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不倫妻 聡恵(30歳)・・6
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:不倫妻 聡恵(30歳)・・6
投稿者: しん
聡恵との関係が確立されてから1ヶ月ほどした頃 前の彼との玩具類を見せてもらった。
彼の好みが8割はアナル関係と徹底していることもわかった。
恥ずかしがる聡恵に私はあれこれ質問してみた。
見た事もない道具が幾つかあったからだ。
・直径2~3cmほどのスーパーボール(懐かしい)が5個、おでんのように棒に並べて突き刺さっていて、その1つ1つが接着剤で固定されているもの
・釣りに使う大小の鉛が数十個、数メートルはあるであろうタコ糸のような丈夫な糸に一定の間隔で固定されているもの
・普通のビニールホースだが、先には細目のディルドの半分が取り付けられ、水が通るように真中に穴の開けられたもの
上記3つが私には何に使うものなのかさえ理解できなかった。
私が執拗に聞くと、聡恵は本当に恥ずかしそうに答えてくれた。
全ては彼の自作のもので、スーパーボールが5個付いた棒のようなものはお尻の穴に出し入れするもの。
鉛の付いた糸はお尻の穴に全部納めてから除々に引き抜くもの。
最後のビニールホースには驚かされた。
風呂場のシャワーに取り付けるもので、シャワーの噴出し口を取り外せば、ホースを取り付けることが出来るようになっていて、細目のディルドはそのままお尻の穴に入れてシャワーからぬるま湯を注ぎ込むと言うのです。
「えっ それってすっごい勢いでお尻の中に入ってくるやん」
「・・う、うん・・お腹がいっぱいになる・・」
「ええ~~ シャワーは出しっぱなしなん? どれくらいの量がはいってるかわからんやん」
「・・えっとね・・すぐ・・溢れちゃうの」
「ん? 溢れる? 溢れるってお尻から溢れ出すってこと?」
「う、うん・・あ~ん もう恥ずかしいよ~」
「ゲッ すごいなぁ なるほどそれでこうなってるんかぁ」
お尻の穴に入るディルドは5cmほどのところが上手く削られていて、急に細く窪んでいるのでした。
「えっ えっ でもな これって溢れたら終わりやろ? 何がええのん?」
「溢れて終わりじゃないのよ・・ず~とそのまま・・」
「ええ~ シャワーはずっと出しっぱなし? すごいなぁ どれくらい出すん?」
「ん~と 色々かな すっごい勢いでされる時もあったし・・大体はすごい勢いだったかな」
「それで感じるん? 身体に悪いみたいに思うけど・・ やってたってことは感じるんよなぁ(笑)」
「やん もう そんなこと聞かないでよ~ でもね週1回程度だったら身体には悪くないんだって 私もちょっと調べてみたから」
「ふ~ん そんなんで感じるもんなんやなぁ ところでこれでイクん?」
「も~ も~ やだぁ~ そんなこと言わせないでって」
「ハハハ イクんや(笑) でもこんなんでなぁ どんな感じでイクんか興味出てきた(笑)」
私は知らないことがいっぱいあることを再確認しました。
私は聡恵に
「俺もしていいかなぁ? スカトロとかは逆に嫌悪感あるんやけど、お尻の穴で感じたりイッたりしてるの見るんは好きなんよな」
「え~ でも・・・・恥ずかしいし・・」
「なんでや~ もうお尻の穴でイクとこも見てるねんから 何が恥ずかしいやぁ~(笑)」
結局 その部屋にあった幾つかの道具を私の部屋へ持って帰ることになった。
 
私としてはアナルセックスやお尻の穴でイカせると言ったことには興味があったが、色々な方法でお尻の穴を責めると言う欲求はそれほどなかった。
もちろん浣腸にもそれほど興味を持っていたわけではなかったが、シャワーホースを使ってのものには何故か興味が出た。
あと スーパーボールが5つ並んだ棒が大小2本あったが、それは使ってみて非常に良く出来たのもだと感心した。
他のものも1度は使ってみたが、私自身の興奮をくすぐるものではなかった。
