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43歳世史子 淫らに、そして・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:43歳世史子 淫らに、そして・・
投稿者: りんりん
彼女は43歳。初対面のときは30前半に見えたのだが
私よりも年上で後になって、今でもそれをお互いの笑い話にしている。
同じマンションに住み2階に住む彼女が私の9階の部屋に
通うようになってもう半年なる・・・。
見た目は何処にでもいる夜の商売風の女性ではあるが、
性格はどちらかと言うとお嬢様?というようなおしとやかな性格である。
スレンダーな彼女はいつも身体のラインがくっきりと出る服をいつも
好んできている・・。そんな彼女の服の趣味は私に出会ってからの
事であるが、それもいつもお互い2人会う間だけの別人?
みたいなものだったが、それがお互いの心を熱くさせていた・・。
『こんばんわ、今日はワイン持ってきたよ』
玄関のモニター越しに嬉しそうに微笑む彼女があった。
「今日は遅かったね?」22:00をまわり少し待ちぼうけを食らった
私が不機嫌そうに言うと、彼女が甘えた声で私に擦り寄った・・
『ごめ~ん・・、旦那から長距離電話がある日だから・・』
不機嫌そうに私が益々すねて見せると、彼女は私の胸元に、か細い手を
スルスルとすり込ませてきた・・
「今日は旦那に電話で甘えたんだろ~、俺の出る幕じゃないね?」
『また~そうゆうこという~~、意地悪ぅ~』上目遣いで子猫のように
私の胸元に顔を埋めて、口でシャツのボタンをはずしつつ、ワインボトル
を、私に渡しそのまま私の尻の辺りに右手をすりこませ、遊んでいる。
「おいおい~こそばいよ~」思わず吹き出す私に、
『やっと機嫌が直った~、世史子がんばったもんっ!』と、少女の様に
甘えながら私に抱きついたまま離さない。
「あれ?口紅買った?」紅く艶やかなそれは明らかに私の気を惹くための
物であることが理解できた。
『ふふっ・・、わかる?好きでしょ・・この色・・・」上目づかいで
私の唇をものほしそうに見つめている瞳は潤み、世史子の腕に力が入った

・・
私は吸い込まれるように世史子の唇に唇を重ね、軽く唇を舌の先でタッチ
してみた・・。唇の味が舌先を刺激する・・、そして舌の動きに合わせ
身体をくねらせる彼女の姿が鏡越しに見える・・・
薄い生地の淡い色のワンピースの下には彼女の下着のラインが鏡に映り
やらしさを倍増させている・・お互い立ったまま抱き合い唇を重ね、
鼻息やら吐息やら混ざる中でお互いの身体を密着させより強く抱き合った

『ねえ・・今日少しあなた違わない?』
「な・・なにが?」
『キス・・・なんだか違うよ?』
「そんなことないよ」
「世史子こそ、酔ってるのか?少しそういえば臭うぞ?」
微笑みながら彼女はいう
『だってさ~今日私誕生日なんだもん』そんなことも知らない私に
彼女はわざと焦らしてみせる。
「あっ?そうか?今日だね~そういえば?43歳になったんだね?」
『もう!年のことは言わないでよ~』
「世史子が言い出したんだろ~」唇を追う私から彼女がわざと引いてみせ


『おわずけしちゃうぞ~』紅く腫れあがった唇を尖らし、私を挑発して
見せる彼女は43歳の人妻には見えないものの、年上の女性の香りは
ただよっており、私の官能を沸き立たせた・・
私はワインボトルを床に置き彼女のワンピースの裾を両手で
抱き合ったままたくしあげ脚からお尻にかけ指を這わせた・・。
『あっ・・・・・・っ』唇を泳がせていた彼女が不意の私の動きに反応し


『くッ・・ッくッ・・・』声をかみ締めるように私の胸ボタンにまた吸い付い


上手に舌を使いボタンを外しにかかる姿に、子供が中学生にも成る姿は
想像できない・・・
「今日はこんなパンツはいて・・どうしてほしかったんだ?」
『あぁぁ・・っ・・・、だって・・・』シルクの生地のパンツの上で
業と手の甲で円を描き愛撫を続けた・・・
『ひっ・・ッッッ』吐息は声にならないまま、ボタンを外す口元は
おぼつかない様子だが、いつしかズボンのボタンさえも外しにかかってき


