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なつのおもひでvol8
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:なつのおもひでvol8
投稿者: こうた
適当に昼食を取っていると、どこからか、今夜ビーチで花火を地元の人がやるとい
った声が聞こえてきました。
「叔母さん、今夜花火行こうよ。」
「いいわね。でもまた二人きりで行くことになりそうだわね。ウフ」
植物園は、たいしたものではなく一回りしてもすぐに出てしまうものでした。「暑
いし、部屋ですずんで夕方に温泉に行こう」と叔母はいうと二人で宿に戻りまし
た。「コウちゃん下でカキ氷買ってきて。」叔母の言うとおり買って帰ってくる
と、叔母はすでに着替えていました。
花柄の緑色のワンピースを着て下は黒の短めなレオタード様なスパッツを履いてい
ます。座って食べていましたが叔母は膝をたててカップを持って食べているため
か、スパッツ越しですが股が丸見えです。凝視するとしっかり形が浮かんでいるの
が分かります。「こんなに浮かび上がるなんて、きっとノーパンではないだろう
か」叔母は何食わぬ顔をして食べ終えると、少し眠いから横になるといい寝てしま
いました。暇になり、そうだと思い家族風呂を予約しに行きました。幸いなことに
4時からが取れました。寝ている叔母の顔を覗くと気持ちよさそうに寝ています。
プックラとした唇にキスをすると、パット眼を開けて叔母のほうから舌を絡めるよ
うにキスをしてきます。叔母は舌を思い切りだしてそれを自分が吸い付きます。叔
母の舌は生き物のように出たり入ったりします。長いキスのため、唾液がたまりと
うとう自分の唾液を叔母の口に流し込んでしまいました。それを以前のように「ゴ
クゴク」音がするように飲み込む叔母がいます。
「叔母さん、家族風呂予約したんだ。4時には入れるから一緒に行こう」
「エー、本当に。明るいからHなことしたらだめよ。」叔母は楽しそうにいうと、腕
を組み風呂に向かいました。
先ほどの喫茶では全てを見せてくれた叔母ですが、風呂に入るときは恥ずかしいの
か中々脱ぎません。
「早く入ろう。」とうながすと、まずスパッツを脱ぎます。自分はノーパンかどう
かを確かめたかったのですが、当たりでした。
「後ろのジッパー降ろしてくれる?」叔母が言います。後ろに回りこむとググっと
降ろし、ブラジャーのホックも同時にとってしまいました。
スルスルとワンピースを降ろして全裸にします。叔母は恥ずかしいのか、「お先
に。」というと先に入ってしまいました。急いで追うと、シャワーを体にかけてい
ます。それを自分に向けてかけていたずらをします。
「コウちゃん、今日も洗ってあげるね」そういうと叔母は手にソープを取るとそれ
を両手でまぶして、いきなりお@んちんに触れてきます。
「まだ小さいみたいね。」といいながら叔母はそれを握りしめシコシコ洗ってきま
す。気持ちの良い感覚に襲われて、徐々にエレクトするのがわかります。手は徐々
にお尻のほうに伸びて穴を中心に洗ってきます。すると叔母はソープをまたまぶし
てゆっくりと肛門に指の出し入れをはじめます。
気持ちがいいのと力が抜けていく間隔が襲ってきます。
「叔母さん気持ちよくてだめだよ。でちゃいそうだ」やっと指を抜きシャワーを局
部にかけると、お終いとばかりに自分の体を洗い始めます。
「向こうをむいててね」と叔母がいいました。「きっとあそこを洗うんだ。」と思
い、「ボクが洗ってあげるよ」といい今度は同じように自分がソープをとり叔母の
ヘアにそれをつけ、やさしく洗いはじめました。「いいからだめ」という叔母の声
をさえぎり、指の2指から4指を使い股に手をやり前後に動かします。クリが大き
くなりコリコリしてくるのが分かります。あそこは粘性の液体が石鹸を跳ね返すよ
うに自己主張しています。
「あ~だめだめ」とだけ叔母は言うのが精一杯で、叔母に後ろ向きになってよとい
い、体を反転させます。肛門は綺麗なピンク色で、幾重にもシワがよっています。
それをはがすようにすると肛門がヒクヒクしていくのが分かります。急いでシャワ
ーをかけると、叔母の肛門めがけて顔を叔母のお尻に埋め込みます。鼻の頂上が肛
門を刺激、舌はあそこの穴に入れ込みます。
「ア~ン、ア~ン」という叔母の声が、風呂場の中でこだまします。叔母の顔をみ
ると、目が潤み口元が半開きです。
「麗子叔母さん!」というないなや、自分のエレクトしたものをプクプクした割れ
目の中からぽっかりと開いた穴に入れ込みます。
いきなりバックから入れたので「ぐぎゃあ~」という声を発して叔母は背中をえび
ぞりになります。中はとろけるくらい熱くなっており、経験の無い自分にとっては
たまらない状況です。ゆっくり腰を動かして暴発を防ぎます。叔母は立っていられ
なくなり、浴槽の端を両腕でつかんでなんとか体制を崩すまいとしています。抜き
差しを続けると叔母は、こちらを向いて気持ちよさそうに見てきます。ただただう
めき声を出すだけでしたが、初めての体験だったためか、その顔をみているとそれ
だけで、とてつもない射精感に襲われ、
「麗子叔母さん好きだ~」といいながら中で発射してしまいました。


 
2007/09/02 12:47:27(yBTf.nZq)
2
投稿者: (無名)
続きが、みたいです。
これからの二人の続きが。
13/06/24 00:35 (l6LFEYMp)
3
投稿者: (無名)
続きはないの?
19/10/02 23:14 (lHEVJv.A)
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