で答えた。
『どれどれ今日もこの間みたいなおしゃれブラジャーかな?』
泰造はセーターをたくし上げ、シルバーグレイのブラジャーを露出させた。
『・・・イ・イヤ・・・やめて・・・』
『やめてもいいの・・・?』
『・・・』
『こんなスケベなブラジャーでオッパイを包んじゃって・・・』
『・・・ゆるしてぇ・・・』
-
不良中学生泰造は、小柄な人妻佳代のブラジャーを乱暴にずらし2つの乳首を親指と人差し指で優しく摘み上げた。
『男を欲しがってカチカチに乳首を尖らせちゃって・・・』
『・・・』
『佳代はドスケベな人妻だなぁ・・・』
『・・・お・おねがい・・・ゆるして・・・』
『佳代・・・良が寝てからもう一度ここにこいよ・・・一晩中たっぷり可愛がってやるからさ』
泰造はいつのまにか年上の人妻を呼び捨てにしていた。
-
『ウ~~ンと色っぽい格好でこいよ!』
『そ・そんな・・・困るわ・・・』
『佳代は今日から俺の彼女になるんだから、こんなおとなしい格好じゃなくて、俺を喜ばせるようなセクシーな服を着るんだよ』
『・・・ふ・普通の服しか持ってません・・・』
『仕方ないなぁ・・・とにかく1番色っぽい格好でこいよ!』
『・・・・・・わかりました・・・』
『それから帰るときは、ノーパン・ノーブラだ!そこでパンツとブラを脱ぎなよ!』
-
佳代はかなり抵抗したが、結局不良中学生泰造の目の前でセーターとスカートを脱ぎ、シルバーグレーのパンティとお揃いのブラを外し全裸をさらした。
からだをかがめオッパイと漆黒ヘアを両手で隠す佳代を見ながら
『これは預かっとくぞ!』と言いブラと脱いだばかりのパンティを取り上げた。
『・・・か・返して・・・』
『なんだもうベットリじゃないか・・・』パンティのクロッチ部分を広げた泰造が佳代の耳元でささやいた。
『佳代早くこいよ!わかったな!』
『・・・わかりました・・・』
スカートとセーターを身につけた佳代は、部屋から姿を消した。
-
次の画像は4時間後で、光景は寝室の様子になっていた。
泰造に腰を抱きかかえられて部屋に入ってきた佳代は、オレンジ色のタンクトップに濃紺のタイトミニをはいていた。化粧もいつもより濃く普通の男なら、部屋でこんな女と2人きりになったらすぐにでも押し倒してしまう所だろうが、おんな慣れしているのか泰造には余裕が感じられた。
-
『コレが精一杯の色っぽい格好か・・・』
『・・・はい』
『仕方ないなぁ・・・俺がプレゼントを用意したからコレをつけろ!』
泰造は真っ白のエプロンを佳代に手渡した
『・・・あ・ありがとう・・・』
佳代は大きなフリルのついたケーキ屋さんのようなエプロンを広げ首に掛けようとした。
『何やってるんだよ!裸にエプロンだよ!』
『エエエッ!』
『そんなに驚くこたぁないだろ・・・』
-
泰造は年上人妻佳代のタンクトップの裾を持ち上げ上半身を露出させた。
『おおおおっ!スッゲェースケベなブラじゃん!』
佳代は、3年程前、私がゴルフコンペのブービー賞でもらってきたランジェリーを身につけていた。
捨てたのだろうと思っていたが、こういう状況で目にするとは・・・
真っ赤なブラはカップが4分の1しかなく、乳首はもちろん白桃のような乳房のほとんどが露出していた。
『・・・あぁぁぁぁ・・・はずかしぃ・・・』
『佳代パンティもお揃いか?』
佳代はコクリとうなづいた。
-
泰造がホックを外し、スカートを下ろすと同じ色使いのTバックが、貞淑で純情な人妻佳代の尻の割れ目に食い込んでいた。
いくら息子のイジメを助けてもらう為とはいえ、ここまでするとは・・・
佳代は卑猥なランジェリーの上から、真っ白なエプロンをつけた。
『泰造君・・・このことは絶対に内緒よ。約束よ。』
『わかってるさ。自分の彼女を悲しませる事はしないさ』
-
泰造は佳代を抱き寄せ、キスをした。佳代は真っ白な喉元をあらわにして舌を絡ませた。
ピッチャ!ピッチャ!ジュル! ジュル!唾液をむさぼる音、唇を吸い合う音、舌をしゃぶり合う音、泰造の寝室に響いた卑猥で淫靡な音が、私の部屋のテレビから流れている。
泰造はビキニブリーフ1枚になり人妻佳代をベッドに四つん這いにさせると、1週間前の夜以上のテクニックで年上の成熟した女のからだを刺激し始めた。
いきなり足の指をしゃぶりながら太ももを撫ぜまわしわき腹に指を這わせると、佳代は待ってましたとばかりにヒップをくねらせ、よがり声を上げ始めた。