そのまま私はワンピースをたくしあげ、脱ぎ捨てた・・・
世史子のスレンダーで小柄な体があらわになるとはずかしがって
私の脚に小さな胸を押し当て抱きつく形で照れ隠しをした・・
「世史子~今日も凄くきれいだよ・・・」一生懸命口でズボンのボタンに
紅い唇を押し当て外してゆく世史子は嬉しそうに、私のヘソのあたりを
舌先で弄んだ・・・
「ああっ・・・きもちいよ・・世史子・・・」紅い口紅が下腹部を這う
私は我慢できなくなり彼女のブラの脇から彼女の胸元に指を這わせた・・
彼女はいつしかひざを立てた格好で私のズボンを下げにかかった・・。
私のトランクスの脇からいきり立ったモノを引き出しハーモニカでも
奏でるように舌を這わせる・・・私は乳首に指をやり、もうすでに
突っていた乳首を指の腹でこりこりとこねまわした・・・
『あっ・・あっ・・ああ』私のモノをいとおしそうにしゃぶる彼女の
口元から声が漏れる・・・チュパチュパと涎の垂れる口元には
紅く口紅のついた私のアソコが彼女の両手の中で大事につかまれ、
唾液まみれになっている・・・
小ぶりな彼女の胸元は人一倍敏感な性感帯でも言うべきだろうか?こう
されるのが彼女は一番好きだった。
今まで舐めているものの口の中に含んでいなかった彼女が
歓喜余って吐息混じりつつ咥え込んだ・・・
『ウグッ・・ッッッ』・・奥までくわえ込み一生懸命口の中で
小さな舌を生き物のように動かしている・・
私のアレにまとわりつく舌は粘液を含み、ジュルジュルと音を立て
彼女の思うままに弄ばれている・・
『はうっ・・・グッ・・・グッ・・・』言葉にならない吐息が鼻から抜ける・・
私は彼女のブラの肩紐を両脇によけ、腰元まで下げ、両手で小ぶりな
胸を揉みしだいた・・・
「今日は少し胸が張ってるね・・・乳首もこんなに起ってるし・・・」
コリコリと乳首を指先でこね回してやると彼女は悦んだ。
『はぁぁっ~~っ・・・ウッ、ッウッ』口元からモノをいったん離し
私の太股に舌を這わせ、快感を紛らわせている・・
『んんっ~~~っ・・・ふぅうぅぅっ・・』こうされるのが何よりも
彼女の中で厭らしいことらしいが体が一番素直で、こうしてやると
背中を時よりヒクッと痙攣させるのが見てて面白く必要につづけた・・
両手で揉みしだ枯れる中で、指の隙間から両乳首を覗かせ挟んでやると
彼女は胸をガ頑張って上に突き出し、もっとして、といわんばかりに
背中を逸らし私に懇願してくる・・・
『はぁっっぁぁぁぁぁ~~~~っ』だらしなく垂れる涎は世史子の口元
から自分の胸元に垂れる様は淫乱そのものにみえる・・・
「世史子?口元が遊んでるよ?・・手を使わずに口だけでで奉仕するんだ

よ」
『はっ・・・はぃ・・・』世史子の両腕を私の腰元に回し、口だけしか
使えない状況に追い込み、世史子の頭が前後を繰り返す様子を上から
見て楽しんだ・・・
ジュルジュルと業と音を大げさに立てる世史子は限界が近いことが
見て感じられた・・・・
「そろそろ、世史子の大切なところをきれいにしてあげようかぁ・・・?


