体験談第４弾のお話をします。
これも、マンション管理の仕事をしていた時の体験です。
今回も３０歳後半の美麗で何とも言えない色気を出している、憧れの奥さん
の体験です。この奥さんとの、これもまたバーチャル体験でしょう。
顔は違いますが、全体の容姿は黒木瞳系です。髪はうっすら茶髪。
顔は、んー？ちょっと、たとえようがないですね。でも色っぽい顔です。
これを、お話します。まず、旦那さんが単身赴任であることは言うまでも
ありません。月何回かは帰ってきてるようですが。
詳しくは話せませんが今回のマンションは１階のみ床下にピットがあるんです。
４畳半位の広さで高さ約２ｍ位の地下室みたいなものです。
まぁー後でくわしくお話します。
いけない事とわかっていても、奥さんの魅力にまけて留守時に、お邪魔させて
いただきました。さっそく、洗濯籠へありました。淡いパープルのレースの
フルカップのブラとパンティのセット。それは、Ｃ７０とＭサイズ。トリンプ
でした。その場でまず、それぞれの匂いを堪能しパンティを
履き大きく収まりきれなくてはみ出したサオにフルカップのブラ
を巻きしごきました。前後するたびブラのワイヤーが適度にサオに刺激を与え
悦楽の瞬間がやってきました。射精の瞬間無理やりはみ出たサオをパンティ
の中へ！そう、「ティー内射精」です。淡いパープルの布地から、
ろ過されるように、白っぽい粘液がにじみ出てきました。
同時に、奥さんの声が聞こえてました。
「ダメー！中に出しちゃダメー！あぁ～っ！」
「奥さん！中に出すよー！あぁ～出るっうぅ～う～！あっうっうっ！」
「やめてぇ～！あぁ～～～っあ～～ん！」
一瞬意識が途絶えました。
我に帰った時は、布地からにじみでた白い粘液は糸を引いて床まで滴り落ち、
フルカップのブラを顔にあててました。
まだ、奥さんのタンスの中の下着達を見ていないので、さっそく寝室へ行きました。
しかし、下着を見たとたん、抜いてしまうとは、いかに奥さんにそそられていたか
わかります。引き出しを何段か開けていくうちに、ありました。花園が！
あの奥さんの下着達が！綺麗にブラはブラ、パンティはパンティと並べられて
いました。物色しているうちに、一番奥から花柄のスカーフに巻かれた棒状の様な
ものが、出てきました。もしや、と思い開けてみると、やはりバイブでした。
ショックというか奥さんをさらに知ったうれしさというか、複雑な心境でした。
しかし、すごいバイブでした。ピンクのスケルトンで極太、途中に玉状のものが
ついていて、スイッチを入れると先端がクネクネ動き玉状の部分が回転しだしました。
グゥイ～～ン結構な音で動き、旦那が単身だと、やっぱりさみしいらしく、
使っている奥さん想像していると、思わずなめてしまいました。
またもや、びんびんになってしまったサオに、動いているバイブをあてがいました。
ヌルヌルになったサオの先から根元までバイブでさすりました。
これがあの奥さんの中に入っていたと思いながら。
この感触が初めての感触で、何とも言えず裏筋をなぞった時なんかは、
思わずのけぞってしまいました。
そして又声が「あっはっ～～かけてぇ～早くかけてぇ～」
まさしく奥さんがバイブにかけてと、言ってました。
「あっ～かけるよ～！！あ～出るっ！あっ！」
ドッビュッ！体全体が宙に浮いた感じで、２発目３発目がドピュッ！ドピュッ！
音が聞こえるんではないか、というくらい激しく白褐色の液体が宙を舞いました。
勢いあまり、引き出した引き出しの中の下着達を横断するように白い２本の線が描かれました。
３発めと４発目はバイブに直接かけました。さっき出したばかりなのに、こんなに
でるなんて、出し方によっては結構出るものですね。
引き出しの中の描いた白線はそのままにして、バイブは全体に私のエキスを塗って、
元に収めました。次使う時に膣の中にしみ込んでくれるでしょう。
そして、何気にあけたクローゼットの床に目が行きました。
そうです、あのピットへの入口です。よし！ひらめきました。
よく履かれていそうなパンティ１枚をその場で履きました。
淡いピンクのシルクっぽいパンティです。
そして、今日のところは退散しました。翌日にそなえて。
日が明けて、奥さんはいつものように習い物へと出かけていきました。
さっそくお邪魔させていただき、例のピットへと入りました。
おっとその前に、昨日から履いていたパンティ、(２回ティー内射精しました。)を
