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不倫妻 聡恵(30歳)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:不倫妻 聡恵(30歳)
投稿者: しん
強姦輪姦体験の方に投稿したら、予想以上の反響に調子に乗って(笑) こちらでの体験談も幾つか

これは体験談と言うか1年8ヶ月続いている現在進行形です。
賃貸のアパートやマンションを持っていると、時々訳ありって感じの契約があるもので
聡恵の場合もその1つでした。
契約は36歳の男性、身元もしっかりしていたし家賃も半年分先払いでした。
それが引越しの際 ベッド、TV、冷蔵庫程度の物しか運び込まれません。
当人が立ち会わなかったため、私が立ち会うことになったので間違いありません。
その後 細々したものが入る様子もなかったので
(ははぁ~ん これは愛の巣ってやつかな)
などと思っていました。
聡恵は週に1度、正確に水曜日の午前10時半頃その部屋を訪れていました。
合鍵で部屋に入り、午後から契約者の男性が来るのが常でした。
その後 夕方6時には二人で部屋を後にして、次の水曜日まで来ることはなかった。
私はその聡恵がタイプだったことが一番の理由ですが、二人の関係が関係だけに注意深く見ることが多くなっていました。
 
前払いの半年が近づいた頃 再び半年分の家賃が振り込まれ、その旨の連絡が入った。
(ほほ~ 続くねぇ~ 彼女いい身体してるし美人だからなぁ)
なんて思って? いや羨ましがっていました(笑)
契約から9ヶ月ほどした頃 その異変はやってきました。
いつも通り彼女は10時半に部屋を訪れ、彼を待っていたのでしょうがなかなか来ない様子・・
午後になってから2度ほど彼女がエントランスまで降りてきて覗っていました。
その日はとうとう来なかったようで、午後6時には彼女一人で帰っていく姿を目撃しました。
そして次の水曜も・・その次の水曜も・・
彼女が降りてくる回数も増えていきました。
そんな1ヶ月が過ぎた頃 私は降りてきた彼女に話し掛けました。
「どうかしましたか?」
「あっ いえ・・」
彼女は逃げるように部屋に戻っていきましたが、そんな些細な会話が何度か続いたことで除々に彼女も私と会話するようになってきました。
彼が訪れることがなくなって2ヶ月になる頃には彼女から相談を受けるまでになっていて、時には私の部屋でお茶をしたことさえありました。
(ははぁ~ん こりゃ彼女 捨てられたな)
色々な会話の中 私はそう実感しました。
 
そして私にとっても彼女にとっても運命的な悪戯がやってきたのでした。
それは私が愛車を買い換える時期がきて、前から思っていたある外国車を見に行ったことから始まった。
それまでは国産車だったため初めて行くことになったそのディーラーは私の思っている外国車を取り扱っている小さな会社だった。
何度か足を運んだり、自宅まで来てくれたりして購入を決定!
そしてお金を払いに事務所を訪れたとき私は固まった
私にお茶を出してくれたその女性はまぎれもなく聡恵だったのです。
「ああ 家内です」
その会社の社長でもある 私の担当者がそう言った。
「あっ ああ そ、そうですか 綺麗な奥さんですね」
必死で動揺を隠して社交辞令を吐き出せた(汗)
彼女も驚いたようでしたが、なんとか取り繕うことが出来たようでした。
 