わたしはひざまづいていた彼女を立たせ、私が膝まづく形で
彼女のパンツを下げた・・・そこには雫がパンツの股間の辺りから
粘液がねっとりと糸を引き、したたっている・・・
彼女は私の両肩に手を置き体重を預けている・・
私は陰毛に覆われた彼女の恥部にキスしてみた・・
『はぁぁッッッ~~~ゥ』今まで散々焦らされていた彼女の封印が
とかれたように思い切り声をあげた
『はぁっ、八ッッッ・・・クックッウウウ』
『い、いいいいッッう・・・・』
背中を逸らし執拗な私の舌の動きに合わせ股間を押し付けてくるとともに
リズムよく彼女の陰部がヒクヒクと呼吸しているのがわかる・・・
クリトリスの辺りを舌でやさしく突付いてやると、粘液が糸を引く・・
そのまま唇にクリトリスを含み舌で左右にコリコリとバイブしてやると
彼女は私の側に一歩踏み込み恥部をさらに私に押し付けてきた・・・
『はぅぅぅぅぅぅっっっっ~~~~』目は半開きに白目を剥き、
白黒白黒している、吐息は叫びに変わり、雫は洪水に変わり、
そして動きは益々リズムを早め私の顔に擦り付けて、一刻も早く
絶頂を観たい様子がうかがえる・・・。
『ひっ、ひっ、ひ、ひぃぃぃ~~~っっ』
『はっ、はっ、・・・・ああ~~~~ダメェ~~』
私は益々舌の動きを早め、両手で世史子の胸を揉みしだいた
『ひぃくぅ~~~、ひっくぅっ~~~、いっちゃうよ~~』
強く胸を握ると、彼女はそれに応えて、強く恥部をさらに押し付けた・・
『はぐぅぅぅぅぅっ~~~~』
『ひっ・・っっ、ひぃぃぃ~~』
彼女の限界を感じた私は焦らさずに、口淫のままイカせてやることにした
『ひぐうぅぅぅぅっっ~~~~~』
舌を時折、膣の入り口に挿入し出し入れすると声はが裏返った。
『ひぃぃぃぃ、んくぅぅぅぅ~~~~』
必死で絶頂を迎えることを自分で抑えようとしている様子は可愛くも思え


「世史子っ・・イッていいぞ・・・ちゃんと後で挿入はしてやるから」
「遠慮せず何度でもいっていいんだよ・・・今日は誕生日だろ・・」
いつも一回イクとそれで終わり・・というSEXになれていた世史子は
必死でこらえていたのだ・・・
そこ言葉で緊張の糸が切れたのか今までの様子から一変した。
『ヒイイイッ~~~ッ』『イイッ~~イイイイッ』
『もっとぉ~~~そッ、そ、そこぉ~~~~』
クリトリスが充血しはじめの2倍位に腫れあがってきた、
そこに執拗に舌の動きを続け、胸も揉みくちゃにしてやると世史子の体中


玉のように汗が浮かび上がり、私の体につたってきた・・
「いいかいっ?!いけっ・・・いっていいぞ」
体は更に海老反りを強め、硬直し痙攣が増してきた・・
『ひくぅぅぅぅぅぅぅっ~~~~~~』
『いいっちゃぁ~~~~う』
『ひぃぃぃぃいぃぃぃ、~~~ああ~~~~ダメェ~~~~~』
彼女は私の体の上にだらっと倒れかかった・・・
まだ、体は痙攣を繰り返し時折『ひっ、ひっ・・っ』と声を漏らしていた
“はぁはぁ”と背中が息をしているのを私は優越感を覚えつつ次に
どうしてやろうかと思惑が駆け回った・・。
私は彼女を絨毯の上に寝かし、一人ベットルームにはいった。そこで、
箱から大人のおもちゃを取り出すと彼女のいるリビングに再び向かった
彼女はうつむいたまままだ、背で苦しそうに息をしている
私はやさしく抱き上げ彼女にキスをした。彼女もうつろな意識の中で
私の舌の動きに必死で応えていた・・・。
『はぁぐぅぅぅぅっ・・・』『はぅぅぅぅっ・・・ぐっ』
私の涎が彼女の口元につたい、彼女はいとおしそうにそれを飲み干してい


ジュルジュルと音をたて私の涎の落ちる先を口で追った・・・
私は意地悪して左右に涎をたらし、彼女の涎まみれの顔を貪り、彼女もま


私の口元を舐めじゃくっていた・・・

彼女の吐息が治まりかけてきた頃に私はバイブを彼女の恥部に擦り当てた
彼女は状況が把握できたのか、抱きかかえられているまま、目を見開き
私を凄い形相で見ていた。私は微笑み返すと彼女は大きく口を開け、
私の口づけを待った・・。それに応え私は唇を重ね、彼女の舌に絡ませて

やると
体を摺り寄せ、抱く力が増した・・
私は不意にバイブの先を2センチくらい挿入すると、唇を離しそれは
悲鳴に変わった・・・
『ひぃぃゃゃぁぁぁぁ~~~』彼女の腰がさがるのを、脚で押さえつけ
バイブの挿入を容易にし、更に奥深くへと挿入させた・・・
『ウッ、ウウウウウッ・・・・・・・』
『はぐぅぅぅぅっ~~~』彼女の形相もゆがみ痛みを感じているようであ


