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生活苦の人妻1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:生活苦の人妻1
投稿者: 遊び人
あるサイトで人妻と出会った。その人妻、由紀子は夫がリストラにあい、2歳の子供を抱え、生活に困り援交目的だった。俺は条件3万で都内の駅で待合わせをした。やってきたのは、肩まで髪を伸ばした、スレンダな人妻だった。顔も悪くなく、胸も服の上からも膨らんでおり、自分好みだった。
すぐに近くのラブホテルに入った。由紀子は最初にお金を要求したが、俺は最後に渡すと言い、とりあえず二人で風呂に入った。風呂に入りながら由紀子の話を聞くと、援交は3回目であること。半年前に夫がリストラに合い、貯金と由紀子のパートで生活を続けていたが、マンションローンもあり、段々貯金もなくなり、生活に困り援交を時々しているとのこと。今月も生活費があと5千程度しかなく、生活費に困り援交を募集したとのこと。
俺は由紀子に体を洗わせ、風呂場でフォラを要求した。最初はベットでと言っていたが、「生活に困っているのでしょ。このまま帰ってもいいよ」と言い強制しました。風呂場で後ろ向きに立たせ、後からマンコを舐め、バックの立位で挿入しようとした。「スキンつけて」と言ったが、「軽く挿入して味見するだけ」と言い、由紀子の言葉を無視して挿入した。後から胸を揉み、ピストンを繰り返していると由紀子の声も段々と妖しい声を出し、腰を使い出していた。そのまま堪え由紀子を絶頂に送り、再度フェラをさせた。2度目のフェラは積極的にやっていた。
ベットの上では、バックにした由紀子のマンコを舌で舐めながら指でクリを転がし、ベチョベチョに濡れてくるのが判りました。69の形になると由紀子は積極的に俺のチンコを咥え、手や指で玉袋を中心に愛撫してきました。そのまま騎乗位で交わると、由紀子は激しく腰を動かし、勝手に絶頂に行きました。ハアハア息をしている由紀子をベットに降ろすと、両足を肩に抱え屈曲位で激しくマンコをつきました。何回かアクメを迎えさせ、俺も射精をしました。それから暫く休んでいると由紀子の手がチンコを掴み愛撫するので、再び硬くなってきました。俺も由紀子のマンコとオッパイを愛撫し、濡れてきた所で後背位で交わりました。今回は由紀子に隠れてスキンを外し、生で交わりました。最後射精をする時にマンコから抜き、背中にかけてやりました。そのままうつ伏せで休んでいる由紀子の両手に用意した手錠をはめました。驚いた様子で私を見ている由紀子に「お金がほしんだろ だったら大人しくしな」とドスを聞かせた声で脅し、両足をそれぞれベットの端に縄で縛りました。抵抗していた由紀子に「このまま帰ってもいいんだよ お金も貰えず、ご主人に黙って援交していたのがばれるよ」と言うと大人しくなりました。俺は由紀子のカバンを空け、中の持ち物をチェックしました。やはりサイフのなかに運転免許書がありました。俺はその中身を写し、さらに携帯の中を調べました。うつ伏せの由紀子に近づくと、クリームを塗ったバイブをマンコにゆっくりと入れ、スイッチを入れました。さらに指にクリームを塗ってアヌスに入れました。第二関節まで入れると、ゆっくりと指を回しながらピストンを繰り返しました。硬くなったチンコにスキンをつけ、そのうえからクリームを塗り、由紀子におい被さりました。チンコをアヌスに当てると、意図を察した由紀子は声を出して暴れましたが、俺は無視をしてチンコをアヌスに入れました。少し入った所で休みさらに体重をかけて中に入れました。「いたいーー やめて」と叫ぶ声を無視し、最後まで入れることに成功しました。  続く
 
2004/02/17 13:40:32(/R.ri11E)
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