何事も、無かったかのようにしてタンスの引き出しの１番前に納めて置きました。
ピットへ。
丁度、床から顔を出した感じでクローゼットの内側から見ると、扉の通気口らしき
隙間から、部屋全体が伺えます。これで奥さんの帰宅を待ちます。
そして、玄関の鍵が〝ガチャ〟と開き帰ってきました。
まず、洗面所で手を洗っているようでした。そして、トイレへ行き、
とうとう、寝室に来るようなので、ピットの入口のふたを閉めてじっと中で潜んで
いました。クローゼットの扉が開きました。
どうやら、服を着替えてるようです。クローゼットの扉が閉まりました。
頭をあげて見ると、下着姿のままタンスの引き出しから、ブラとパンティを出して
ベットの上へおきました。それはまさしく先ほど私が脱いで元に戻したパンティです。
どうやら、お風呂に入るようです。そのまま、部屋から出て行きました。
じーっと、音を聞いてるとお風呂にはいったようなので、おそる、おそる、出て
洗面所へ行ってみました。頭を洗っているようで、洗濯籠には今脱ぎ捨てたであろう
ホワイトのブラとパンティが、すかさず取って寝室へ行き匂いを嗅ぎました。
ワコールの3/4カップとレースのパンティです。
こんな興奮初めてです。さすが、脱ぎたてまだ生暖かいです。
そりゃそうでしょう、なんたってたった今脱いだんですから。
すでにサオの先からは粘液がだらついていました。
足首あたりに何か引っかかるなぁーと思い、よく見るとなんと！サオの先から、
床まで粘液が長い糸を引いて、さおのビクツキに合わせ伸び縮していました。
こんなに、先走汁が出たのは、初めてです。
至福の一時、サオがビックン、ビックン、ビックン、最高です。
まずブラカップを鼻にあて、思いっきり息を吸いました。
石鹸の匂いにあま～い匂いを混ぜたような、
もうこの世のものとは思えぬような良い匂いがしました。
いやぁ～この生暖かさ何ともいえません。頭がくらくらです。
直接おっぱいに顔をうずくめている感じでしょうか。
次はパンティ、クロッチ部には縦の細いシミが、これも同じく鼻にあて息を吸いました。
これも、生暖かく最高です。石鹸＋アンモニア臭って感じですか。
思わず口に含んでちゅうちゅうと吸ってしまいました。
このまま死んでも、いいくらいです。
もうすでに、下半身部は快感に満ちてます。
時間がないのでパンティを履いてはみ出たサオに、
はずしたばかりのブラをまいてしごきました。
生暖かい感触がなんとも言えず、極度の興奮のせいか５，６回のしごきで、
射精をむかえてしまいました。
「ブラのカップに出してぇ～」こんな奥さんの声が聞こえた気がして、
ベットの上においてある、これから着けるブラのカップに出しました。
これを、「カップ放出」と命名することとします。
声を殺してるせいか、音がするんではないかと、いう勢いで出ました。
ドビュッ！ドビュッ！ドビュッ！ドビュッ！興奮のせいか
１打が大量の勢いで、サオは上下しながらそこら辺にも飛び散りました。
しっかりブラは両カップ共に放出、最後のふき取りはパンティのクロッチ部でふき取り、
そこいらに飛び散ったのはそのままに、しておきました。
どうせ足の裏でふき取ってくれるでしょう。すぐに、洗面所へ静かです。時折、
チャプン、チャプン、と湯船に浸かっているんでしょうか。
愛したホワイトのブラパンをそっと洗濯籠へ戻しました。
そして、タンスの引き出しから別のピンクの3/4カップブラとパンティのセット
とベージュのフルカップとパンティのセットを取ってピットへ戻りました。
もちろんパンティは、履かせていただきます。まずはピンクから。
クローゼットの内側から部屋の様子を伺い、しばらくじっとしていると、
バスタオルを体に巻いた奥さんが戻ってきました。先ほど飛び散った
エキスを踏んだのでしょう、立ち止まって足の裏を見ています。
そして、ドレッサーに座り髪の毛をドライヤーで乾かし、顔に乳液らしいものをぬって、
いよいよベットの上の下着を手に取りました。そしてバスタオルをはずし、
ついに奥さんの裸体が目の前に！予想通りの好みの体でした。
そう、スレンダー系だがおっぱいはまだ乳首が上を向いてる
７０Ｃカップ。お尻はウエストがくびれてるわりには、張りのあるＭサイズ。
今履いている奥さんのパンティからは、ブラがかかったサオが大きくはみ出て
ビクン、ビクンと上下に脈うっています。その勢いでブラが落ちそうです。