スーパーボールにはコンドームを被せ、ローションを塗ってからお尻の穴に5個全部が入った。
1つ入るごとに
「アウッ ハウッ あん」
と甘い声を漏らしていた。
1つ1つが ポコッ ポコッ といった感じで聡恵のお尻の穴に入っていく。
20cmほどの柔軟性のある棒だけが聡恵のお尻の穴から出て見え、尻尾のようだった。
「どうしたらええん? 出し入れするんやろ?」
「は、はい・・そうです」
「早くしてもええんか? 結構きつそうやけど」
「ああ・・さ、最初はゆっくり・・サトゆっくりでもイキますから・・」
私は聡恵に言われた通り1つ1つをゆっくりとお尻の穴から引き抜く
お尻の穴が引っ張られ、またポコッと言う感じで1つが出る
「ああああ~ やっ ああああ~ ああああ~」
1つ出るごとに身体全体で反応しながら大きな声を出していた。
ゆっくりと全てを出すと、また全てをお尻の穴に埋め込む・・また引き抜く
何度か繰り返していると
「ああああ~ も、もう もう ダメ~ ずっとイキそう イキそうなの ああああ~ ダメ~ もうイカして~ 変になっちゃう 強くお尻の穴イジメて~」
私はそれまでの倍ほどの速さで出し入れしてみた。
「ああ~ ああ~ ああ~ イクッ ああ~ イクッ やぁ~ イクイク~ お尻の穴イッちゃう~ ああああ~ もうダメ~ もう限界~ ひゃぁぁぁ アウッ」
一気に全てを引き抜くときにイクようで、入るときには「クフッ」や「カハッ」と言うような言葉にならない声を出し、身体に力が入っているような感じだった。
「もっとイジメて欲しい? もっと激しくするよ」
「ああ~ ダメ~ もうダメ~ イク~ またイク~ も、もう限界 限界です~」
私は聡恵の限界を訴える言葉を無視して、数十秒連続で激しく出し入れさせた。
「ああああ~ もうダメ~ ダメダメ サトもう限界~ ひゃぁ~ また・・また・・サトまたお尻の穴でイッちゃうよ~ ああああ~ イク~ イクイク~ お尻の穴イッちゃう~」
5分も続けていただろうか? 聡恵はその間 お尻の穴だけで5~6回イッてみせた。
さすがにオマンコよりもお尻の穴のほうが敏感にされてると私は思った。
その後私がシャワーホースを使った浣腸をしたいと言うと
「あっ 待って 先に普通のしないと・・・・すごいことになっちゃう(笑)」
「えっ? 普通って?」
「えっと・・普通に浣腸して・・2~3回おトイレでしないと・・」
「ああ そっか」
私は聡恵に教えてもらいながら、彼の部屋から持ってきていたグリセリンの原液を洗面器に入れ、お湯で薄めて浣腸液を作った。
注射器型の大きな浣腸器を使ったが、これは以前にも使ったことがあったので容易に使えた。
400ccを聡恵のお尻の中へ
そのまましばらくクリトリスを責めたり、乳首を弄ったりしていた。
2~3分も我慢しただろうか
「し、伸ちゃん 私もう我慢出来ない・・お腹痛い・・」
そう言ってトイレに向った。
シャワーで身体を綺麗にしてから再び同量の液を注入
3回繰り返したのだが、さすがに私のものは萎えてしまっていた(汗
 
そして風呂場で例のホースをシャワーホースに取り付けた。
湯加減を調整して、聡恵からホース内に空気が残らないようにして欲しいと言われていたのでそのように
洗い場で四つん這いになった聡恵のお尻の穴にアナル用のローションを塗り、ホース先のディルドにもローションを塗った。
先ほど散々責められたのと、3度の浣腸したからかディルドはすんなりと窪んだところまでお尻の穴に突き刺さった。
「これで俺はどうするん? あの彼はどうしてたん?」
「・・見てるだけで・・あの・・色々命令されてた・・かな」
恥ずかしそうに聡恵が答えた。
「見てるだけ? 見てるだけなん? そんなん楽しいん?」
「・・えっと・・出すとわかるかも・・あっ でも初めはいっぱい出さないでね」
私は半信半疑のまま慎重にシャワーのコックを捻った。
「ああああ~ ああああ~」