-
1週間前の愛撫、4時間前の辱めもあって体は火照りっぱなしの状態だったのだろう。
『佳代はほんとうじゃスケベなんだろ?』
『さっき預かったパンティの濡れ方も半端じゃなかったしな・・・』
『そうそう1週間前の夜のお詫びをきいてないなぁ・・・』
『・・・ハァ~~ン!あぁぁぁんん!ごめんなさぁ~~いぃぃ』
『だめだね!とりあえずオマンコの毛を抜くお仕置きだ』
『ぁぁぁんんゆるしてぇぇぇ~~~』
『今日のところは20本で許してやる!もっと尻をあげな!』
-
泰造はベッドサイドの引出しから毛抜きを取り出し、佳代は開いた膝を少し閉じ、ヒップを天井に向けた。
『佳代の尻の穴に近いほうから抜くぞ!』
『やめて・・・おねがいぃ~~・・・』
泰造は真っ赤なTバックの尻の割れ目に食い込んだ部分を横にずらし毛抜きを近づけた。
1本の陰毛を掴みゆっくりゆっくり引っ張り年上の女が苦痛にゆがむ顔を楽しむかのように抜き取った。
佳代は、痛みに耐えている間、枕をギュット握り締め尻に力を入れていた。
-
泰造は30分ほどの時間を掛け、人妻のオマンコ周りを飾る20本の漆黒ヘアを抜いた。
『おぉぉぉっ佳代、オマンコから汁が流れてきたぞ!』
『・・・ああ嘘!嘘!・・・』
『じゃこれはなんだ!』
泰造は左手の中指と薬指で熟れたオマンコの花びらを開いた。
オマンコから流れ出した人妻の恥液は、太ももに1本の筋をつくった。
『はぁぁぁん!イヤ~~~ッ!』
-
佳代は恥ずかしさのあまりヒップをクネクネとひねり不良中学生泰造の手から逃れようとした。
その動きのせいで愛液は、シーツに上に落ち人妻の悲しい習性がそこに記された。
チャプッ! ヌチャッ! チャプッ! ヌチャッ!チャプッ! ヌチャッ! 泰造の指は、佳代のオマンコをリズミカルな音を奏でる楽器に変えた。
『ア~ン! ア~ン! ア~ン! ア~ン!はずかしぃぃ~~』
『自分ばっかりよがってないで、俺のチンポも可愛がれ!』
-
佳代は右手をおずおずと伸ばし、不良中学生泰造の股間付近を撫ぜはじめた。
泰造は佳代の手首を掴むと自分のチンポに導いた。
手のひらをチンポに押し付けた瞬間、佳代は悲鳴を上げてを引っ込めた。
『でかくてビックリしただろ』
『・・・』
『小さいときはコレがけっこう恥ずかしかったけど、今じゃ俺の武器なんだよな・・・でかいだろう?』
もう一度佳代の手のひらをチンポに押し付けながら泰造は聞いた。
『は・はい・・・大きいです』
『ダンナのと比べてどうだ?』
『・・・泰造君のほうがずっと大きい・・・』
『佳代しゃぶってみろ』
-
真っ白なエプロンと真っ赤は卑猥ランジェリー姿の佳代は仁王立になった泰造の前に正座をしてビキニブリーフに手を掛けた。
露出したチンポは、100人に1人もいないような立派な物で、佳代は右手で握ったが指先は遠くまわらなかった。
そのまま、佳代がスライドさせると水平方向に勃起していたチンポはムクムクと鎌首をもたげ、敵を前にしたコブラのように垂直に勃起した。
-
『佳代!ダンナにするようにやってみろ』
『・・・はい・・・』
佳代はキウイフルーツほどもある大きな亀頭に口を寄せ小さく厚みのある唇と舌で幼稚な奉仕を始めた。
『佳代!そんなフェラじゃダンナがかわいそうだな・・・』
『あぁぁ・・ごめんなさい』
佳代は不良中学生泰造からフェラチオ奉仕の指導を受けた。
-
ベッドに寝そべった泰造の足の指から舐め始め、右手はチンポを優しくしごいた。指の舐め方は、唾をたっぷりとまぶしているのかジュルッ!ジュルッ!と激しく音を立てている。
土踏まず、ふくらはぎ、膝ウラ、太ももと唾でベトベトにしながら年下の彼氏に奉仕する佳代は、メスの本能を剥き出しにしていた。
金玉を強く、優しく、舌全体、舌先と不良中学生泰造に言われるがままにしゃぶり尽くすと佳代は、少しためらった後に泰造の両膝を抱えアナルに舌を伸ばした。
-
ここでも言われる通りに、舌を尖らせ突っつくように舐め始め、唇全体を押し当てまるでアナルを食べてしまうような勢いで吸い付き、舌を尖らせ狭いアナルに差し込み奉仕した。
私も佳代の口奉仕を受けた事はあったが、この奉仕から比べたらママゴトにも満たない。
-
『佳代咥えろ!』
佳代は大きく口を開け何とか亀頭部分を咥えこんだ。
『イタッ!佳代、歯があたってるだろ!イテェんだよ!!』
