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不倫妻 聡恵(30歳)・・4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:不倫妻 聡恵(30歳)・・4
投稿者: しん
1週間後の水曜日がなんと待ち遠しいと思ったことか
そのとき私自身、2人のSFと、1人の性奴隷がおりました。
SF1人と当時開いていたアダルトサイトの管理人として知り合った23歳、隣県ですが頻繁に関係を持っていました。
もう1人のSFはパチンコ屋さんで知り合った人妻33歳、パチスロで当たった後の打ち方を偶然隣で打っていた私に聞いてきたのがきっかけでした。
性奴隷の女は結構ありがちなアパートの契約者で25歳、家賃滞納と借金取りがきっかけでした(笑)
若いSFからは身体を開拓する楽しみ、人妻からは熟女の激しいセックスの楽しみ、性奴隷からは自分の願望を何でも出来る楽しみ
結構幸せ者のセックスライフを送ってはいたのです(汗)
ただ みなさん自分なりの理想と言う物をお持ちだとは思うのですが
私の場合も女性のスタイルへの理想がありまして、上記3人は何処かそれに合っていない部分が存在しました。
それが聡恵の裸体を2度見て、そう言う欠点がまったくなかったのです。
恐らく 私が聡恵に夢中になってしまったのは、それが大きかったのかもしれません。
 
ようやく次の水曜日
私は前日から年甲斐もなくワクワクしていました(笑)
が・・・・
午前10時 私の携帯が鳴りました。
着信を見ると公衆・・
出ると聡恵からでした。
「あれ? どうしたん? 今日は来てくれる日やんなぁ」
(やっぱり 怖気付いたとか言うんやないやろなぁ)
私は少し不安になりましたが、
「あ、あのぉ・・一昨日なっちゃって・・その・・」
「ん?? ああ 生理?」
(ガァーン)
「あっ はい・・それで・・今日はどうしようかって・・思って」
「ああ いいよ いいよ おいでよ 外出はしないといけないんやろ? だったらおいでよ」
その週がポッカリ空いたのが余計に聡恵への想いを強くしたのかもしれなかったが、昼食を外で一緒に済ませ、部屋で何時間も話せたと言う収穫もあった。
聡恵の生理は普通よりかなり短く、早ければ3日、長くても4日で終わるそうだ。
またかなり不規則で2ヶ月ないことなど当たり前で、半年間なかったこともあったらしい。
きっと妊娠が出来ない身体だからかな?と思った。
 
