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軽い女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:軽い女
投稿者: 武田の上司 ◆fHUDY9dFJs
会社に誰にでも身体を開く、軽い女がいる。川村ゆみこ(仮名)
28才でバツ1、なかなかの美人で、男好きする身体をしている
子供はなく、結婚はしたくないが、セックスは好きらしい。
職場の男をパクパク食い続けている。
私の職場に彼女はいる。職場の男は90%マラ兄弟
職場の飲み会では、最後まで彼女から離れず付いていれば
仲良くホテルへいけると皆知っているため、9月の飲み会は
彼女を抱きたい男が2人、何時まで立っても帰ろうとせず
結局ホテルに男2人と彼女で泊まった。
その男の一人が私でもう一人が私の可愛がる27才の武田だ。
武田に譲ってあげても良かったのだが、飲みの席で私がトイレに
向かう通路で、擦れ違いざまに彼女にチンポを握られ「わぁ~、課長、大きいの
ね」
私は驚きながらも、何も言えずチンポを握らせていた。
「決めた今夜最後まで一緒にいてね」と
私にウインクして座敷に戻っていった。
俺も男だと『今日は遠慮なく、やらせてもらおう』と思っていたからだ。

ホテルに入ると武田はベットに彼女を寝かせキスしながら必死になって
服を脱がせている。しかし、良く見ていると、彼女は自分からブラウスのボタンを
外し
脱がせ易いように身体を浮かせたりしている。彼女を全裸して武田は
乳房に吸い付きながら自分の服を脱ぎ捨てていく。
彼女の美しい身体を職場の男が欲しがるのが解る、見事な身体をしている。
均等の取れた張りのある乳房、芸術的な腰の括れ、脂肪の少ない小さなお尻、
太くは無いが決して細すぎでもない、私から言わせて貰えば脚だけでも
ずっと、舐めていたい脚を持っている。
今、全裸になった武田が必死に胸に食らい付き感じさせようとしている。
その頭を押さえいい声で鳴いている。「あん、ぅぅん、ぁああ~あん」
先端には先走り汁が糸を引いて彼女の脚に付いている。
私と違い無駄毛の無い綺麗な身体の武田、陰毛から突き出ている
チンポは、陰茎は白っぽく、亀頭はピンク色、今にも爆発しそうなほど膨張してい
る。
綺麗に割れている腹筋に向かってそそり立っている。
反り返り熱く硬く膨張したチンポが彼の若さを感じさせる。
初めて目の前で見るセックスに私は異様に興奮していた。

武田は胸から口を離しズルズルと下に下がって行く
腹をすぎ、横腹を通り、腰に舌を這わせ下半身に少しずつ近づいて行く
彼女の薄い陰毛をすり抜け、行き成りクリトリスに吸い付いた。
「うっ、あっ、あっ、あん」指を彼女の中に付き入れ何かを掻き出す様に
出し入れしている。「あん、いやん、指、嫌」それでもクリトリスに吸い付きなが