不倫していることがはっきりとバレ、旦那の仕事場までわかってしまったのです。
彼女の動揺は私のそれとは比べ物にならなかったことでしょう。
さすがにその週の水曜日は現れませんでしたが、次の水曜には自ら私の部屋を訪ねてきまた。
「ああ 奥さん どうしました? あっ 先週はどうも・・驚きました(笑)」
私は笑ってみせたが彼女はうつむいたまま
「あ、あの・・」
言い難そうにモジモジしながら
「あ、あの 主人には・・・・わ、私 主人に知れたら」
必死の彼女の素振りが私の悪戯心を刺激し、モジモジする彼女の様子が私の願望に火をつけた。
「ああ 不倫のことですか? もう何ヶ月もここで毎週水曜日にやってたことを旦那さんに知られたら そら困るんでしょうね」
私の口調が変わったことを彼女も感じたようで、急に沈黙してしまった。
「10日ほどかなぁ 色々考えたんでしょ? でも旦那さんの仕事場も知られてるし黙って放っておけないって思ったんでしょ? それでここに来たんでしょ?」
私の顔を困った表情で見つめては目を逸らす彼女に、私は興奮を覚えた。
「それで 旦那さんには黙ってくれるようにお願いしにきたんやね」
「・・は、はい・・」
「う~ん どうしよっか(笑) 俺結構トラブル起こすの好きやし(笑)」
悪戯っぽく笑って言うと
「そ、そんな・・困ります・・」
「そら 困るんやろうなぁ でも俺はちっとも困らんけど(笑)」
「そ、そんな・・・・お願いします 主人には内緒にして下さい じゃないと私・・困ります・・」
自分の優先権をはっきりと感じた私は、一段と興奮した。
「まあ とりあえず上がって下さい そんなドア半開きで話すことやないでしょ 誰か通りかかったら変に思われますよ」
聡恵は仕方ないような素振りの後 玄関に入ってドアを閉じた。
私は何度か聡恵と話した部屋に来るように言うと、一人でその部屋に入った。
5分ほど 「あの~・・」と言う聡恵の呼びかけは無視していると、聡恵が靴を脱いで上がって来るような音がして、部屋の入り口辺りに立っていた。
私はもう聡恵の知っている私ではなかった。
聡恵の手を引っ張って私の斜め前に座らせると
「そうですねぇ 旦那さんには内緒にしておくとこにするわ」
聡恵の表情にわかるほどの安堵感が見えた。
「ほ、ほんとですか? 本当に秘密にしてくれるんですね ごめんなさい ありがとうございます」
泣き出しそうな顔で沢山の感謝の言葉を並べたてた・・私の次の一言までは・・
「でも 黙っていることで俺には何か得があるんですよねぇ? 例えば奥さんを自由に出来るとか」
「えっ・・・・」
「あれ? 俺には何も得なことなしで黙っていろって言うこと? わぁ~奥さんって都合いいねぇ そう言うのって世間で通用するって思ってる?」
「・・・・・・」
聡恵は黙ったままだったが私も沈黙を守っていると、聡恵のほうが我慢しきれなくなって
「・・あ、あの・・私 どうしたら・・お金なら少しくらい何とか出来ます・・」
「はあ? お金? やめやめっ もうやめっ どうぞ帰って下さいな 馬鹿馬鹿しい」
私は憤りを露わにして立ち上がり、聡恵の手を取って立たせようとした。
「あ、あの あの ごめんなさい ごめんなさい 私 私 どうすればいいのかわからなくて ごめんなさい 怒らないで」
必死で私の手を掴んで懇願する聡恵に飛びつきたいほど興奮した。
「ほんとは どうすればいいのかくらいわかってるんやろ?」
「・・は、はい・・・・」
「別に俺は強要せんから 奥さんから言うまで待ってるわ」
しばらく沈黙が続いたが
「・・あの 本当に秘密にしてくれますね・・あと・・1回だけでいいですか?」
「はあ? 言うつもりはないって言ってるやん 1回だけって何や はっきり言うてくれんとわからんなぁ」
「はい・・あの・・1回だけでよかったら・・私を自由に・・して下さい・・」
聡恵は言うなり両手で顔を覆って身体をくの字に曲げた。
「まっ 奥さんからお願いされたら俺も嬉しいし 遠慮なく自由にさせてもらうわ あと1回きりってのは割りに合わんなぁ せめて2~3回は自由にさせてくれんとなぁ」
「えっ そ、そんな・・私・・困ります・・」
「旦那に知られたほうが困るんとちゃうんか? それに不倫の彼にも捨てられたんやろ? もう何ヶ月も来てへんやん」
「そ、それは・・でも 私・・」
「わかってる 無理な時に呼び出したりせんがな 水曜日やったらええんやろ?」
「あっ それは・・・・はい・・」
「そしたら交渉成立ってことでええんやな? 3回は呼び出して自由にさせてくれるんやな?」
「・・・・は、はい・・」
私はすぐに聡恵に飛び掛り、戸惑う聡恵の服を剥ぎ取った。
服の上から想像していた以上に聡恵の裸体は素晴らしいものだった。
全裸にされ恥ずかしそうに胸とアソコを隠している聡恵・・
(ん?)
驚いたことに聡恵の陰毛はまったくなかった。
「なんや 奥さん剃毛されてるんか?」
「あっ こ、これは・・その・・・・・・は、はい・・」
聞くと旦那が結構SM趣味で、結婚前から剃毛していて、何度も脱毛や薬品を塗っていると数年前からまったく這えてこなくなったらしい
何時間も掛けて家庭用の永久脱毛器も使ったこともあったらしく、局部周辺にはまったく毛の痕跡さえないほどスベスベだった。
私もここまでツルツルのアソコを見たのは初めてで、すごく嬉しい気分になった。
遠慮なく聡恵を仰向けに寝かせると、ツルツルのアソコから少し顔を出しているクリトリスに狙いを絞って舌を這わせる。
聡恵は「あっ」と小さな声を出し、腰をビクンとさせながら
「ま、待って 待って下さい 私まだシャワーも・・あっ シャワーを・・」
私にはそんなことまったく気にならなかったので、舌の愛撫を続け指で割れ目をなぞったりした。
はっきりわかるほど聡恵のオマンコは濡れていた。
そして喘ぎ声とわかる声が漏れ始めた。
私は興奮に我を忘れていましたが、聡恵の抵抗がなくなったところで我にかえり聡恵の身体を観察することが出来た。
最初わからなかったが聡恵のクリトリスはかなり大きい、興奮して大きくなるのは普通の女性なら当たり前だが、聡恵の場合その膨張率が大きいのだろう。
小豆くらいだったクリトリスが気付くと倍以上に膨張していた。
1㎝は大袈裟だが、それに近い大きさで、乳首を摘むのと同じくらい容易に摘んで引っ張ったりすることが出来た。
オマンコは別段変わったところはなかったが、毛のない分黒みが少ない綺麗なものだった。
ふと気付くとアナルの方がくっきりと黒くなっている。
(こいつ アナルも結構使ってるのかもしれないなぁ)
などと思ったのだが、少し後にそれが大正解だったことがわかるのでした。
 
一度計った聡恵のサイズを載せておきます。
身長 161、体重 46、
B86(Dカップ)、W59、H86
なかなか良いでしょ(笑)
ただこれは1年ほど前でしたので今は全体的に少し増えてるかも
(つづく)

 
2004/02/09 18:44:18(V3wxnDV3)
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