さて 翌週の水曜日
待ちに待ったとはこのことでした(笑)
前日電話があった隣県のSFからの誘いも断り、私は万全の体制で聡恵をまった(爆)
午前10時半 部屋のインターホンが鳴る
ドアを開けると恥ずかしそうに俯く聡恵が立っていた。
出来るだけ冷静を装い部屋に招き入れた。
「待ってたよ ほんと待ってた(笑) もう俺我慢出来んくらいやったわ」
「や~ん そんなん言われたら恥ずかしいやん」
(う~ん いい感じ)
「シャワー使う? すぐ脱がせちゃうぞ」
「あ~ん ダメダメ シャワー浴びてくるね」
シャワーから出た聡恵をすぐにベッドに導き、俺にとって理想的な裸体を拝んだ。
そして乳首だけでもイクことを実戦してみたくて、両乳首だけを集中的に責めてみた。
反応は予想以上で優しい愛撫には甘い喘ぎ声で応え、激しい愛撫には身体をよじって反応した。
小さ目の乳首がカチカチに勃起したとき強く噛んでみると今までにないほどの反応を見せ
「ああああ~ 感じる~ 乳首感じる~」
と言葉に出してみせた。
「もっと強く噛んでも大丈夫?」
「ああ 噛んで もっと乳首噛んで 強く噛んで~」
「痛かったら言うんやで ほんまに強く噛むからな」
私は除々に強く、何度も噛んだが聡恵から痛いと言う言葉は出ず、それ以上はって思えるほど強く噛んだとき
「ああ~ やっ あん サトもう・・ああああ~ 感じる 乳首感じるの~ ああ~ん ダメもう もう サト乳首でイッちゃいそう ああああ~ イクッ イクッ イッちゃう~ 乳首でイク~ イクイク~」
大きく仰け反って乳首を突き出すような格好をしたかと思うと、本当に乳首だけでイッてしまったのでした。
ただ この頃はまだ羞恥心が邪魔してか、私とのセックスに夢中にはなれていないようだった。
「やぁ~ん もう恥ずかしいわ・・乳首弱いって言ったのにぃ・・私・・イッちゃったよ」
陶酔した表情ではなく、恥ずかしそうな表情でオッパイを隠しながら聡恵が言った。
私は聡恵から聞かされた弱いところを確信して次からの責めに生かせるようにと思った。
そんな聡恵を仰向けに寝かせると
「この前奥さんがお気に入りだった コレ使っちゃお」
私は電動マッサージ器を取り出すと聡恵に見せた。
「あっ それは・・それ凄過ぎやもん・・私おかしくなっちゃうや~ん」
「おかしくなってもらわな もっともっと感じておかしくなってよ いっぱいいい思いしたらええやん お互いにな」
「・・・・うん・・」
恥ずかしそうに小さく頷いた。
マッサージ器を当てるとやはりこの前と同じように1回イクと必死で逃げてしまう。
押さえていても逃げられてしまうのでした。
「ご、ごめん・・でも それ・・ごめんなさい・・」
「謝らなくていいって ほらもう一回 こっち来て 出来るだけ我慢してくれればいいんやから」
「でもそれ・・我慢なんか出来ないよ・・すっごいんだもん・・こんなのほんと初めて」
「う~ん 1回イッたら我慢出来なくなるん? 続けてイクようには無理なん?」
「無理 絶対無理 凄いねんもん すぐ限界ってなっちゃう・・ごめんなさい・・」
「限界かぁ・・縛ってする?」
「えっ! ええ~ 死んじゃうよ・・それに・・」
「ん? なに? 何でも言ってよ」
「あ、あのね・・1回イッて・・イッる最中も当てられてると・・出ちゃいそうに・・」
「ん? ああ オシッコ?」
「ああ~ん 恥ずかしいよ」
「じゃ そのまま出しちゃえばええやん ちゃんとバスタオルとか敷いてやぁ」
「ええ~ そんな・・恥ずかしいし・・そんなん・・ダメ 恥ずかしい・・見てるし・・」
「だって奥さん 浣腸だってされてたんやろ? 見てる前でさせられたこともあったって言ってたやん それに俺は見たいなぁ 俺にもそう言う奥さん見せてよ」
「そんな・・あれは無理矢理・・」
「じゃ俺も無理矢理させちゃう」
「あっ やぁ~~ ダメ ああああ~ すごいの すっごい感じる ああ~ん もうダメ すぐまたイッちゃうそう やん あん イッちゃう ダメ イクッ イクイク~ イク~ ヒャッ ダメッ 出ちゃう あん ダメ~」
必死で逃げ出した。
「やだぁ~ もう~・・・・危なかったじゃない(笑) ほんとすごいんだもん それ」
「じゃ 出ちゃっても大丈夫なようにするから 今度は逃げないように出来る?」
「・・本気?」
大きく頷く私
「・・やだぁ~もう~ 恥ずかしいわ・・でも・・ほんとにいいの? ベッド汚れちゃうんじゃない?・・あ~あ 恥ずかしいなぁ・・」
私は3~4枚のバスタオルを用意して聡恵のお尻の下から足元にかけて敷いた。
「いい 絶対逃げたらダメだよ 今度逃げたら何か罰ゲームね 俺が納得出来るまで逃げたらダメやで 逃げたら絶対罰ゲームさせるからな」
「あ~ん ズルイよ~・・・・我慢出来るかなぁ・・ほんと凄いんだから・・」
私は聡恵の足が閉じないようにして、マッサージ器をクリトリスに押し当てた
「いい 逃げたら罰ゲームやで」
聡恵は両手で顔を覆っていた。
スイッチが入ると
「ああああ~ あっあっ 感じる~ もうダメ すごいの すごい感じる ああ~ん あん あん やん ダメ もうイッちゃいそう ダメダメすぐイカされちゃう~ あっあっ イクッ イクイク~ イッちゃう~ ヒャッ あん いやっ 出ちゃう あん 出ちゃうよ~ ダメダメ 出ちゃう 出ちゃう~~ ヒャッ イクイク~ イク~ 見ちゃダメ~~ 見ないで~ ああああ~ イッちゃう~」
それそどの量ではなかったが、私の手や太ももにまで飛び散ってきていた。
それでも当て続けていると
「も、もうダメ もう許して~ お願いもう許して~ あん またイッちゃう イッちゃうからぁ~ あっあっ イクッ イクイクッ イク~~ ダメ~ イッてるの イッてるから~ イッてるときだけでも許して~」
感動ものだった
オシッコを漏らしながら立て続けに6~7回イッてみせた。
聡恵から聞こえる甘い声や言葉も俺にとってはひどく興奮させるものだった。
さすがに今度は息を整えるのに必死で、周りのことに気を配る余裕はないようだった。
背中に宛がっていた枕を何故か抱きかかえていた。
私は聡恵のオシッコの始末をすると
「すごい良かったよ 奥さんすごい感じてくれてるのわかったし 6~7回続けてイッくれたもんね 俺は嬉しかったよ」
「ああ・・恥ずかしい・・だって私・・」
私は優しくキスすると聡恵はしがみついてきた。
そのまま挿入すると
「ああああ~ 嬉しい あ~ん 気持ちいい サトも天国にいるみたい」
本当に嬉しい言葉を強要もされず、自ら言ってくれる女だ。
その時 私はもう1つのことを実戦してみた。
オマンコへのピストンだけでは、感じているのに違いないがなかなかイクない。
10分以上激しく突きまくって1回イクかどうかだった。
腰が疲れたのもあって、私はゆっくりピストンしながら聡恵が感じてくると、激しく突きながら両乳首を摘んでみた。
「あっ ああ~ん やん 乳首は ああ~ やん ダメ サト乳首弱いの あんあん 感じる 乳首感じちゃう~ あ~ん イクッ イッちゃう サトのオメコ イッちゃう~ イク~ イクイク~」
あっさりとイッてみせる。
そのまま続けると、またあっさりとイッてみせた。
私にとってその少し変わった聡恵の性癖が面白くなって、騎乗位で責めることにした。
騎乗位だと思う存分聡恵の両乳首を責めることが出来るからだ。
下からでも激しく突き上げるのは得意としていたこともあった。
聡恵が腰を振り出し、感じてきたところを見計らって私は両の乳首を摘んだ。
先ほどと同じようにすぐにイキ始めた。
「あん ダメ 乳首ダメなの~ サトまたイッちゃうわ あん あ~ん 乳首・・乳首感じる~ あん あん あっあっ イクッ サトまたイッちゃう イクイク~イクイク~」
(よ~し このままこっちの限界まで突き上げながら乳首弄っててやれ)
そんな意地悪な想いにかられ、それを実行することにした。
 
輪姦の方も含め、みなさんに読んでいただけているのか?
また読んでいただいてどんな感じなのか?
よかったら簡単なメールでもいただければ嬉しいです。
メールがないようならやめますし、ウザイと思われている場合もすぐにやめますので(汗)

(つづく)

 
2004/02/15 12:37:17(hSwg10d2)
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