『ご・ごめんなさい・・・』
『今度歯をあてたらお仕置きだぞ!』
口奉仕の経験などほとんどない佳代には、無理な課題であった。
再び大きく口を開け、大蛇のようなチンポに挑んだが、またもや亀頭に歯をあててしまいお仕置きを受けるはめになった。
-
泰造は人妻の恥液まみれになった真っ赤なTバックを脱がせ、シックスナインの体位で佳代を自分の上にまたがらせた。
『佳代もっと口を大きく開けて、唇で自分の歯を包むようにして咥えてみろ』
佳代は言われた通りに咥えこんだ。
『よし!いいぞ・・・』
『さっきのお仕置きの毛抜きだ!』
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佳代はチンポを咥えたままイヤイヤの言葉の代わりに首を振った。
泰造はクリトリスを指と舌で刺激しながらオマンコの周りの毛を30本ほど抜いた。
佳代は気絶しそうになるくらいの快感と、現実に引き戻される痛みに美しい顔を時折しかめながらも、チンポを口から放すことなく耐えた。
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『佳代!今日はこれくらいで許してやるけど、来週までにこのチンポを全部くわえ込めるように練習するんだぞ!』
『・・・そんなのムリです・・・』
『最初は誰でもムリなんだよ。お手本が映ってるDVDを後で見せてやるからな・・・』
『・・・』
佳代はそれを断れる立場にない事を自覚していた。
-
泰造は佳代のエプロンとオッパイ丸出しのブラジャーを取り払うと仰向けに寝かせ両膝を抱えあげた。
『佳代入れるぞ・・・』
『・・・ゆ・ゆるして・・・こわれちゃう・・・』
泰造はタップリと愛液があふれ出している佳代のピンクの花蕾に亀頭部分を突き立てた。
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『ンンンン!』佳代は押し入ってくる、今までに経験がない重量感のあるチンポを歯を食いしばって受け入れた。
チンポが半分ほど埋まったところで不良中学生泰造はピストンを始めた。
『アアアアアア~~~』佳代は大きく口をあけ圧迫感に耐えていた。
2分ほど挿入を繰り返されると少し要領を得たのか、『アン!アン!アン! アン!アン!アン!』とピストンのリズムにあわせてよがり声をあげ始めた。
-
泰造はピストンを繰り返しながらゆっくりと挿入を深くしてチンポの4分の3ほどが佳代の蜜壷に埋まった。
『ア~ン! ア~ン! ア~ン! ア~ン!』今までに聞いた事のない艶っぽく大きなよがり声で泰造の巨根を迎え入れていた。
私のコンプレックスチンポの10倍くらいの圧迫感を佳代の蜜壷は感じているはずだ。
-
20分後、泰造は意識朦朧の佳代にチンポの残りの全てを送り込んだ。
想像できないほどの圧迫感を感じた佳代は、『ヒィィィィ~ツ!』と叫び声をあげムンクの叫びのように口を立てに大きく開け、眉間には深く長い皺ができていた。
『ヒッ!ヒッ!ヒッ!ヒッ!こ・こわれるぅぅぅ』
『かよ・こわれちゃうぅぅぅ~~ヒッ!ヒッ!』
泰造はお構いなしに1番深く挿入した状態でゆっくり小さなストロークのピストンを繰り返した。
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『佳代フェラよりもオマンコのほうが馴染みが早いようだぞ』
『いい音が出るオマンコだ。今日から毎晩ダンナの代わりにタップリ可愛がってやるからな。』
佳代には返答する余裕も気力もなかった。
泰造は繋がったまま体制を変え、佳代が上になり騎乗位になった。
そのまま下から突き上げられるかたちになり、佳代は今までに感じた事のない感覚にひたすら首を左右に振っていた。
-
蜜壷に出入する大蛇のようなチンポは、佳代から溢れ出した本気汁で白い粘液の膜に包まれていた。
市販のアダルトビデオでも見る事のできない壮絶な光景だ。
-
『佳代!中に出すぞ』
『それだけはゆるして・・・』
『危ないのか?』
佳代は大きくうなづいた。
『じゃあ記念の1発目は顔に出すぞ!汚れたチンポは佳代の口できれいにするんだ。わかったな』
-
佳代は何度も大きくうなづいた。
再び泰造が上になり、チンポの全長を使いゆっくりとピストンを繰り返した。長い長いストロークのピストンに次第になれてきた佳代に大きな絶頂が近づいてきた。