ブラを巻きつけ握ってもしごくまでもなく、もう興奮しすぎて射精しそうです。
そして、あのパンティを履きました、クロッチ部に違和感あったのでしょう、
パンティの中を覗き込んでいます。そりゃそうでしょ、
たった今エキスを注ぎ込んだばかりですから。不信感を抱きながらも履きました。
しかも、股を開いて思いっきり。サオにはブラが巻きつき握ってはいますが、
動かせません。もう、射精寸前だからです。
次にブラを着けましたが乳首にあたった瞬間にこれも違和感があったんでしょう
すぐにはずしてまじまじと見ています。なんと、匂いをかいでいます。
もう自分のサオの匂いを嗅がれてるみたいで、ぶっ倒れそうです。
奥さんは首をかしげながら結局ブラを着けました。その瞬間、絶頂を
向かえました。もちろんサオをパンティの中へ入れティ内射精です。
奥さんが、私が一晩履き、２回ティー内射精をし、さらにたった今、
精子を注ぎ込んだクロッチ部を違和感かんじながらも、大事な部分に密接に張り付き、
女の象徴とも言える乳首にも精子を注ぎ込んだカップがべったりと、
張り付いている。これを感じ取った瞬間しごいてもいない、
サオから止め処なく白い液体が放出されました。
奥さん本人目の前にリアルな声が聞こえてきました。
「今度は中に出してぇ～出さなきゃだめぇ～だめぇ～」
「奥さん本当にいいの！」
「ほしいの！ほしいの！あなたの精子が！出してぇ～ぇ～ぇ～」
「あっ～出るっ～あっ！」
「あ～～う～～あ～ぇ～ぇ～・・・・」
この瞬間ブラのホックが着け終わりました。
もう、立っていられず腰が抜けたとはこの事なんでしょうか？
おもわず、がくっとひざまずいてしまいました。
四つんばいの状態で、恍惚の一瞬をすぐしました。
先ほど大量に出たばかりにもかかわらず、６～７回もドッビュッ！ドッビュッ！
とパンティの布地を破くんでははなかろうかといった勢いで出ました。
出るたびに腰が引けて、体が大きくのけぞりました。
人生の中で最高の射精ではないでしょうか。
しばらくして立ち上がりパンティを脱ぎました。
中はベットリで、そのまま返却するのに乾かす為床においておきました。
サオのふき取りはブラのカップで行いました。抜け目はありません。
引き続きベージュのパンティを履かせていただきます。
上を覗くとすでに、部屋には奥さんはいなく暗くなっていました。しばしの休息です。
マグライトに照らされた中で、２回戦に向かい持ち込んだ備品の食料を食べる事としました。
音がしないように、コンビニのしっとり海苔おにぎりを、あえてラップに巻き直し持ち込み、
１本数千円の栄養ドリンク剤を３本、他、飲料、携帯カイロ、等々あーもちろんビデオも。
ドリンク剤はもちろん全部飲みました。
しばらく、動きがなくリビングでＴＶでも見てるんでしょう。
こっちも一気に放出した疲れを癒します。
ですが、ドリンク剤５本ん飲んだせいか、ぎんぎんで落ち着きません。
午後１１時、動きがありました。奥さんが寝室へきました。
どうやら、もう休むようです。ベットに入ったようですが、寝付けずに部屋の明かりを、
つけタンスの引き出しから何やら取り出しました。
あっ！花柄のスカーフに巻かれた棒状の様なもの。それは〝バイブ〟！！
どうしようかと思いました。こんな、物まで拝めるとは。つばを飲み込みました。
奥さんは、おもむろにベットに横たわりパンティを脱いで、バイブを、
あの花びらにあてがいました。丁度、ベットの足元側にクローゼットが
あるので、頭を上げれば丸見えでした。最初はなぞっていただけですが、
ついに、すいっちを入れました。グゥイ～～ン！
そう、それは前回エキスを塗りこんであるのです。今それが奥さんの中へ挿入されようと、
しています。すると、グゥイ～～ンという音がムゥンィ～ンとこもった音に。
そうです、挿入されたんです。ベージュのパンティの中を横に伸びたサオから、
とめどなく、褐色の粘液があふれ出てるのが、わかりました。
オレのエキスが奥さんの中に！すごい！
ビンビンのサオを取り出しベージュのフルカップブラでしごき上げました。
これも、ワイヤーが適度にサオに刺激をあたえ最高です。
やはり、しごきはブラ、発射は「ティ内射精」か「カップ放出」で決まりです。
“ムゥイ～ン、ヌッチャクッチャ、ムゥイ～ンヌッチャクッチャ、ウィ～ンウィ～ン”
「はぁ～ぁあ～いや、いや、やめて！はぁ～ぁ～」
“ムゥイ～ンヌッチャクッチャ、ムゥイ～ンヌッチャクッチャ、ウィ～ンウィ～ン”
