昨日、飲み屋街でハンティング。飲み会が終わって帰る熟女の群れを発見。
４０代半ばくらいの女にターゲットを決めそっと後を付けた。
しばらく女二人で話しながら歩いて行ったが駅の所で別れた。
一人になった彼女は自転車置き場へ。すかさず声をかけた。
初めは変な人っぽく見られたが、時間をかけ交渉の結果ＯＫだった。
俺の車でホテルへ。彼女はやる気満々だった。
ホテルに入るやすぐにディープキス。そのままベットに倒し俺は本能
のまま貪りつくした。ちょっと強姦っぽく激しく彼女の服を剥ぎ取った。
思ったとおり素敵な体だった。俺は夢中で彼女の体を味わった。
シャワーも浴びずにフェラしてくれた。汗臭い熟女もまたいいもんだ。
二人とも汗だくになったのでシャワーを浴びた。
再びベットへ。彼女のアソコは潤んでいて割りと綺麗なピンク色だった。
彼女の目は血走っていて本気モードだった。
俺は一気に攻撃開始。彼女が呼吸できないほど全開で突き続けた。
休まず突き続け、やがて放出の時を迎える。
ギリギリまで突いて一気に彼女の巨乳の上に放出した。
彼女はヒクヒクしながら、しばらく恍惚の時を感じているようだった。
そして微笑みながら「激しいのね。」

名前は「みさ」。

感激のひとときだった。

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