佳代はよがり声が止まり口をパクパクさせるだけで、泰造の体にしっかりとしがみついていた。
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『佳代逝きそうか?』
佳代は、何度もうなづいた。泰造ニヤリと笑い年上人妻佳代の表情を楽しみながらはロングストロークのピストンを同じリズムで繰り返した。
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佳代は、泰造の体の抱きしめていた腕をほどきシーツをギュッと握り締めた。
ブリッジに近いほど大きく弓なりに背を反らせ、『アァァァァ~~ひみつよぉぉぉ・・・ひみつよぉぉぉ・・・ひみつよぉぉぉ・・・アァァァァ~~イグゥ~~~』と絶頂を知らせる雄たけびのようなよがり声を上げた。
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絶頂を迎える時の言葉は、息子の面倒を頼む事ではなく、女の習性をさらした事の口止めだった。
泰造はお構いなしに同じ調子で突きまくり、佳代はそのまま5分ほど絶頂状態追いやられた。途中からは、『飛ぶ~~~飛ぶ~~~』と半狂乱になり口からはヨダレがたれていた。
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『出すぞ!口を大きく開けて受け止めろ!上手にできないとまたお仕置きだぞ!』
泰造はさんざん逝きまくった佳代の蜜壷から人妻の本気汁まみれになったチンポを抜き取った。
-
そのまま佳代のセミロングの髪を鷲づかみにして頭を起こさせ、大きく開けた口をめがけ、勢いよくミルクをぶちまけた。
いつまで続くのかと思うくらい長い間発射を続け、生タマゴ1個分ぐらいの量のスペルマが顔中に飛び散った。
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泰造は湯気が出そうなくらいふやけたチンポを天井に向け仰向けになった。
佳代は顔に飛び散ったスペルマを指ですくい取り全て舐めとり、のろのろと起き上がり、泰造のチンポについた白い本気汁とスペルマをすべてきれいに舐めた。
-
『佳代チンポの中に残っているミルクも最後まで搾り取ってきれいにしろよ』
『・・・はい・・・』
きれいになったチンポ゚を再び握り締めミルクを搾り取るように親指の腹に力を込めしごいた。
佳代は出てきたミルクのしずくに吸い付ききれいにした。
-
その後、泰造は佳代を抱き寄せ、いろいろな約束をさせた。
●昼間の泰造宅の掃除洗濯
●呼び出し用の携帯電話の購入
●服装と下着・化粧・髪型の好み
●セックス撮影
●フェラチオの技の練習
●いつでも呼び出せるようベランダの壁の仕切りの改造
●etc
3時間ほどの徹底した責めを受け、女として完全に陥落した佳代は、チンポを握ったまま一応抵抗はしたものの笑顔でその約束を受け入れた。
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泰造はフェラの手本を見せるため以前関係のあった人妻とのDVDをセットした。
目隠しをされた華奢な感じの女性が泰造の前に正座するところから始まり、足の指、太もも、金玉、アナルと舌を這わせた。
そして泰造の巨根を小さな口で全て飲み込み、のど仏付近だけが微妙に波打っていた。目じりにはうっすらと涙が浮かんでいたが、テレビの中の泰造が髪を撫ぜながら誉めると、空いていた左手の指先が金玉の廻りを這いまわり時々全体を揉み上げた。
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泰造の解説をひとつひとつ聞いた佳代は、自分から泰造のチンポを舐め始め第2ラウンドに突入し自分から積極的に腰を振った。
明け方も近い4時過ぎに帰る事を許された佳代は、裸にエプロンだけの格好でDVDと練習用のビッグサイズのバイブを持たされ寝室から出て行った。映像の最後で泰造宅の玄関が閉まる音と私の家の玄関が閉まる音が聞こえた。

 
2004/03/22 01:28:35(enHX4cpq)
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