市川のラブホ街。久しぶりに山田薫を抱いた。
彼女は40前後の主婦だがスタイルは変わらず
スレンダーだ。髪型もセミロングのままだった。
一年ぶりにテレクラに電話が、かかりアポが取れた。
俺のことは覚えていたらしく、大きな目をパチクリ
させていた。早速、ルームインしベットへ。
薫の貧乳と細い身体を眺めてから、SEXを始めた。
一年前と同じで、キスしてから薫の身体を堪能した。
本当に久しぶり！なんか嬉しいです！と喜んで
SEXに応じてくれた。そして最後は薫の膣内へザーメン
をぶちまけた。薫は細い全身を震わせながら
イッてしまい、脱力しながら、ラブホの天井を
見上げていた。その日は3回ほど、薫との
膣内射精のSEXを貪り合った。
二人でシャワーを浴びて着替えてから、薫の手に
一万円札を手渡した。ありがとうございます。と
丁寧に礼を言っていた。
携帯番号を教え合ってから、来週、会う約束をして
別れた。薫は、駅前のスーパーに停めてあった水色のママチャリに
乗って帰っていった。山田薫は身体もSEXも性格も気持ちのよい主婦だった。

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