「はぁ～ぁやめてお願い！はぁ～ぁ～あ～～～～～～」
“ムゥイ～ンムッチャクチャ、ウン～～ンウン～～ンウン～～ンウン～～ン”
「あ～いっちゃう、あっいく！あは～～」
“ウン～～ン、ウン～～ン、ン゛～～～～ブィ～～ン
こちらも、奥さんのベージュのパンティの中にティ内射精です。一緒にいきました。
しかし、サオの勢いはやむ事はなく、ギンギンのままです。
奥さんは力が抜けたのか、スポンとバイブが飛び出しました。ベットの上で、そのまま
動いています。　グゥイーン、グゥイーン、グゥイーン、グゥイーン”
「あ～～は・・・・」
奥さんは、以外にもぱっと起き上がって、バイブをとめ再びシャワーを浴びに行きました。
バイブはそのままベットの上に置かれたままです。そっと出て行きました。
先から根元まで、得体の知れぬ粘液でべっとりでテカテカと異常なまでに
輝いていました。ベットのシーツ何やら点々と濡れていました。
そっと、バイブを持ち上げるとシーツとの間に30cm位糸が引きました。
思わず、先端を口に含んでみました。そして粘液を飲み込みました。
シャワーの間にスイッチを入れても、音は聞こえないだろうと思い、
スイッチを入れ粘液がまとわりついた、バイブをサオに擦り付けました。
前回とは違うすべり具合、さすが奥さんの粘液。
自分の粘液と奥さんの粘液が混ざり合うのを、見ながらサオは、
ビックン、ビックン、と脈うって絶頂へと向かっています。
先口から液が飛び出す時が来ました。
せっかくなので、直接バイブへ飛ばす事にしました。
白褐色の飛液は、バイブの先端から５回の飛射によりかけられ、根元まで
ダラダラとピンク色のシリコンの上をまとわりつきながら流れていきました。
発射終了後、サオで白褐色の精子をバイブ全体に伸ばしました。
そして、拭かずに元の場所へ。
奥さんがシャワーを浴び戻ってきました。
そして、そのままになっている、バイブを見て、
「やだー白く泡立っている。いやらしー」
といいながら、じーっと見ていると、なんか変な気持ちになったのか、その白くなっている
バイブを、また股間にあてがいました。そ、それは、オレの精子！しかも今出したばかりの！
あー、又挿入される！入った！オレの精子が、奥さんの中へ！
「あ～気持ちいやめられない！こんなに泡だってたなんて、はずかしい」
「あ～、はずかしい見ないで！」
この言葉でドキッっとしました。まさかばれているのか？
「あ～やめて、お願い！やめて！」
どうやら、願望があるらしく、マゾ系なんでしょう。
今度は、スイッチを入れてないせいか、ジュッポ、ジュッポ、と音がしています。
奥さん、違うそれはオレの精子だ！泡じゃない！
もう、奥さんの大事なワレメから、白い液体があわ立って流れ落ちています。
オレはもう、サオに触るだけで射精しそうです。
「あ～いく！」といって腰を持ち上げました。
こっちもビクンといって、サオの先からは、ほとんど透明な液体がドロドロ
と流れてきました。さすがに４連続立て続けだと、精子の製造が間に合わないらしく、
出てくるのは、ほとんどが粘液でした。ですが、量と勢いだけは、奥さんの
押さえ切れない欲情と美貌にそそられ、相変わらずでした。
そして、我に帰った奥さんは「２回もやっちゃた。やっぱり本物じゃないと、
みたせれないな。」と言い、ワレメをティッシュで拭きながら、匂いをかぎ
「でも、何この白い泡立ち、中出しされたみたい。やだー」と。
「そうなんだよ、奥さんほとんど、これは中出しだよ！」と心のなかで、
叫びました。そして、バイブもきれいに拭き、そこいらをかたずけ、
再びシャワーへ。でも、そんなに本物がほしければ目の前に極太のサオ
があるのに、残念です。
こうやって、奥さんとの一夜を共に過ごし、翌日奥さんが外出した、
後に、昨日エキスを注ぎ込んだ、ピンクの3/4カップブラとパンティのセット
とベージュのフルカップとパンティのセットをタンスの中へ戻しました
最後にバイブを出して、サオになすりあてて、復活した精子をヌッタリと
全体になすり込んでおきました。
これで退散しました。帰ってから、ビデオで復習したのは、言うまでもありません。
こんどは、このビデオを他の方にも見てもらおうかな？と思っています。
何かの機会があれば。

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