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再会  23 
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:再会  23 
投稿者: 安原獣吾
妻はヤングの事を西ヤンと呼んでいました。
私が彼を風呂場に連れて行きました。当然彼は一人で入るものと思っています。
私は居間に居る妻を説得し、脱衣場に連れて行き、夫婦で彼の入る風呂場に入りました。
ヤングは洗い場で身体を洗っていました。
妻も真っ赤になっていましたが、ヤングもビックリして赤面してチンチンを隠していましたが、腹の肉が凄くてチンチンが良く見えません。
私達が入って行くと彼も恥ずかしがって湯船の中に入ってしまったので、私は妻と洗い場で身体を洗いました。
何度かこの風呂場で輪姦的性行為をしてきましたが、こんなに風呂場が狭く感じた事は、初めてです。
普通の体格なら夫婦で湯船に入れる筈が、彼が入ると一杯一杯でした。
私は風呂のいすに座り、妻は私と向き合う形で女の子座りをして洗っています。
彼の視線は常に妻から離れません。
そこで、妻に「チンチン洗って」と言うと一瞬「え!」という顔をしましたが、やや大人しく従いました。チンチンを洗い終わり、私は調子に乗って、「口がまだだよ」と言うと妻は更に真っ赤に成り、うなだれる様に私の股間で頭を上下させ始めました。
ヤングは目の前で起こっている信じられない光景に、凍り付いています。
しばらくフェラさせてから、湯船の彼に「交代する?」と聞くと「い・いいですよ」と恥ずかしいのか、参加しようとしません。
私は立ち上がり彼の手を摑んで、湯船から引っ張り上げました。
彼のチンチンは勃起している筈ですが、腹の肉が覆いかぶさり、私の位置から見えませんでした。
彼を私の座っていた椅子に座らせ、妻と向かい合わせました。
まるでウブなお見合いの様です。
お互い目を合わそうとしません。私は湯船に浸かりながら妻の手を摑んで彼の股間の所にもッて行きました。
椅子に座り股を開くと、やっと亀頭の先が見えます。
薩摩芋の様な形の仮性包茎、成人男性の平均的勃起寸法に遥か及ばないお粗末なチンチンです。
小学生の大きい連中と変わらないサイズです。
妻は私に無理やり握らされ、顔をそむけながら彼のチンチンをシゴいています。
彼は赤面で目を強く瞑って上を向いています。
興奮の光景です。
私は無言で妻の頭を摑み、彼の股間に顔を押し付けましたが、腹の肉が邪魔で口が届かない様子、私は彼に仰向けに寝る様に指示、彼は目を開ける事無く、指示に従いました。
彼が脱衣場側を頭に寝たので、湯船側の私にようやくヤング西山のイチモツが全容を晒しました。
思った以上に醜い仮性包茎です。
妻をヤングの股の間に座らせ、いよいよ口に含みます。
目を強く瞑って歯を食いしばる彼姿に、初体験を疑う余地はありません。私は、「チョッと待って!!」と湯船から飛び出しビデオを取りに行き、やっとスタート今迄に無いほど、躊躇する妻と生まれて初めて自分のチンチンを女性の口の中に入れてもらえる男、最高です!。この空気だけでご飯何杯でも食えそうです。
妻の顔がゆっくり彼の肉の中に消えて行きます。
私は妻の口元が見えないので、彼に腹の肉を上に上げる様言いました。
妻はこれで少し動き易くなったみたいで、少しスピードを上げたとたん「ん!!」と妻の声、実に早い口内発射でした。
彼の股間からゆっくり顔を上げる妻に、彼の見ている前でゴックンさせました。
射精後、妻は湯船に入り暖まっていますが、こっちを向こうとしません。
洗い場で私はヤングに「どうだった?」「初めてだったん?」と聞くともうどうしていいやら会話にならないみたいで、私に何度も「本当に良かったんですか?」と言っていました。
私は「今度は西ヤンが綾子を洗ってみる?」と言うと彼はまた勃起して来たらしく手で股間を押さえていました。
再び妻を洗い場に引っ張り出し、仰向けに寝せ両手で脚を抱え込ませました。
ヤングは妻の股の間に座っているので、肛門まで見えた筈です。
妻は目をそむけ、ヤングを見ない様にしています。
いよいよヤングのクンニが始まりました。妻の股間でブヒブヒと吸い付く音がします。
今迄、妻と犯らせてこんなに一生懸命愛撫する男は居ませんでした。
私は面白がって少し見物していましたが、妻が悶える様子は有りませんでした。
私は「ラスト、正上位してみよう」と言うとヤングの方が驚いていました。
私が妻の頭の方から両脚を開かせ、ヤングが膝を突きました。
彼は自分で腹の肉を抱え上げ、妻の上に圧し掛かって行きます。
「ん!!!!!!」と妻の苦痛の声がします。容積で妻の3倍は有ろうかという巨漢が妻に覆い被さっています。
まるで別の動物に犯されて居るみたいです。
私が彼に「中で思いっきり出して良いよ」と言うと目を丸くしていました。
彼の初体験は10分ソコソコで終わりました。
中だし後、妻をマングリ返し溢れ出てくるザーメンを2人で見物しました。
引き抜いたチンチンを丁寧に口で掃除させ、私とヤングは先に風呂を上がりヤングは「また遊びに呼んで下さい」と恥ずかしげに帰りました。
風呂から妻が上がって来ると、「知り合いは無しって言ったのに~!」と泣きそうです。
何でも今年のゴールデンウィークに同窓会が有るそうでそこで、皆にバレルのを恐れていました。
妻の話では、ヤングはイジメられっ子ではまいが、相当の嫌われキャラで女子と話をする事も無かったそうです。
私の妻は凄い美人ではありませんが、クラスで3番目にカワイイといった存在だったと聞くので、彼のオカズになっていたのも間違いありません。
妻の話では上履きの中に、ザーメンが入っていた事や、お弁当にザーメンがかかっていた事もあったそうです。
妻が言うには、「犯人は西ヤンかよゐこなんだよ!!」と仕切りに《よゐこ
》という人物が出てきます。
今後、興味が沸いて来ました。
つづく・・・・
 
2004/02/11 21:43:56(kpjx4ZIA)
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