43才になろうとも、太く無機質な物体に対しては抵抗を示した。
彼女の体は私は好きだった。正直に反応し、悦びを体全体で表現し
何よりも見ていて飽きない体だった・・・
胸は小さいが、乳首はきれいで反応もよく、腰元へのかけてのラインは
男心をくすぐり、敷いては虐めがいがあるというべきであろうか?
綺麗な顔立ちが醜く崩れる、それも厭らしさを帯び崩れる様は
私の押し進める右手のバイブをより深く突き進めた・・・
『ひっ、ひっ、ひ、ひぃぃぃ~~~っっ』
『はっ、はっ、・・・・ああ~~~~ダメェ~~』
『だめっ・・だっ・・・はぁぁぁぁっ~~~~』
不意に私はバイブのスイッチに手をかけONにした
『ひゃぁぁぁあ~~~~』『あっ、あああああっ~~~~』
腰が前後に動きを自ら激しく動かした。
クリトリスに振動が伝わり、
恥部の中ではバイブがうねり、奥深くで回転まで・・
彼女は快感と快楽の中で43歳の誕生日をこれほどまでの
淫行でむかえることを体が溺れているのをとめることができず
それどころか、彼女の体は意思に反し、求めリズミカルに応えている
『はぁっ、八ッッッ・・・クックッウウウ』
『い、いいいいッッう・・・・』『ひぃぃゃゃぁぁぁぁ~~~』
急にバイブが締め付けられ私の手が止まった・・
私は手を離すと、勝手にバイブが奥に入ったり出たりをしている
彼女の膣壁がそれを包み込み、そし膣口がヒクヒクと
根元まで出し入れしているのである
私はそのまま手を離し、彼女を膝立てした格好で立たせた・・
バイブが上がったり下がったり・・・涎のように雫がしたたりおち
床を汚している・・・
『はぐっぅぅ・・・はぐ~~~~っぅぅぅぅっ・・・・』
彼女は上体を反らし、右手は自らの胸を揉みしだき、左手は
バイブに添えられ動きの速さを早めている・・・
私は自分のいきり立ったモノを彼女の口元に押し当てた・・・
自分でも信じられないほど反り返った私のアレは彼女の口の中で
粘膜にまみれ彼女の舌の動きに反応し、ヒクヒクと脈打つ・・
私は乱暴に彼女の頭を両手でもち、ピストン運動をはじめた・・
『うぐっ、うぐっ、ぐぐぐっ・・・』彼女は苦しそうに鼻で息をし
自分の愛撫とバイブの挿入は止めぬまま口淫にはげんだ・・
そして、なによりも打ち付けられるペニスの突き上げに酔い痴れ
バイブもまたその動きの速さに合わせ、益々深くまで挿入を
繰り返した・・・
『フグッ・・・フッ・・フグッ・・・ガガッッ』
咽かえすのもお構いなしに私は頭を前後させピストンを繰り返した・
彼女の舌の動きと、吸い込む力に快感を覚え自分でも意識が
遠くなるのを感じていた・・・
「あああああっ・・・・いいよッ・・気持ちいいい」
「いくっ・・・いくよ~~~っ」
世史子も私の状況を察し動きを早め絶頂に向けお互い貪りあった・・
『はぁっ、八ッッッ・・・クックッウウウ』
『い、いいいいッッう・・・・』
『はぐっぅぅ・・・はぐ~っぅぅぅぅっ・・・・』
『ひぐぅぅぅぅっ~~~~、ひぐっ、ひぐっ』
「あああああっ・・・・いいよッ・・いいい」
「いくっ・・・いくよ~~~っ~~~~イク~~~ッ」
私は彼女の口の中にドバッと射精し、彼女の顔面にも白い液を浴びせ
そして、バイブを挿入したままの彼女の精液まみれの顔にキスをし
彼女も舌を絡ませお互い精液を行ったりきたりさせながら
余韻に浸りつつ、彼女が精液を最終的に飲み干すのをみとどけ
バイブを抜いてやった・・・・・
そのまま私と世史子はリビングの絨毯の上に横になり
体を重ねていくのであった・・・
そこからが、本当に貪欲な40代の女の恐ろしさを垣間見ることになる
のであるが、誕生日のこの日がお互いの性生活の中でもっとも
心に残る体験をお互いがこれから繰り広げる・・・
つづく・・
 
2004/02/01 04:31:08(GOAib6Uc)
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