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隣の奥さん(ラブホ編)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:隣の奥さん(ラブホ編)
投稿者: ○藤
ケイコの部屋に忍び込み、その寝姿をデジカメに収めた俺は、どうしても写真だけでは満足できなくなりビデオカメラを買うことに決めた。悶えたり、恥じらったり、あるいは求めたりするケイコの姿を、動く絵として残しておきたかったし、あのときの声や、いやらしい音まで記録できるのも魅力だ。高校時代に仲間と映画作りのまねごとをやっていたので腕には自身がある。
夜勤明けの日、渋谷の量販店に行って、ちょっと高かったけど暗いところにも強いカメラと三脚などを買いそろえ、ケイコを呼び出した。いつもは彼女の部屋でしか会っていないのだが、ビデオをすぐに試したい子供じみた欲求を満たし、箱などを処分するためには外の方がいいし、なにより気分が変わって今までにないプレイが出来るという期待もあった。
待ち合わせをしたホテルのコーヒーラウンジで彼女を待つ間、取扱説明書などを読んで操作方法を確認していると、白いモヘアのオフタートルに黒いタイトミニ、網ストッキングの下は黒いブーツ、ブランドもののコートというおしゃれをしたケイコが現れた。いつもは部屋にいるラフな姿しか見ていなかったので、化粧もバッチリきめた彼女に見惚れてしまった。
「きれいだよ」
歯が浮くような甘いセリフ。でも、本音だったことが伝わったらしく、ケイコは頬を染めてうつむく。
優雅に足を組む彼女の、スカートの奥に、どうしても目が行ってしまう。それをごまかすように、俺はビデオを買った理由と、これからラブホテルにでも行ってケイコの姿を撮りたいと話をした。一瞬、彼女は戸惑った様子を見せたが、小さな声で「あなたが、そうしたいなら」とささやくように答えた。
ホテル街で一番高級そうなところを選び、彼女の肩を押すようにエントランスへ。部屋の写真と料金が記されたボードの前で「私、こんなところはじめて」などと、少し興奮気味のケイコは独り言のように言った。ヨーロッパ風のインテリアで広そうな部屋のボタンを押すとキーが下から出てくる。
部屋に入ると三脚の上にビデオカメラをセット。ベッドの脇にあるシンプルな壁をバックにすることに決めた。
「ケイコ、その壁の前に立って。そう、カメラの方を向いて。まずはコートを脱いでみようか」
いきなりの命令に考える余裕もないらしく命令に従う彼女。
「じゃあ、今度はセーターを脱いでベッドの上に置いて」
ズームボタンを押して上半身アップに。恥じらう顔がモニターに映し出される。
「さあ!脱ぐんだ!」
命令口調で言うと、ビクッと体を震わせセーターを脱ぎはじめる。縛られることに目覚めてしまった彼女にはMの気が相当ありそうだ。シルクらしいベージュのブラジャーを手で隠すようにして、うつむくケイコの肌は、恥じらいのためか、それとも、もう欲情しているのか桃色に染まっている。
「次はスカートだ」
ホックを外し、ジッパーをゆるめるとスカートはストンと落ちる。網タイツに包まれた腰のラインが艶めかしい。ブーツを履いただけの下着姿が興奮をそそり、そのまま押し倒したい衝動に駆られたが、じっと堪える。
「そのまま後ろを向いて」
足先からヒップラインを舐めるように撮る。また、上半身のアップにして
「また、前を向いてブラジャーをとって」
と命令する。
おずおずとホックを外し、脱いだブラジャーをベッドの上に置くと、また両手で乳房を覆い隠している。
「隠すんじゃない!手を離して!」
小ぶりだけど形の良いバストが顔を出す。薄茶の乳首がかわいらしい。
こんな感じて、ブーツ、ストッキングの順で脱がせ、とうとうパンティ一枚の姿になったケイコは興奮のためか震えはじめた。
ブラジャーと揃いのベージュのパンティのクロッチ部分が濡れているのが分かる。撮られていることで欲情してしまったらしい。ケイコのM性はどんどん成長しているようだ。
カメラを固定して、俺は彼女のうしろに回り込むと、両手で乳を揉みながらうなじに唇をあてる。指先で乳首をつまむと、すぐに固くなった。右手を下ろしてパンティの中に滑り込ませる。柔らかい毛の感触、そして案の定、熱く潤ったオ○ンコに触れ、小さく円を書くように愛撫する。
「ああ、だめ・・・あん、ああん」
完全にエッチモードに入ったケイコは我を忘れたように悶える。そこで、パンティを一気に下ろし、全裸にしたケイコの足を開かせ、こんどはアナルを舐めながらクリトリスを刺激する。
「ああ、ああ~」
軽いアクメを迎えたケイコは、その場でしゃがみ込んでしまった。まだ感じているようで、ときどき痙攣している。このまま、一発やってしまおうかとも考えたのだが、ビデオのことが気になりカメラの方に戻ることにした。録画スイッチを切り、少し巻き戻して再生すると、まるでタイムマシンのようにちょっと前のケイコが悶えている。当たり前のことに感動してしまった。