指を動かし続けている。「ねえ、あっ、指、嫌、入れて、武田君、ねえ、あん」
武田は黙ったまま川村君の脚をM字に立てチンポに唾を付け
川村君の穴にあてがいゆっくりと押し込んで行く「あ~、う~、あっ、ああ~、あ
ん」
武田の腰が加速する。「あん、あ、あ、あ、いい、あん、もっと、あ~」
武田が突き上げる様に腰を振る「あ~、あ~、いい、あん、気持ちいい、あん」
「気持ちいいか!ゆみこ、気持ちいいか?」
会社では見せない武田の一面を見てしまった。「うん、気、気持ちいい、
あん、」肌のぶつかる音を立てて激しく武田がチンポを打ち付ける。
「あ、あ、あ、あ、あ・・・いい、あ、いい、」「あっ!出る、出るよ」
「あ!ダメ、まだ、我慢して、あん、あ、ああ、もう少し、あん」「あ!ごめんな
さい」
彼女の中からチンポが抜き出たと同時に白い精液が川村君の腹の上に飛び散った。
川村君の上に重なり数十秒じっとしていた。まだ荒い息をしている武田だが、起き
上がるとチンポはまだ勃起していた。
「若いね、武田そのまま続けて、川村君をもっと気持ち良くしてあげてくれ」「本
当ですか、すみません、課長」そんな状況で私もよく言えたと思う、人の行為を見
ている事が、自分がする以上に、この時、私は興奮を覚えたのだ。
ティッシュで自分の解き放った精液をふき取り、チンポを搾るように扱き上げ尿道
口を
綺麗に拭いている。その間、川村君は髪の毛をかき上げながら気だるそうに待って
いた。
武田がまた重なり勃起したチンポを川村君に突き入れた。正常位で重なり下から
川村君が武田の身体に抱き付き下から腰を突き上げている。「あ~ん、ん、気持ち
いい、ダメよ、すぐに出しちゃ、あん、う、もっと、動いて」控え目の武田の腰の
振りに我慢出来ないのか、川村君の腰がグイグイと武田に襲いかける。「あん、上
になる、あっ、私、私が上になる、あん」武田は川村君を抱きかかえながら二人の
態勢が逆転した。「あん、気持ちいい、ダメよ、まだよ、あ~、う、」騎上位で武
田の上で身体を真直ぐにし気持ち良さそうに腰を振り続ける川村君、下から武田の
突き上げに激しく感じながらも自分のペースを崩さず腰を武田に擦り付けている。
「あん、うっ、いい、あ~、うっ、あん」武田の胸に手をつき、一心不乱に腰を振
り続けた。「あっ、うっ、いい、あっ、いく、あっ、い、いく、いく~あっ、う
っ、ううう」武田の身体に倒れこみ身体を震わせ肩で息をしている。二人の結合部
を覗くとヒクヒクと武田のチンポを締め付け震える濡れた穴が卑猥だ。川村君とキ
スを交わし身体を撫でるように触っていた武田が身体をお越しまた態勢を逆転さ
せ、川村君の膝の裏に腕を掛け上からチンポを突き落とすかの様に腰を振り下ろ
す、「あん、あっ、凄い、うっ、いい」気持ち良さそうに目を閉じ武田の動きに身
を任せている。15・6センチのチンポが目の前で川村君の濡れた穴に出入りする様
は、私を興奮させ先走り汁を垂らしながら食らい付いて見ていた。一回射精してい
るからか、かなり長い時間彼女をせめ続けている。「あ、うっ、凄い、きもちい
い、あん」「僕も気持ちいいよ、ねえ、バックでしよう」彼女の返事も聞かず彼女
からチンポを抜き態勢を変えるように催促する。
「いや~ん、恥ずかしい」そう言いながらも四つん這いになり、武田に綺麗なお尻
を向けチンポを入れてくれるのを待っている。武田がチンポで濡れた穴を撫で回し
クリトリスに擦りつけたりと焦らしている。「あ~ん、早く入れて、ねえ」「これ
かい?」「あん、あっ、うん、もっと、奥まで入れて」亀頭だけを彼女の穴に突き
刺し焦らしている。「あん、意地悪、入れて、あん、あっ」
お尻を武田の方に押して自らチンポを入れようとしても、武田が距離をとって入れ
させない
その上、右手は彼女のクリトリスを捕らえ川村君は喘ぎながら嘆願している。
「ああああ、うっ、入れてお願い、あん、武田君、あん、い、いれて~」
「僕のチンポが欲しいの?ちゃんと言えたら上げるよ、チンポ入れてくださいって
言って」
そう言って指の動きを早める「あっ、あん、うっ、入れてチンポ、入れて~」
「『武田君の』が抜けてるよ」「あん、意地悪、うっ、うっ、あ~、」
「ちゃんと言うんだ、欲しいだろう」
そう言って半分ほど入れて、すぐに抜けるギリギリまで亀頭を戻した。
「あ~、もう、入れて武田君のチンポ入れて」「ちょっとだけでいいの?」「いや
~、いっぱい、いっぱい頂戴、武田君のチン、うっ、あ~、うっ」、川村君が言い
終わる前に、武田は、激しくチンポを打ちつけた。「あっ、あん、いい、あっ、あ
ん、あ、う~」シーツを握り締め武田の思うがままに感じている。武田は肌のぶつ
かる音を部屋中に響かせ愛液が飛び散るほど激しく打ち付けている。「あ~、凄
い、いい、あっ、いい、もっと、もっと、ああ~」
武田は後から覆い被さり両方の乳房を揉みながら犬の様に腰を振り続ける。
「あん、凄い、凄い、きもちいい、うっ~」背中をくねらせ快感に悶える。
「あん、うっ、気、気持ちいい、あん、あっ、いく~、いく~」「ふ~、俺も出そ
うだよ、中に、出していい?」「ダメ!あ~、中はダメ、あん、あ~、いきそう、
あっ、いく、いく、あっ、うっ、うっ、うううう、あっ、あっ、あ“~」そのまま
前のめりに倒れうつ伏せになり震えている
それより少し遅れて川村君のお尻に武田が射精した「あっ、はぁ、はぁ、は
ぁ・・・」自分のチンポの中の物を絞り出して全てを出し切り、川村君のお尻の上
に、精子を擦り付けた。


 
2007/10/26 13:04:50(B33SI/8L)
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