シャワーからお尻の中にぬるめのお湯が入り出すと、聡恵は四つん這いのままお尻を左右に振って喘ぎ声をあげはじめた。
風呂場でのその声はエコーが掛かって余計いやらしい喘ぎ声に聞こえた。
「ああ~ ああ~ いっぱい サトのお腹もういっぱい ああ~ ああ~ ひゃっ ひゃぁぁぁ ああああ~」
すぐにお尻の中がいっぱいになり、突き刺さったディルドの周りから断続的でピュッピュッとお湯が飛び出してきた。
「ああああ~ 出ちゃう 出ちゃうよ~ ひゃぁぁ ああ~ もっと もっとお湯出していいです~ やん あ~ん」
少しコックを捻ると聡恵の喘ぎようは激しくなり、ディルドの周りから噴き出すお湯も勢いを増していた。
更にコックを捻りかなりの量のお湯が出るようにしたとき聡恵に変化があった。
お尻の穴から噴き出すお湯の勢いは50㎝くらい飛び出るほどになっていた。
「ああああ~ やぁ~ 感じる~ お尻の奥が感じるの~ ひゃぁぁぁ イク~ イッちゃう~ ああ~ イクイク~ またイク~ ダメ~ 感じる~ イクイク~ ずっとイクの お尻がずっとイッてるの~ アヒィ~ またイク~ イッちゃう~」
驚いた・・・・
数え切れないほど何度も連続でイッているようだった。
またその光景が私を興奮させ、萎えていたものは一気に100%状態になっていた。
「ひゃっ ダメ~ またイクの~ ずっとイッてるから~ お願い 止めて~ やっ イクイク~ アヒッ と、止めて~ お願いだから止めて~」
私は慌ててコックを閉めたが、しばらくは聡恵のお尻から噴き出すお湯は止まらなかった。
四つん這いのまま横に崩れ落ちるように聡恵は倒れ込んだ。
「はぁはぁ お願い・・もう抜いて・・抜いて欲しいです・・」
抜くと少しお湯が出たが、聡恵は慌ててトイレに駆け込んだ。
その後聞いてみると、例の彼からは片足を上げたり、立ったまま前かがみになって、お尻の穴がよく見えるような格好で残ったお湯を出さされていたらしい。
お湯が勢い良くお尻の穴から入ると、どことははっきりわからないがお尻の奥のほうがすごく感じて、お湯が入っている間容赦なくイクがやってくると言うのです。
聡恵の表現で言うと
「イク~ってなって イクのクのときにはまた次のイク~が来ちゃうって感じになる」
それが延々と続くときがあると言うのです。
 
トイレから聡恵が出てくると、すぐに湯船のお湯でお尻を綺麗にしていた。
私のものはもう萎えることもなかった。
濡れた身体のままベッドに押し倒し、オマンコとお尻の穴を交互に突き刺しては激しく突きまくった。
腰が疲れるとつながったままマッサージ器を取り出しては聡恵のクリトリスを剥き出して直接当てたりした。
もう私も聡恵も乱れようは尋常ではなかった。
オマンコで1回イクと次はお尻の穴、お尻の穴で1回イクとオマンコへ
オマンコでなかなかイカなかったら両乳首を摘んで激しくコリコリするとすぐにイッた。
腰が疲れてマッサージ器を当てていると何度もイカされているようだった。
夢中で聡恵を責めたてる私の耳に
「もうダメ~ もうイカない もうイケないから~ ヒィ~ イクイク~ ダメ イクイク~ ひゃぁぁぁ もうダメ もういや~ もういや~ 許して~ いやぁ~」
と言う聡恵の悲痛な声が入ってきた。
私もそろそろ限界にきていたので
「イクよ 聡恵の中でイクよ」
「ああ~ イッて もうイッて~ もう終わって は、早くっ 早く出し・・イク~ またイッちゃうってば~ もういやぁ~ もう許して~」
背中にかなりの痛みを感じた・・聡恵は思いっきり爪を立てているようだった。
「うっ ううっ 出すよ 聡恵のオメコに出すからね うっ うおぉぉぉ」
「ひゃぁぁぁ ダメ~ またイッちゃう~ サトもまたイッちゃう~ イク~イク~ イックゥ~~」
こんなことは初めてだったが、射精のとき目の前が真っ白になったような感覚を覚えた。
(つづく)

 
2004/02/23 23:54:10(RCm8A21T)
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