もっとケイコの姿を記録したい。俺は、彼女を抱き上げソファに座らせ、脚をM字に開きカメラを向けた。
愛液でてらてらと光り、半ば口を開けたオ○ンコをアップにして録画ボタンのスイッチを入れる。モニターを見ると、少し色が悪く感じたのでスタンドを引き寄せる。
「ケイコ。あそこを自分で開いて見せておくれ」
素直に命令に従うケイコ。若干紫がかった小陰唇の縁が逆Vの字の形になり、その頂点に勃起して白く光るクリトリスが見え、その上に柔らかな陰毛が渦を巻いたように生えている。ぽっかりと開いた膣口は襞の間に愛液をたたえピンクの膣前庭にあるオシッコの穴まではっきり見える。
「なんてキレイで、いやらしいオ○ンコなんだ。もっと、腰をずらして尻の穴も見せるんだ!」
ケイコは言いなりで、薄茶の菊蕾がフレームに収まった。
「すごい!丸見えだぞ!もっと開いて!」
俺はカメラを引いて、彼女の全身が写る位置に移動しオナニーをするよう命令した。彼女は右手の中指をクリトリスにあてると円を描くようにこすり、左手で乳首をもてあそびはじめた。
「カメラを見て」
上気した頬とうるんだ瞳がなんとも色っぽい。ズーミングして顔をアップにする。
「カメラの前で、イクまでやるんだ!声も出せ!」
右手の動きが早くなり、顔つきが険しくなる。
「あなた。いく、いくぅ・・・くぅ」
オ○ンコを見ると、膣口が開いたり閉じたりしている。こんどは下半身のアップだ。尻穴まであふれた愛液で濡れている。俺は、いつものオモチャを持ってこなかったことを後悔したが、そのとき悪計がひらめいた。
「ケイコ、もう一回やるんだ。こんどは自分の指を尻穴に入れてな」
あまりのことに息を飲み怯んでいる彼女の脇に行くと、俺は左手をつかんでうしろに回し、その指先をアナルにあてがった。録画の赤いランプを確認して
「さあ、はじめるんだ」
と命令を下す。
下半身と上半身を交互に撮ったあと、全身が写るまでワイド側にレンズをセットして、服を脱いだ。そして、ケイコの脇に立ちギンギンになった息子を彼女につきだした。
「オナニーしながら、しゃぶれ。最後までな」
不安定な彼女の頭を右腕で支えながら、俺は息子をケイコの口に突っ込む。舌がからみつき吸い上げられる感覚に堪らなくなり、たっぷりと口の中に出してしまった。本当はエロビデオみたいに顔にタップリかけてやりたかったのだが、口の中で出した方が数倍気持ちがいい。ゴクリと精液を飲む音と喉の動きが収録されていることを祈りつつ、ケイコをベッドに移し、カメラを三脚から外して手で持った。
ホテルに入る直前に、バイアグラを飲んでおいたので、俺の息子はそそり立ったままだ。
そのままハメ撮りに突入。残念なことにレンズを一番ワイド側にしても、顔からあそこまでをフレームに収めることが出来ない。帰りにワイドアタッチメントを買って行こうなどと考えながら激しくピストン運動を繰り返す。
「あっ、あっ、うん、ふん」
ケイコの声とシンクロしてバストが揺れる。あいた手の親指でクリトリスを刺激すると、喘ぐ声のオクターブが高くなってくる。
「こんどは自分でオッパイを揉むんだ!」
命令しながらカメラを上半身に向けピストンを激しくする。
「いや、いやぁ・・・あぁ~」
愛液の粘りが消えサラサラになってきたため、膣の中のザラつきが亀頭に直接感じられるようになってきた。
「もうだめぇ・・・いく、いく、いっちゃぅ~、あぁ、もう、好きにしてぇ~!」
両足を突っ張り、自分のオッパイを鷲づかみにしたまま、ケイコはのけぞって絶頂を迎えた。あそこがギュウっと締まる。ケイコの身体がビクンビクンと痙攣する。俺はカメラを下半身へ向け、息子をゆっくりと引き抜く。その、最後の瞬間、ケイコは感じて声を漏らす。そのまま脚をM字に開かせ、アナルに先端をあてがい、一気に挿入した。まだ口を開けているオ○ンコと、尻穴に突き刺さったペニス。初めてのとき猛烈に興奮した光景をカメラに収める。
「いやぁ~っ!」
絶叫をあげたケイコだが、言葉とは裏腹に、この女はアナルが大好きなのだ。ピストンを繰り返すたび、声が甘くなり、グイッ、グイッと締め返してくる。親指をオ○ンコに入れかき回してやると、また、あっけなくいってしまった。そのままピストンを激しくしてフィニッシュ。息子を素早く引き抜き顔や胸に精液を振りかける。カメラで全身をなめ回すように撮ったあと、白いシーツを握りしめた指先をアップにしてラストシーンにした。
こんどはケイコの部屋で一緒にビデオを見ながらたっぷり犯してやろう。縛ったり、オモチャを使ったり、また楽しみが増えた。
 
2004/02/05 22:54:15(3HsvP2m0)
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