翌日出社すると、しゅーまんがソワソワして、話しかけて来ました。
「安原さん・・あの話・・何時、出来ますか？」と恐る恐る尋ねてきました。
そういえば、彼らとは日時の約束をしていない事を思い出しまし、丁度いいので、「来週の火曜どう？」、私は流石に今週のダブルヘッダー計画を急遽延期して、妻の体力回復策をとりました。
それでも、彼は大喜びで毎日の様に、妻の話をして来ます。ちなみに他の連中と会社で話す機会は滅多にないので、このしゅうーまん君が唯一の中継点です。
そしてカラオケから６日目、今日の段取りは、次のとうりです。
１・まず、私がみんなと先に帰ります。（妻は、大抵休みの前日は残業に成
　　り、私より帰りが遅いのです。）
２・酒、食事を大量に買って、妻の帰りを待ちます。（先に宴会を始めてい　　ます。）
３・帰宅した妻を宴会に巻き込みます。（ビールの一本も飲めば、かなり警　　戒心が、和らぐ事はカラオケの時に実験済みです。）
以降は、出たとこ勝負です。
退社後、８人乗りの私の車に無理やり９人乗って、いざ出発。
順調に１，２を終え、いよいよ妻の帰りを待ちます。
４０分から５０分して、玄関の「ガチャ」という音、居間の引き戸がスーと開いて妻が顔をだします。
メンバーを見て、私が何を企んでいるかスグ判ったらしく、「え～！」と妻が言うと、ペルー人たちは「コンバンワ！！」と元気一杯です。
私は「今日は、そーゆー事じゃ無いから、とりあえず、着替えて来いよ」と言うと、釈然としない顔で二階にいきました。
私はヒソヒソ声でみんなに「とにかく、酒を進めろ！酔ってくるまで、触ったりするんじゃないぞ！」と指示。
その後、妻が着替えを終え、宴会に参加、トレーナーにチノパン色気の無い格好で宴は進んで行きました。
妻は段々酔いが廻り、はじめこそ私の隣で口数も少なかったのですが、既にお酌をして廻り、みんなと楽しそうに話しています。
タイミングを見て、「私が何かゲームするか？」と言い、みんなで話してクイズにしました。
クイズのルールは、私が出題した答えをみんなが早いもの勝ちで答えると言う物、正解者は妻に何でもお願いできるルールです。しかし妻が答えた場合、みんなはビール一気飲みです。
「そんなの私不利だよ」と妻はブーブー言っていますが、成り行きに飲まれています。
・第一問目、ペルー人Ａ勝ち「キスしてください」
妻は頬のチュっとしましたが、大ブーイング結局、ディープキッスをされ、口移しでビールを飲まされました。
・第二問目、ペルー人Ｂ勝ち「またフェらチオしてください」
妻は「結局こうなちゃうんでしょ・・・」と諦めた様子、私はここから撮影を開始、妻は、下半身だけ裸に成り、あぐらをかいて居るＢの股間に顔を埋めだしました。
みんなが食い入る様に見つめる中、ゆっくりと頭が上下します。
妻のフェラチオは唾液天国です。
ジュルジュルと音が聞こえ、全員の興奮も最高潮、彼はスピードアップする前に射精をむかえました。
口内発射が終わると、口一杯の様で、すがる様な顔で私を見ています。
私は（飲めよ）と顎で合図しました。
妻がゴックンして、クイズ再開。
・第三問目、妻勝ち、全員一気
場内溜息。
・第四問目、ペルー人Ｂ勝ち、「ペロペロさせて下さい」
さっき射精したばかりのＢは、クンニを要求、段々妻も正気を取り戻しつつ有り、ややモジモジし始めました。
私が、Ｂに脱がす様進めると、隣のペルー人Ｃが妻を羽交い絞めし、妻は万歳した格好でズボンを脱がされています。
ズボンを脱がすと、パンストとややハイレグの白のパンツ一気に腰から引き下ろしました。
「ヤー！」と妻の声が響きます。今度は後ろから羽交い絞めにしていた男が両足首を引っ張り上げて、マングリ返しにされました。
妻は完全に何時もの真っ赤になって我慢している顔に戻っていました。
もっとも、まだ風呂にも入っていない、マンコを外人に舐め回されている訳ですから無理もありません。
その内、四つん這いにさせられ、後ろから肛門まで舐め回されていました。
終了を告げ、妻がパンツを穿こうとすると、パンツもパンストもみんなが匂いを嗅いだり、舐めたりでノ－パン続行も止むを得ない状態でした。
・第五問目、妻勝ち　全員一気
・第六問目、妻勝ち　全員一気
しかし彼らの目は輝いていました。
第七問目、ペルー人Ｄ勝ち「ＳＥＸシマス」
妻が私の方を見て眉を顰め、「マジで？」と言う顔をしています。
私はコクと頷きました。
Ｄが全裸で妻の所に歩いて行きます。ペルー人の体格は、みんな痩せ型、チンチンのサイズも日本人と変わりない感じです。女の子座りでペタンと座り込んでいた妻を又Ｃが両脇を抱えて立たせ、遂に妻が全裸になりました。
妻は仰向けの寝せられ、両脚を大きく開き、クンニで攻められています。
私を含めた残りの８人は２人を囲んで見ています。
早めのクンニが終わり、いよいよ挿入です。
正上位でゆっくり挿入、いきなりハリアップモードです。妻は真っ赤になって目を瞑り、「んぅ・・・あぁ・・」と声を押し殺しています。
これ自体は問題ないのですが、少々マグロぎみなので、Ｄの首に両手を回させました。
これで、グッときたのか、Ｄは真剣な顔で更にスピードアップ、私は、中だしＯＫ！を言い忘れていたので、「中でいんだぞ、中で出してやれ！」と言うと場内大喝采です。
「ん～！！」と言いＤは中だし成功、余韻を楽しむ事無く、妻から引き離されました。
私は恥ずかしさで俯きかげんの妻を立たせ、「綾子は凄いんだよ」と言い、前回ビデオで見た、新体操の開脚をさせました。
命一杯脚を上げると、マンコからザーメンが溢れ出てきます。
ちなみに、妻は水泳部でシンクロや新体操の経験はありません。ただ身体が、柔らかいだけです。
これで突破口は開けました。後は、済崩しにたたみ込むだけ、宴は始まったばかりです。
つづく・・・・

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